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ブックマーク / blog.wnotes.net (6)

  • Frontrend vol.7で話しました - blog::wnotes.net

  • WebRTC-DataChannel使ってみたよ - blog::wnotes.net

    DataChannel API使ってみたよ 前回と前々回でメディア接続とSTUNサーバ構築までできたので、DataChannel APIも試してみました。 個人的には一番使いたかったAPIですね。うまく使えばWebSocketに変わる便利な仕組みになるかも。 なお、peer接続などは前回のエントリを参考にしてください。 WebRTCを仕組みから実装までやってみる DataChannel APIとは peerの接続を利用して、ファイルなどのデータを直接送受信できるAPIです。P2Pらしいことができますね。 DataChannelはRTCPeerConnectionクラスのインスタンスメソッドとして定義されていて、 var peer = new webkitRTCPeerConnection(setting); var dataChannel = peer.createDataChannel(

  • AWS-EC2上に自分用のSTUNサーバを立てる話 - blog::wnotes.net

    WebRTCネタの続きです 間が空いてしまいましたが、引き続きWebRTC関連のエントリです。そして久々にLinux関連です。なお、前回同様調べながらの備忘録的エントリとなっています。間違っている部分もあるかもなので、専門家の方の指摘など頂けると嬉しいです。 STUNサーバも自分で用意したい 前回のエントリではうまくできなかったSTUNサーバ構築のリベンジです。今回のサーバはAWSのEC2です。(やっぱりさくらではうまく行かなかった…推測される理由は後述) WebRTCを使ったサービスや社内アプリを開発する場合(やる可能性は低いかもですが)、当然 GoogleのようなPublicなSTUNサーバを使うのは憚られますし(SkyWayも独自に提供してますね)、認証機構などもしっかりとしておきたいですよね。今回も自分なりに理解した部分を交えて書いていきます。 EC2インスタンスのセットアップ 標

  • WebRTCを仕組みから実装までやってみる - blog::wnotes.net

    このエントリはFrontrend Advent Calendar 2013 23日目の記事です。 2014/03/16追記 WebRTC-DataChannelについてもエントリ書きました。↓からどうぞ。 WebRTC-DataChannel使ってみたよ WebRTCを仕組みの理解から実装まで Advent Calendarを書くということでなんか新しいことやったほうがいいかなーって思ってたので、今回はWebRTCを調べてみました。 調べながらだったので間違っている箇所もあるかもですが、専門家の方のツッコミあれば歓迎です。 先に作ったサンプルデモを触りたい方は以下のアドレスからどうぞ。 WebRTC Video Chat Sample ※接続名は同時にアクセスしている方全員から見えますのでご注意ください!接続依頼が来た際にはダイアログが出るようにしてますが、安易に応答すると知らない人とつな

    t32k
    t32k 2013/12/24
  • チャットワークAPI連携用のPHPライブラリ書いたよ - blog::wnotes.net

    QAK(急にAPIが来たので) 我慢できずに作ってみました。チャットワークの中の人ありがとうございます! 仕様とかインターフェースとか 表題の通りPHPで書かれています。 OAuth系のライブラリ、HTTP系のライブラリは自作してたので、それを使ってAPIインターフェースの部分作るだけでした。 公開されているAPIドキュメントにて実装されているものはひと通り通信検証をして成功しているのを確認しています。 必要なPHPバージョンは現状5.2.0以上かな(json周りのサポート実装はあとでやる(これも自作ライブラリある)ので、これができれば5.1.x系でも動くはず) 無駄にcompatibleなので、curlがあればcurl、なければsocketで接続します。opensslは必要です。 公式なライブラリが出るまでのつなぎとして使っていただければ。 ドキュメントなど後で書きます。多分中見れば大体

  • 「イラストでよくわかるJavaScriptのキホン」という書籍を書きましたので報告 - blog::wnotes.net

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