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2021年5月1日のブックマーク (5件)

  • プログラムされた自己解体モデル

    私たちは、現在の地球環境問題を自然だけでなく社会・文化を含む文明の次元で捉えることを試みている。<死生観>に関わる生命モデルを創り、増殖進化における優位性の検討が可能な人工生命研究と、モデルに対応する生命機構の実在性を検証する生命科学実験との相補的アプローチを進めてきた。その有効性を示す例として、不死の生命よりも有死の利他的生命の優越性を示した「プログラムされた自己解体モデル」を紹介する。

    t2wave
    t2wave 2021/05/01
    "<死生観>に関わる生命モデルを創り、人工生命研究と生命科学実験との相補的アプローチを進めてきた。不死の生命よりも有死の利他的生命の優越性を示した「プログラムされた自己解体モデル」を紹介"
  • 生命科学におけるセマンティック・ウェブのグラフ構造データの可視化 | CiNii Research

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    t2wave 2021/05/01
    “RDFデータセット”
  • タイムループしているぞ|nagabot

    日記、ショートエッセィ、仕事メモ、昔のこと / 毎日更新 / 有料メンバーシップ内のみ記事閲覧可能 / マガジン『仕事のこと』のみ無料

    タイムループしているぞ|nagabot
    t2wave
    t2wave 2021/05/01
    "こだわりのある成果を求める際には、成功も失敗も自分次第という状況を作る。これを「変数の内製化」と僕は呼んでいます。必要なことは、研鑽による技術の向上です"
  • blog-entry-3090.html

    分厚い経済学の専門書がベストセラーになり、各紙誌が特集を組むなど異常な熱狂を呈している。簡単に読めそうもない高価な書物が10万部以上も売れるのは異常としか言いようがない。知的好奇心の旺盛なサラリーマンが読もうとしているのか、話題になっているからとりあえず買ってみたのか。いずれにしても、行き詰まった経済政策への啓示が見つかるかもしれないと期待してのことだろう。それは金融緩和と物価上昇目標しか語ることが出来ない「経済学貧困」への不満の現れでもある。 しかし、専門家が、「ピケティの主張は資(資産)の収益率rが経済成長率gよりも大きい(r > g)に尽きる」と一言で要約しては、推理小説の結論が知らされたようなもので、読者は大著を読み通す意欲をなくすというものだ。もっと深遠な結論や将来への啓示を求める読者は肩透かしをらい、大著は書棚を飾るだけになる。大概のブームと同じように、大山鳴動して鼠一匹

    blog-entry-3090.html
    t2wave
    t2wave 2021/05/01
    “数理モデルを扱う学者にとって、操作対象となる概念の現実関連性などどうでもよいことで、モデルから自らが想定した結論が導き出されれば、それで十分なのだ。学問的手法をとってはいるが現実分析には役立たない”
  • ケヴィン・ケリーの新刊は3巻1000ページもの分量の『消えゆくアジア』とな - YAMDAS現更新履歴

    Vanishing Asia by Kevin Kelly — Kickstarter 『〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則』に続くケヴィン・ケリーの新刊は、Kickstarter のクラウドファンディングで資金調達し、しかもテーマがアジアだという。 一瞬、前作が中国で最初に出版され、かなり売れたことでのアジアシフトかと邪推したが、もちろんそんなものではなく、40年かけて35ものアジアの国々を旅行したケリーの豊富な経験をもとにしたもので、しかも、Vanishing Asia、つまり現在のアジアから失われつつあるものがテーマとのことで、単なるアジア礼賛ではない。 なんで彼がクラウドファンディングを利用するんだろうと思ったら、全3巻、1000ページもの分量になるとのことで、確かに三分冊を普通の商業ベースで出すのは難しかろうと納得である。西アジア、中央アジア、東アジアでそれ

    ケヴィン・ケリーの新刊は3巻1000ページもの分量の『消えゆくアジア』とな - YAMDAS現更新履歴
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    t2wave 2021/05/01