コンテンツ産業に関するtaninenのブックマーク (63)

  • 音楽産業に関する主要調査・レポート類|リサーチ・ナビ|国立国会図書館

    リサーチ・ナビはInternet Explorerでは動作しません。お手数ですが対応ブラウザ(Chrome, Edge, Firefox, Safari)で閲覧ください。 音楽産業に関する調査・分析結果をまとめた資料として以下のものがあります。 書誌事項末尾の( )内は当館請求記号です。版により請求記号の異なる資料は、最新版のみ記載しています。 最新の所蔵状況については、国立国会図書館オンラインでご確認ください。 目次 1. 総合 2. 音楽ソフト 3. 音楽配信 4. CDレンタル店 5. ユーザー 1. 総合 『音楽産業のビジネスモデル研究会報告書』(経済産業省)2009.5 経済産業省の委託を受けた研究会の報告書です。統計データを交えて音楽産業の現状と課題を解説し、今後の方向性についても言及しています。 (こちらは、WARPに保存されている過去の経済産業省のウェブサイトより閲覧するこ

    音楽産業に関する主要調査・レポート類|リサーチ・ナビ|国立国会図書館
  • アップルと音楽業界「攻防」再び 舞台は「iCloud」  価格決定巡り深い溝:日本経済新聞

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    アップルと音楽業界「攻防」再び 舞台は「iCloud」  価格決定巡り深い溝:日本経済新聞
  • Frekul(フリクル)新しい音楽に出会う。アーティストとつながる。

    あなたの音楽活動を サポートする バーチャル・プロダクション リスナーを増やす / 収益を安定させる / 活動の幅を広げる まずはアカウント作成

    Frekul(フリクル)新しい音楽に出会う。アーティストとつながる。
  • CDが売れなくても音楽産業は活況、ってそれ10年ももたないんじゃ? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    ■ CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう - JBpress どうも違和感を感じる記事。「レコード産業=音楽産業」ではないのは同感なのだけれども、そう言っても音楽産業の中核をなしていたレコード産業がうまくいっていない中で「音楽産業は活発」とまでは言い切れないんじゃないのかな。「レコード産業⊂音楽産業」である以上、音楽産業から除外して考えるわけにもいかないと思うのだが。 もちろん、CDが不調な一方で、別の分野が好調だというのは間違いないのかもしれないけれど、この状況が将来的にどのような影響をもたらすのかを考えると、あまり楽観視することもできないかなぁと思ったりもする。 著作権使用料徴収額の推移から オーディオディスクが不調な一方で、インタラクティブ配信、ビデオグラムが伸びてきている。着メロに始まり、着うた、着うたフル、PC向け音楽配信、ビデオ共

    CDが売れなくても音楽産業は活況、ってそれ10年ももたないんじゃ? - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 電子書籍論と歴史的視点 « マガジン航[kɔː]

    以下は、『図書新聞』2010年7月24日号(第2975号)に掲載された拙稿です。同号は「2010年上半期読書アンケート」にあわせるかたちで、「電子書籍」特集の体裁も採っています。この記事のほかには、目玉企画として、前田塁・永江朗・藤沢周・円城塔の4氏による座談会「「電子書籍元年」、何を考えるべきか」が掲載されました。ご関心がおありの方は、ぜひ図書新聞編集部に問い合わせるか、図書館などでバックナンバーにあたっていただければと思います。 さて、今回、当該記事をサイトに転載していただくにあたって、縦書きを横書きに変更し、改行数を増やし、小見出しを貼付しました。内容面での改筆は行なっておりません。基的に初出のままです(ただし、校正前データを利用)。そのためもあって、ネットにアップするテキストとしてはいささか違和のある文体になったように思います。すなわち、紙に印刷されたテキストをそのままネットに

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  • シングルCDの時代は終わり、オリコンのシングルチャートも時代遅れに - P2Pとかその辺のお話@はてな

    レコード市場が低迷を続け、CD不況とまで呼ばれている。オリコン週間シングルCDチャートを見ても、万の桁を切ったシングルがトップ10内に入ることも少なくない。リリース状況によっては、オリコン週間シングルCDチャート第1位が1万を切ることもあり得そうな勢いだ。 ただ、シングルチャートといっても、配信を含めた総合チャートではなく、シングルCDのみを扱っているため、正直なところ、「日のシングルチャート」とは言い難いように思える。シングルに関していえば、着うたフルなどの音楽配信は、数量でも売上でも、既にCDを大幅に上回っている。日レコード協会(RIAJ)が公開している統計情報から見てみることにしよう。 CDシングルは8cm/12cmシングルの合算*1、携帯シングルは着うたを含まないシングルトラック(着うたフル)、PCシングルはアルバム購入以外のシングルトラック購入である*2。 2006年の時点で

    シングルCDの時代は終わり、オリコンのシングルチャートも時代遅れに - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • CD不況 - Wikipedia

    CD不況(シーディふきょう)は、1999年以降音楽CDの売上金額が減少している現象をいう。CDの生産額は国によって多少の差はあるものの、世界的に1997年から1998年をピークとして減少傾向にある。項では、主に日における状況を記述する。 日におけるCD売上の状況[編集] 1990年代のCDバブル[編集] 日音楽市場においては1990年代に、再生機器の普及が進み、人気テレビドラマやCMとのタイアップ戦略やカラオケブーム等で、若者層を中心とする旺盛な音楽需要に支えられ空前の「好景気」時代が到来した。 1997年、シングル年間販売数(日レコード協会集計対象シングル、8cm+12cm)が1億6782万7000枚を記録、翌1998年は、CDアルバムの年間販売数が3億291万3000枚とピークを記録すると共に、日国内での音楽CDの生産金額が8cm・12cmの合計で約5879億円(レコード

