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アメプロにおける「日本」描写はどう変わったか 本ブログは世界史専門ブログと銘打っておりますが、個人的にアメリカン・プロレス(以下アメプロ)が非常に好きで、どうしてもプロレスと歴史を絡めて何かを書きたいという衝動にかられます。 その書きたい衝動にかられて、WWEのヒールレスラーに見る「アンチ・アメリカ」という記事を書いたところ、賛否含めそこそこ反応をいただきました。 この時はアメリカの現代史とアンチ・アメリカ文脈の変化という点にトピックを当てましたが、今回は「アメプロにおける日本の描写の変化」という点を見ていきたいと思います。 注意していただきたいのは、「日本人レスラーの歴史」ではなく、どう「日本」が描写されたかという観点でして、故に日本人ギミックの外人レスラーというのも登場してきます。 なんであの人を出さないんだ!事案が多数発生しような予感がしますが、あらかじめご容赦願います。 1. 「狡
福島第一原発の廃炉はどうなっているのか? 開沼博×粥川準二×吉川彰浩『福島第一原発廃炉図鑑』出版記念トークイベント 社会 #福島第一原発廃炉図鑑 今、廃炉はどうなっているのか? そこで暮らしている人はどんな生活をしているのか? 福島第一原発の現場に初めて迫った『福島第一原発廃炉図鑑』(著者:開沼博,竜田一人,吉川彰浩)が太田出版より上梓された。7月13日に横浜・さくらWORKSで開催されたトークショー「ラボ図書環オーサートークvol.37『福島第一原発廃炉図鑑~編者の開沼博さんに聞く~廃炉独立調査プロジェクト』」を抄録。(構成/大谷佳名) 開沼 今日は、今年6月に出版した『福島第一原発廃炉図鑑』(太田出版)を中心に、福島第一原発の今についてお話をしていきます。編集に協力していただいた粥川さんにも、後ほどコメンテーターとして登場していただきます。 震災から5年が経ち、民間の立場から福島第一原
将棋における不正疑惑がこのところ話題だが、お隣のチェスではどうなんだろうと思った。私は一応チェスも指すのである(将棋と同じくらい弱いが)。調べてみると、WikipediaにすでにCheating in chessというそのものずばりの項目があった。 一口にチート(不正行為)といってもやり方はいろいろあるわけだが、おもしろいのでコンピュータがらみのものだけ訳してみた。 なお、将棋しか知らない人にはやや奇異に思われるかもしれないが、チェスには別に将棋の順位戦のようなものはなく、世界各地で毎週のように大小様々なトーナメントが行われている。その勝敗でレーティングが上下し、ある基準をクリアするとFIDE(国際チェス連盟)からグランドマスター(GM)やインターナショナルマスター(IM)といった称号が与えられる。そうしたトーナメントの賞金稼ぎで生計を立てているプロ・プレイヤーもいれば、そういった連中のコ
青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe 見ない権利の主張の根拠を不快感とするのは妥当なのでしょうか?例えば、私一人がある対象に個人的に不快感を訴え... — まさにおっしゃるとおりです。私たちの社会におけるゾーニングの考え方は、どうしても功利主義的な観点に頼らざる... ask.fm/a/c0m228qp リンク ask.fm 見ない権利の主張の根拠を不快感とするのは妥当なのでしょうか?例えば、私一人がある対象に個人的に不快感を訴え、見ない権利を主張したところで、ゾーニングが実現されることはないでしょう。ゾーニングを実現するには、より多くの人々がその対象に不快感を訴える必要がある まさにおっしゃるとおりです。私たちの社会におけるゾーニングの考え方は、どうしても功利主義的な観点に頼らざるを得ません。ある程度のまとまった人数および強度の「不快感」を、そのものが人々の
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2016年アメリカ大統領選についてトーク。ドナルド・トランプの過去の性的不謹慎発言の隠し撮りが暴露された後の状況について話していました。 スライドショー: #米大統領選 #TV討論会、#クリントン氏 と #トランプ氏 が2度目の直接対決 https://t.co/k5h7LI8hc3 #debate pic.twitter.com/PCZJzFmbhl — ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2016年10月10日 (町山智浩)で、大統領選の話を今日はしろと言われましたのでしますけども。とにかく先週の金曜日にドナルド・トランプの11年前の隠し撮りビデオが……「隠し撮り」っていうわけでもないですけども。入っちゃっていたビデオが流出して、大変なことに成りまして。 (山里亮太)なんか……(笑)。急に言い方がエロく聞こえてきました。
2016年10月11日からスタートしたradikoのタイムフリー機能、みなさん使ってますか? 僕はもう使いまくり。超便利。マジで最高ですよ! ちょっと聞き逃した番組でもサッと確認できるし、聞きたい部分を選んで聞けるし、もう至れり尽くせり! こんなにいいものがタダで利用できちゃうなんて、本当にありがたやー! 唯一の欠点 3時間の時間制限 でも、そんな超ナイスなradikoのタイムフリー機能にひとつだけ、欠点があるんですよね。それが、1日に3時間の時間制限。聞き始めると24時間経過したり、通算3時間したらもう聞けなくなるというアレです。(※ 2017年10月のアップデートにより、サービス開始当初の「1回聞き始めたら3時間後には聞けなくなる」という仕様からは大幅に改善しました!)。まあでも、これさえなければ完璧なのに……って思う人も多いと思いますが、実はこれ、「1つの端末につき3時間」っていう制
スマホによる「不正行為の疑い」を巡り「竜王戦」の挑戦者だった三浦弘行九段(42)が不出場になった問題について、対局予定だった渡辺明竜王(32)が週刊文春の取材に応じ、一連の経緯や自らの心境について初めて明かした。 三浦九段による、スマホを使用した「将棋ソフトでのカンニング疑惑」の対局は4局あるとされ、そのうちの1局は10月3日に行われたA級順位戦の「三浦九段対渡辺竜王」だった。この対局を一部の棋士がネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致したという。 それを知らされた渡辺竜王は過去の三浦九段の対局も含めて調べ、指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなく“クロ”だ」と確信したという。 三浦九段に関する疑惑は将棋界の一部で今年8月ごろから囁かれており、週刊文春も取材を進めていた。他に大手新聞社の記者も情報を把握
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