Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…
よくつまずくポイントはこれだ! iPhoneアプリは大きく分けて下記のような流れでAppStoreに公開されます。 ここではコニットが実際につまずいた点や、ネットでよく見るつまずきポイントなどをご紹介します。これらの点に気を付け、スムーズにiPhone開発ができるといいですね。(コニットの紹介記事はこちら→ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け!) 1. Developer登録 <登録> 登録情報は日本語で書いてはいけない アプリ制作を始めるためには、まずAppleIDを取得し、Apple Developer Connection(ADC)登録後、iPhone Developer Programを購入しなければなりません。 この際に氏名を日本語で書いてしまうと、iPhone Developer Programが購入できず、前に進めなくなってしまうので要注意です。 氏名に限らず
Googleは米国時間2月18日、ウェブアプリケーションがモバイル分野への進出を重視していることを示すものとして、ネットワークに接続していない時でも使用できる、iPhone向けの「Gmail」最新版を披露した。 Googleのエンジニアリング担当バイスプレジデントであるVic Gundotra氏は、バルセロナで開催のGSMA Mobile World Congress 2009において、iPhoneがオフライン中でも使用可能な、同氏が「テクニカルコンセプト」として紹介した、Gmailのデモンストレーションを行った。Googleは1月、デスクトップおよびノートPC向けに、Gmailのオフライン機能をリリースしたが、今回の携帯電話向けオフライン機能も同様に、ネイティブアプリケーションとしてではなく、ウェブブラウザ上で動作する。 Gundotra氏は、iPhoneのワイヤレス接続を無効にする機内
昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。 頓智・(とんちどっと)が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」をオーバーレイさせていくAR(拡張現実)技術の1つだ。 アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。 セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所にひも付けされた情報エアタグを
Cocoaの本を読み始めてから2ヶ月、iPhone SDKをいじり始めてから1ヶ月半。 ついに僕が作ったiPhone / iPod touchアプリ「SingingCat」が2009年2月16日からAppStoreで発売されます。(日本での価格は115円。) (追記 2/16 4:30) 発売されました! → 今後、僕のように未経験から何か作る方の参考になればと、以下にアプリ制作につかった資料をあげておきます。 読んだ本 たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版] 自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books) 参考させていただいたサイト・お世話になったサイト あまりまとまっていないですが、 僕のはてブのiPhone&プログラミング タグ に全てあります。 また、Twitterのiphon
2月14日の正式発表予定日直前ですが重要なお知らせです。当初予定を大幅変更して2月17日から開始される「rooms 18」というアパレルおよびデザインの国際的な合同展示会で正式発表を行います。 ユーザーの方々に直接触って頂ける機会としては世界初のお披露目になります。詳しくは追ってお知らせしますが、このイベントは残念ながらご招待客(頓智・のお招きということではなく rooms イベントのご招待客ということです)しかご入場いただけません(※2月14日の AppStore リリースは行いません)。 そこで急遽無理矢理お願いをして、お一人様だけ頓智・からご招待することを主催者にお許しいただきました。開場が迫っているので木曜日一日に限定してroomsへの参加を希望されるブロガーの方を募集します。 ただ、ご招待内容はインビテーションカードを送らせて頂く(メールではなく郵送で)だけですので往復の交通費他
iPhoneアプリケーションをApp Storeに登録してみた:これ、俺ならこう使う(6)(1/3 ページ) 日々生み出されるネットサービスやテクノロジーに詳しい著者による、こんなふうにサービスに取り込んだら面白いのではないか、という提案。技術的な応用面にフォーカスしていく(編集部) 前回の記事「App Store登録もOK! JavaScriptで作るiPhoneアプリ」からずいぶん時間がたってしまいました。実は年末に筆者のかかわる音楽ニュースサイト「ナタリー」の大規模なリニューアルがあり、そのほかの仕事も含めていままでにない忙しさだったのですが、それにしても2カ月はひどい。今年はちゃんと月1で記事を書けるようにしたいところです。2月にもなって今年の目標を書くのもどうかと思いますが。 さて、今回は前回に引き続きiPhoneでのアプリ開発について書きます。実際にiPhone上で動くバイナリ
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発
「2008年は最後の最後までiPhoneだったなぁ」と「TV&バッテリー」でiPhoneを充電しながら振り返る筆者だったが、2009年開始早々、またiPhoneがらみのニュースが飛び込んだ!! ソフトバンクBBがTV&バッテリー用のワンセグ視聴ソフト「テレビ」をApp Storeにて公開したのだ(iTunes Storeで見る)。早速、入手してiPhoneにインストールしてみた。 使用感をチェック! 「TV&バッテリー」のいいところは、ワンセグを無線LAN(IEEE 802.11b)でiPhoneに配信してくれるという点。iPhoneとTV&バッテリーをケーブルでつなぐ必要はない。 ワンセグの電波は場所によっては届かず、特に部屋の中で見られないということがよくある。しかし、iPhoneなら「TV&バッテリー」を電波の入りがいい窓際に置き、自分はiPhoneを持ってソファーでもベッドでも好き
大晦日以降は、Softbankと契約を行うことなくiPhoneを利用できるようになるかもしれない。Apple非公認のiPhoneハックチームiPhone Dev Teamが、大晦日にiPhone 3GのSIMロック解除ツールのリリースを行うと予告しているからだ。そもそも国内では「SIMロック」自体があまり有名ではないので、初心者向けの解説を行う。 iPhone3GのSIMロック解除ツールが大晦日にリリースされるという旨は、「Dev-Team Blog - 'Tis the Season to be Jolly! - yellowsn0w」で伝えられている。以下、「そもそもSIMロックって何だっけ」という段階から話を始める。 □1:携帯キャリアと電話ハードウェアの関係本来、3Gの携帯電話本体と、携帯キャリア(Docomo,Softbank……)は分離している。携帯電話本体は、キャリアと無関係
米国横断の途中、コロラドのデンバーから、アルバカーキ、いわゆるABQ*1まで飛行機に乗った。 で、デンバーの空港について歩いてみると、大きな金属とガラスのハコの中に、実に見覚えのあるものが大量に並んでいる。 Leica M7, 50mm Summilux F1.4 @Denver, CO んっ、、、。 ガラスの中をよく見てみると、ほとんどアップルストア(直営店)の棚そのもの。 目を疑うが、どうみてもiPodの自動販売機のようだ。 そりゃいくらなんでもないだろ、と思い近寄ってみると、確かに、商品をえらんで、カードを通せとある。 Leica M7, 50mm Summilux F1.4 @Denver, CO しかしなんていうものをこの連中は作るんだ、と思ってちょっと感動する。たしかに冷やす必要もないし、ハコだけだけれど、大量生産する訳でもないので、おそらく一台数百万はするだろう。なお、この辺
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く