先日、Twitterで協力をお願いしたアイコンの作成依頼が受理され、さっそく作っていただきました。 いやーほんと、仕事が早くて驚きです! ※コリスのアイコンはダウンロードできません。 海外の無料アイコンはかっこよくてかわいいのですが、日本人向けのものがないのが難点です。「はてな」「LINE(ライン)」「Feedly」のアイコンをお願いして、作成してもらいました。
![「はてな」「LINE(ライン)」など、SVGのフリーアイコンを作っていただいたのでシェアします](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3631e11f2739b5a74c57f7be926aff2399935dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201601%2F2016022608.png)
Only CSS. No JavaScript! Small file size. Only 1.5KB minified and gzipped! Easy to use. No config required. Supports Accessibility with aria-label attributes Works in all modern browsers. First get the library from the github repo. Then in your HTML include the library CSS: <link rel="stylesheet" href="hint.css"> Now, all you need to do is give your element any position class and tooltip text usin
更新日: 2017年9月26日公開日: 2015年6月9日背景からモンスターまで!?アプリ開発で使えるフリー素材サイト15選 アプリ開発を進めようと思うと、アプリに表示するアイコンや登場するキャラクター、ボタンなどデザイン素材の活用が欠かせません。自身で一から制作することも一つの勉強にはなりますが、アプリ開発とグラフィックデザイン両方を同時に進めようと思うと体力と時間が必要になってきます。 そんな時役立つ方法のひとつに「フリー素材」の活用があります。画像から音響まで幅広い材料が、数多くのクリエイターによって無償公開されています。こんな利用価値ある素材を使わない手はないですよね。 アプリ開発に超絶役立つフリー素材サイト15選アイコン系① - Icons 8 Icons 8 10,000以上のアイコンに、好きなカラーをつけて利用できる Icons 8。アプリ開発において有力なアイコン・ツールに
Webページやプレゼンの資料やお店のフライヤーなど、法人でも個人でもWebサイト・ブログ・映像・アプリ・ゲーム・紙で無料利用できるフリーのアイコン素材を紹介します。 WebページにはアイコンフォントやSVGアイコン、紙にはPNGアイコン、デザインもベーシックなものからちょっと変わった面白いものまで、見ているだけで楽しめるアイコンばかりです。 Fontello Font Awesome, Entypo, Typicons, Iconicなど、メジャーサイトのアイコンを自由に組み合わせて、自分用のアイコンセットを作成してダウンロードできます。 Webサイトで使うベーシックでシンプルなものなら、ここだけで足りるでしょう。 ライセンスは各アイコンごとに異なりますが、SIL, BSD, MITのオープンソースのものが主です。
Context Free is a program that generates images from written instructions called a grammar. The program follows the instructions in a few seconds to create images that can contain millions of shapes. Look The gallery contains almost a thousand works of art created by artists from around the globe. Create Context Free is, well, free! You can download the software and start creating art on your comp
フォーム周りでCSSを使ってスタイリングしていく際に、個人的によくど忘れしてしまうものや便利だと思うプロパティやスニペットをまとめました。 全体的に普段からCSSをよく触っている人にとっては特別目新しいものはないかと思いますが、まだCSSを触り始めて間もない方やこれからCSSを触ってみようという方は覚えておくと便利だと思うのもいくつかあるので参考にしてみてください。 紹介している内容はブラウザ(特にIE9以下)によっては使用できないものや表示確認ができないものもいくつか含まれています。 各要素のデフォルトスタイルを削除 フォームで使用するinputやtextareaなどの要素はブラウザやデバイスによって見た目は異なりますが、予めボーダー・グラデーション・角丸といったスタイルが適用されています。 特にこだわりがなければこのまま使用したり、多少手を加えるだけということもありますが、異なるブラウ
SVG patterns for Data Visualization Textures are useful for the selective perception of different categories View on Github Getting started -- from the top of d3.js -- var svg = d3.select("#example") .append("svg"); var t = textures.lines() .thicker(); svg.call(t); svg.append("circle") .attr("r", radius) .style("fill", t.url()); Lines
