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物流に関するt_masudaのブックマーク (2)

  • 2年で株価1.8倍。「工具界のAmazon」モノタロウ、快進撃を支える“自動倉庫”のつくりかた

    個人からも、ニッチな工具を扱うECとして知られている。20年前の創業当初はFaxでの注文が全体の約7割を占めていたが、2019年時点ではWeb注文が約9割になっている。 撮影:Business Insider Japan / モノタロウ 「工具業界のアマゾン」とも呼ばれ、製造業向け工具販売による売上が約1900億円(2021年12月期時点)の事業規模に成長しているモノタロウ(MonotaRO)。時価総額は1.2兆円(4月22日時点)、この2年で株価が1.8倍(2020年3月2日と2022年3月1日、終値ベースの比較)になるなど快進撃を続けている。 中小企業や建設の「現場」を支えるニッチなECというイメージの一方、IT業界においては、徹底的なデジタル化やデータ経営で効率化を進める企業としても知られている。 4月20日からは、新たな物流倉庫「猪名川ディストリビューションセンター」(兵庫県)も開

    2年で株価1.8倍。「工具界のAmazon」モノタロウ、快進撃を支える“自動倉庫”のつくりかた
  • ヤマト運輸が配送していた「はこBOON」がサービス休止へ

    伊藤忠商事は5月9日、配送サービス「はこBOON」の提供を一時休止することを発表した。再開時期は未定だという。7月10日17時59分をもって配送の申込み受付を終了し、8月9日23時59分をもって店舗発送手続きの受付も終了する。発送管理(マイページ)は8月31日17時59分まで閲覧可能。 はこBOONは、ファミリーマート、ヤフー、ヤマト運輸、伊藤忠商事の4社が、2010年3月に開始した配送サービス。サイズではなく重さで料金が決まるため、箱が大きくなっても低価格で送れることが特徴だ。主にオークションサービス「ヤフオク!」の商品をファミリーマートの店頭で発送する用途で使われていたが、近年は「メルカリ」などのフリマアプリでも使われている。また、配送はヤマト運輸が担っていた。 サービス休止についての詳細やQ&Aについては、順次ウェブサイトで知らせるとしている。

    ヤマト運輸が配送していた「はこBOON」がサービス休止へ
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