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ブックマーク / karapaia.livedoor.biz (4)

  • キャパ越えた。一度見たらもう二度と見たくないホラー映画17選 : カラパイア

    後悔先に立たずってやつだ。見ちゃったからには脳裏に焼き付いちゃって不快感が止まらない。もともとホラー映画は、恐怖を与えたり、ゾッとさせたり、落ち着かない気分にさせるものだが、中には、人間が生理的に受けつける許容範囲を遥かに超えた、生気をごっそり吸い取られる作品もある。 アメリカ映画情報系サイトにて、一度見たらもう二度と見たくはない映画が17が選出され、その解説がされていた。とりあえずどんな映画が選出されていたのか見ていくことにしよう。解説を読んだだけでかなりぐったりしてくるぞ。 ちなみに順番には何の意図もない。どれもこれもがアレだからだ。 1. エクソシスト 言わずと知れたホラー映画を代表する作品。好奇心から一度は見たいと思う人は多いはずだ。しかし、すぐにそんな好奇心を抱いたことに後悔する結果となるだろう。 小さな少女が十字架でアレな行為をしたり、頭を360度回転させたりする

    キャパ越えた。一度見たらもう二度と見たくないホラー映画17選 : カラパイア
    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2015/06/24
    ひとつも見たことないし、今後も絶対見ない
  • ネット上を駆け巡り、世界を震撼させた5つの衝撃映像、最期の記録(閲覧注意) : カラパイア

    人の生死にかかわる事件、事故。世界は悲しいニュースで溢れている。だが、そんな衝撃の瞬間を見たいという怖いもの見たさの心理は紛れもなく人間が人間たる所以であり、ネット上でちょっと探せば、世界を揺るがす大事件や大事故の瞬間をとらえた映像がどこかに残っている。 海外サイトにて、事件・事故に巻き込まれた人々の最後の瞬間を記録した映像や音声が紹介されていた。事実は小説よりも恐ろしいのだ。ショッキングレベルが高いものも含まれているので閲覧注意でお願いしたい。 1.ダイバー、ユーリ・リプスキー氏の最期の瞬間をとらえた映像 あるダイバーの最期 2000年、4月28日、エジプトのブルーホールというダイブスポッ-トでダイブをしていた有名なダイバー、ユーリ・リプスキー(ロシア・イスラエル人ハーフ)は、潜水中突然パニックになり、水深90メートルのところで息絶えた。その一部始終が彼の持っているビデオカメラに

    ネット上を駆け巡り、世界を震撼させた5つの衝撃映像、最期の記録(閲覧注意) : カラパイア
  • 激戦の続くシリアで放置された猫を救う反政府軍の「猫大佐」 : カラパイア

    内戦状態が続いているシリアで犠牲になっているのは人間だけではない。戦火に巻き込まれ、また、連れていくこともままならず避難していった飼い主に置いて行かれたたちは、厳しい状況の中を生き抜かなければならないのだ。 銃声が鳴り響く中、逃げる場所もべ物もない状態のたちは、それでも生きる望みを捨てずに逆境に抗っていくが、どうすることもできずに野垂れ死んでいくものも多い。そんなたちをなんとか救おうとある男性が立ち上がった。 シリア北部の山の上にある古い村の遺跡、アレハを拠点に反政府組織を統率しているジャマールは、人々から「シリアの大佐」と呼ばれるようになった。

    激戦の続くシリアで放置された猫を救う反政府軍の「猫大佐」 : カラパイア
  • 実話を元に作られた、10のショッキングな映画 : カラパイア

    怖い映画を見る時は、「大丈夫、これは所詮映画だ。フィクションフィクションっと。」と自分に言い聞かせている人も多いかと思う。 大体の場合はそうなのだが、実話を基にして作られた映画の場合、その怖い出来事を実際に体験している人がいるのだ。事実は小説よりも奇なり。ということで、ここでは、海外サイトがまとめた、実話をもとに、あるいは実話にインスパイアされて作られたショッキングな10映画を見ていくことにしよう。 10.チェンジリング(2008年) 1928年のことである。アンジェリーナ・ジョリー演じるシングルマザーのクリスティン・コリンズは、9歳になる息子のウォルターが失踪したことで警察に捜索願いを出していた。5ヶ月後、警察から息子が見つかったと連絡を受けるが、この子は自分の子ではないと彼女は断言する。 まだ当の息子を見つかっていないにも関わらず、警察は早く問題を解決したいがために、彼女

    実話を元に作られた、10のショッキングな映画 : カラパイア
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