Hover.cssとは Hover.cssとは、手軽にホバーエフェクトを利用できるようになるCSSライブラリです。 すべて、CSSで動作するので、AタグなどのHTML要素のクラス指定部分にクラス名を記述するだけで、100種類以上の様々なマウスホバーエフェクトを手軽に使えるようになります。 利用するときは、こんなタグで利用できます。 Font Awesomeのアイコンフォントを利用したことがある方なら、Font Awesomeを利用するように、クラスを指定するだけで使うことができるので、簡単に利用できます。 Hover.cssの主な利用手順 Hover.cssを利用するのに必要な主な手順は、以下の3手順です。 Hover.cssのダウンロード&設置 Hover.cssを呼び出す Hover.css用のタグを記入する 利用するファイルも、hover.css(縮小版はhover-min.css)
毎年末にjQueryのプラグインをまとめていましたが、今年はプラグインの他に単体で動作するスクリプトも加えて、jQueryのプラグインとスクリプトの総まとめとして記事にしました。 今年目立ったのは、去年から引き続きアニメーション系、縦長ページ用のスクリプトでしょうか。 1カラムのレイアウトが流行っているためか背景関連も充実していました。それとSVGをより簡単に利用できるようになったのも大きな目玉ですね。 また、jQueryに依存しない、単体で動作するスクリプトも多く開発されるようになったと思います。 背景関連 SVG関連 縦長ページ関連 スクロール連動・パララックス関連 その他スクロール操作・補助関連 レスポンシブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 コンテンツ生成関連 コンテンツ紹介・ツアー関連 スライダー・カルーセル関連 画像拡大・配置・キャプション関連 アニメーション関連 エフェ
最近のWebサイトでよく見かける面白い仕掛けのコンテンツやエフェクト、便利な機能を実装できるjQueryのプラグインやスクリプトを紹介します。 Midnight デモページ ロゴやヘッダなどをスクロール時に固定表示し、スクロールして表示されたコンテンツに応じて、固定エレメントのスタイルシートを変更させて表示するjQueryのプラグイン。 デモでは、表示されているコンテンツに応じて、ロゴの背景色とカラーが変わります。 Off Canvas Menu Effects デモページ メニューをサイドやトップ・ボトムから気持ちいいアニメーションで表示させるOff Canvas Menuのかっこいいエフェクトのまとめ。アニメーションのバリエーションとして見るだけでも楽しいです。
路線図の入り組んでいるところって、分かりにくいですよね。 そんな問題を解決するCanvasで実装するインタラクション満載の路線図のスクリプトを紹介します。 ↓くっついてて分かりにくい箇所も、こんな感じに移動できます。 デモページ 上のアニメーションgifみたいに移動させることだけでなく、ホイール操作での拡大縮小やドラッグ操作などもできます。 路線図は各要素(駅やルートなど)のテキストファイルを元に、Canvasで描画されています。 各要素のデータ(オレンジのルート)はこんな感じです。 "route": "ORANGE", "from": "12488", "to": "7588", "fromName": "COURTHOUSE METRO STATION", "toName": "METRO CENTER METRO STATION", "routeShortName": "Orange
地味な離島ライター内藤です。普段はコーダーとして仕事をしていますが、たまにはデザイナーさんのように人の目に触れる仕事もしてみたい! そこで本日は、日々の業務で見かけてこれは使えるぞと思ったtableを、独自に再構築してソースコードを公開しようと思います。 table作成時に参考になるサイト 本題に入る、その前に。XPの公式サポートも終了し、HTML5+CSS3の普及が進んでいます。今更ながら、この技術でどんなtableが実現できるのか、とてもわかりやすく説明されていたサイトをまずご紹介します。 table専門参考ページ4選 table専門の参考ページを4つほど選んでみました。 CSS3を使って美しく装飾されたテーブルの作り方|Webpark CSS3でのtableの作り方を、見た目とソースから解説してあります。 テーブル|CSSデザイン|スタイルシート(CSS)|PHP & JavaScr
ヘッダやフッタ、ナビゲーション、タブ、アコーディオン、カードコンテンツ、モーダル、パンくず、オーバーレイコンテンツなど、最近のサイトで見かけるかっこいいエレメントがコピペで実装できるコンポーネント集を紹介します。
レスポンシブWebデザインのサイトは国内でも増えてきましたが、制作するとなるとかなり手間がかかります。 そんなとき役に立つのがレスポンシブWebデザイン対応のフレームワーク。中でも「Bootstrap」は、多彩な機能を備え、その使いやすさから広く知られています。 そこで今回は、国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めた「Responsive Web Design JP」から、Bootstrapを使って作られたサイトをご紹介したいと思います。 whiteSTOUT フォトクリエイティブを中心としたマネージメントオフィスのサイトです。トップに大きな画像を使い、洗練されたイメージとなっています。 AGATHA E-SHOP アクセサリーブランド「AGATHA」のECサイトです。有名ブランドの、しかもECサイトにもBootstrapが使われています。 ACTUS online こちらは有名イン
iPhone Advent Calendar 2013 - Adventar 11日目! 直接iPhoneとは関係ない気がしなくも無いですが,気にしない!!!! 前置き iPhoneでゲームアプリを作りたいけど,絵も書けないし作曲も出来ないから作れない!誰かに依頼するお金も無い!という場合におすすめなのがフリー素材です. そもそもフリー素材とは何ぞやってことになりますが,基本的に無料で使っていいよという物です. ただし配布している場所や物によって使用範囲にかなりの差異があるので一概でどうとは言えません. 企業は使用できなかったり,著作権表記が必要なかったり(使わせてもらってるのですがから個人的には常にするべきだと思います),利益を得る行為に使っては行けなかったり,商用利用してはいけなかったり,加工してはいけなかったり,様々です. 兎にも角にもそれぞれのサイトさんの利用規約を見ましょう.もし
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