下り最大110Mbpsの次世代高速通信「AXGP」を展開するソフトバンク傘下のワイヤレスシティプランニング(WCP)が、KDDI傘下のUQコミュニケーションズが10月末開始予定の「WiMAX 2+」のサービス差し止めを総務省に求めました。 総務省|電波監理審議会|電波監理審議会(第998回)会議資料 総務省の公式ページに掲載された電波監理審議会(第998回)の会議資料によると、Wireless City Planning株式会社が9月13日に異議申し立てを行ったことが記載されています。 これはUQコミュニケーションズが申請した特定基地局の開設計画を総務大臣が認定し、2.5GHz帯の20MHz幅を追加で割り当てたことと、ワイヤレスシティプランニングの認定申請が拒否されたことの両方に対して取消を求めるもの。 UQコミュニケーションズに追加で割り当てられた20MHzは「WiMAX 2+」向けに利
WiMAXの各社料金・サービスを比較して安く利用する!WiMAX比較をオープン! 2011年11月4日 in Item, Web SHINGOLOGでも、たびたびWiMAXについての記事を書いてきましたが、WiMAXは本家のUQの他にMVNOと呼ばれる事業者が取り扱っています。もちろん速度やエリアまで変わることはありませんが、料金やサービスに違いがあります。ですので、WiMAXの導入を検討している方は、自分の環境に合った事業者を選ぶのが賢い選択です。 BroadWiMAXのように初期費用が高いけど、2年以上使い続ければ月額料金が一番安いものであったり、BIGLOBE WiMAXのように初期費用が安く、月額費用もそこそこ安いもの、もともとniftyを使っていれば少し安く使えたりと様々です。そこで、WiMAXの各社事業者毎の料金やサービスをまとめたサイト「WiMAX比較」を作りました。 月額
WiMAXとテザリングが武器! auの「HTC EVO」は最速のスマートフォンか? nikkei TRENDYnet 5月2日(月)11時13分配信 auは2011年4月15日、台湾HTCのAndroidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、EVO)を発売した。EVO最大の注目点は、国内で販売されたスマートフォンとしては初めて「WiMAX」に対応したことだ。... auは2011年4月15日、台湾HTCのAndroidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、EVO)を発売した。EVO最大の注目点は、国内で販売されたスマートフォンとしては初めて「WiMAX」に対応したことだ。受信(下り)最大40Mbps、送信(上り)最大10Mbpsの通信速度を誇る、高速モバイル通信サービスのWiMAXを、スマートフォン単体で利用できる。ライバル機と比
1年4ヶ月前のスピードとは隔世の感がありますね...。 Wi-Fiルーターと「Eye-Fi」を一緒に使ったら楽しいんじゃない? という思いつきを実行したところ思いの外、うまくいきました。しかし、2009年3月当時は 「Eye-Fi」は動画未対応 ブロードバンドルーターは発売前 (USBモデムタイプのみでした) という状態で、「Eye-Fiが動画のアップに対応してくれたら、言うこと無しですな。」などと書くしかなかったわけです。が、時は移り、別売りモバイルルーターなど買わずとも、キャリアから発売される時代になりました。良い時代です。本当に。 今回は、下り最大40Mbps※、上り最大10Mbps※のスピードを謳うWiMAX Speed Wi-Fi(Wi-Fi モバイルルーター)「URoad-7000」と動画対応Eye-Fi「Explore X2」を使い、昨年は夢だった動画撮影&その場で自動アップ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く