北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。
『観光甲子園』とは高校生が主役となって地域をアピールし、実際に商品化をめざすことのできる「地域観光プラン」を募集するコンテストです2010/03/29 第2回大会 応募シート・プランシートがダウンロードできるようになりました。 皆様の応募お待ちしております。 2010/03/15 第2回大会開催に向けてリニューアルしました。 2010/02/15 第2回大会の開催概要が決定しました。 2009/12/08 第1回大会における「優秀作品プランの事業化・商品化への意見交換会」が行われました。 2009/11/11 第1回本選の様子における動画をアップしました。 神戸夙川学院大学 事務局 〒650-0045 兵庫県神戸市中央区港島1丁目3番11 TEL:078-940-1154 FAX:078-303-1561 E-Mail: kanko-koshien@kobeshukugawa.ac.
<ITによる開かれた市政> 2006年に総務省官僚から武雄市長に就任し現在2期目の樋渡啓祐氏(40)は次々と型破りのプランを打ち出している。市政の動きや市長の行動を伝えるブログはほぼ毎日、更新。市議会の答弁はネット上で実況中継している。ITを最大限に活用して"開かれた市政"を目指すのがねらいだ。 樋渡市長は、Twitter(ツイッター)も多用している。これは市役所からの情報をより多くの人に知ってもらうためで、先日は「DVDを見やすいパソコンは?」とつぶやくと10人以上のフォロワー(樋渡市長のつぶやきを閲覧できるように登録している人のこと)から、「Mac Book pro13」を勧める返信があり、早速購入したという。 ツイッター・アイドルとして有名な東大工学部卒のかとえみ氏を招き、市民を集めてツイッター講習会も開く。近ごろでは市民から、陳情が映像付きのメールやツイッターで届くようになったとい
総務省では、「人材力活性化研究会」を開催し、人材力活性化の具体的な施策や人材力の相互交流とネットワーク形成の進め方等について、有識者による検討を行うこととしました。 地域活性化の基本的な要素である人材力の強化を図るため、「人材力活性化研究会」を開催し、NPO・企業等との連携方策も含めた課題を抽出したうえで、人材力活性化の具体的な施策・目標の検討や人材力の相互交流とネットワーク形成の進め方等の検討を行い、人材力の強化・活性化に取り組もうとしている様々な主体の今後の指針となるプログラムを策定します。あわせて、人材力活性化の事例の調査等を行い、その充実を図ることとします。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
最近、地域活性化のためのツイッターの活用事例がよく紹介されています。特に商店街です。 代表的な事例として、杉並区高円寺ルック商店街、杉並区荻窪駅前協会通り商店街、京都市錦市場、秋田県横手市、福岡大名、などがあげられます。その他にもたくさんあり、私自身も、ツイッターで商店街のつぶやきをリスト化しています(リスト)。 これまで、地域SNSや地域ブログなどは、地域活性化のためのソーシャルメディアとして活用されてきています。2年半前に、その可能性について、5回に分けてブログを書いたこともありました。 地域2.0と地域活性化(1) --地域SNSは普及していくのか? (2007.9.2) 地域2.0と地域活性化(2) --地域Twitterの可能性は? (2007.9.4) 地域2.0と地域活性化(3) --地域ブログマーケティング (2007.9.5) 地域2.0と地域活性化(4) --YouTu
ティム・オライリーの「インターネットOS」というヴィジョン 2010年4月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週末、遂に iPad がアメリカで発売となり、予想通り大変な話題となっています。天邪鬼なワタシとしてはそれ以外で何か話のネタはないかと考えていたら、ティム・オライリーが久々にかなり長いブログエントリ The State of the Internet Operating System を書いていたので、今回はそれを取り上げたいと思います。 このタイトルにも入っている「インターネットOS(Internet Operating System)」は、以前からオライリーが何度か取り上げてきたヴィジョンですが、腰を据えてこれを主題にするのは初めてとのことです。 ワタシも今回の文章を書くにあたり調べたと
前回に続き、『ビジネス・ツイッター』の発売記念セミナー「企業に役立つビジネス・ツィッター活用術」から、企業におけるツイッターの先行事例をご報告します。今回は第2部の「日本企業のツイッター活用事例」です。 すでに多くの企業がツイッターでのつぶやきを始めています。いまひとつ活用しきれていない企業が少なくない一方で、「公式アカウント」というほど堅苦しくない、むしろ硬式ではく“軟式”にアカウントを運用することで、多くのファンを確保している企業もあります。そういった成功者を代表し、3企業の方が登壇されました。カトキチ改めテーブルマーク コーポレートコミュニケーション部部長の末広栄二さん、エフエム東京 編成制作局 ライツ開発部の藤井大輔さん、ゼビオ マーケティング部門の齋藤とも子さんです。 うどんなどの冷凍食品で知られるテーブルマークの末広さんは、ブランディングには2つのアプローチがあると考えています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く