  • 音楽産業100年 深刻なCD不況 3D化に光明 「権利マネジメント見直しを」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    明治43年に国産初の蓄音機が発売されてから、10月でちょうど100年。日音楽産業は、数々のヒット曲とともに大衆文化の王道を歩んできたが、この10年間は深刻なCD不況に直面している。ライブなどの3D(立体)映像を活用した「音楽の3D化」が新たなビジネスチャンスとして注目される一方で、業界の変革のため、歌手をめぐる権利ビジネスのあり方を問い直す声も高まっている。(堀口葉子) 好きな歌手が、目の前で歌い、踊る−。100年前には想像もつかなかった、「音楽鑑賞」の枠を超えた体験がいま、3Dによって実現している。 8〜9月、日で初めて3D映像作品として劇場で上映されたのは、浜崎あゆみ(32)のコンサート。3D用にカメラ44台を投入し撮影された映像は、ほとばしる汗も手に届くような臨場感にあふれる。 現在は韓国のガールズグループ「少女時代」らのライブやプロモーションビデオの3D版が制作され、手掛ける

    taninen
    taninen 2010/10/26
    こんなことを「光明」と評すること自体、きっつい感じがするな。
  • 10年後もレコード音楽のメインメディアが「CD」だと思う? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    今の音楽産業が滅びつつあるという。正確にはレコード産業の主力、アルバムCDセールスの減少に底が見えない、とでも言うべきか。とはいえ、滅びるだの死だの扇情的な表現よりは、後退、もしくは過去の規模を維持できなくなりつつあるというイメージ。CDが売れなくなってきた原因についてはさまざま言われているけども、一番には90年代後半がバブルだったんだなぁと思っていて。 ただ、これからの問題として、環境が変わっていくことも重要なポイントだと思っている。環境といっても、一言で済ませられるようなものじゃないんだけど、その中でも、リスナーとレコード音楽への触れ方について大きな変化を迎えているなぁと思っているので、その辺について少し考えてみたい。特にライトリスナーの視点からレコード音楽とCD、それらを取り巻くリスニング環境について。 10年前は、CDやMDが音楽メディアの主流だった。CDを購入して、レンタル/友達

    10年後もレコード音楽のメインメディアが「CD」だと思う? - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 音楽業界とインターネットの関係

    ニューヨークで行われたNew MusicセミナーにTom Silverman氏(Tommy BoyレコードのCEO兼会長)とEric Garland氏(Big ChampagneのCEO)が登場して音楽業界を語りました。 Silverman氏はこう語ります。 音楽ビジネスは今までずっとアルバムを中心に作られてきた。だがこのアルバム中心の考え方は、今では太陽が地球の周りを回っている、のような自明のものになった。そう、我々は今アルバムを聞かなくなっている。我々が聞いているのは各曲の集合体である。今、人々は音楽と今まで以上に密接な関係にある。そして我々はそんな大きなチャンスを逃してきた。 2人のポイントは音楽を売る側じゃない、聞く側の人間にもなかなか興味深い内容ですよ。 昨年リリースされたアルバムは10万タイトル。その中で1枚しか売れなかったのがなんと1万7000タイトル。セールスが100枚以下

    音楽業界とインターネットの関係
  • レコード検定:復活狙い 国内唯一のメーカーが実施 - 毎日jp(毎日新聞)

    国内唯一のレコードメーカーの東洋化成(東京都港区)は10月10日、レコードに関する知識を問う「第1回レコード検定」を実施する。CD普及で衰退したレコードは、音楽のインターネット配信でさらに打撃を受けており、レコードへの関心を高めるのが狙い。同社は「50年間受け継いできた製造技術を守るためにも、人気を少しでも盛り返したい」と話している。 検定は1~3級でマークシート式。レコードの歴史や製造方法、各ジャンルの代表曲などに関する100問を出題する。正答率7割程度で合格とし、合格者には認定証を贈る。高得点者には、名前と得点を読み上げる声優らの声を収録した記念レコードも贈ることを検討している。 東洋化成は1959年創業。原盤製造から録音まで全工程を行っている。レコードメーカーは国内に10社あったが、80年代のCD登場で軒並み廃業に追い込まれ、90年代初めには同社のみになったという。同社の生産枚数もピ

  • GIGAZINEさん、オンライン音楽配信をdisれるデータじゃないですよ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    GIGAZINEが変な記事書いてる。 ■ 一体オンラインで何曲売れば、アーティストは生活していくことができるのか?を表す図 - GIGAZINE 元々のデータも随分荒い感じがするけど、それに輪をかけてGIGAZINEが恣意的なデータの使い方をしている。 元の記事は、Information is Beautifulの「How Much Do Music Artists Earn Online?」って記事なんだけど*1、そもそもの文脈は、英国Digital Economy Bill(スリーストライク・スキームとか厳格なパイラシー対策を含む法案)が、ミュージシャンやアーティストのこれからを約束するものだ、なんてふざけたことを吹聴する輩がいるから、「OK、これが誰を利する法律かはっきりさせようじゃないか」って感じなのね。きつめに言えば、毎度のごとくミュージシャンだのアーティストだののためだと抜かし

    GIGAZINEさん、オンライン音楽配信をdisれるデータじゃないですよ - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • Musician Digital Royalties PUBLIC 2013

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  • asahi.com(朝日新聞社):社員4割の退職募集、給与3割カット CD販売の新星堂 - ビジネス・経済

    CD・DVD販売大手の新星堂(東京、ジャスダック上場)は16日、全社員の4割に当たる185人の希望退職を募集すると発表した。残る社員についても月額基給の平均3割カットを求める。販売不振などから2010年2月期決算が32億円の純損失となって13億円程度の債務超過に陥る見通しのため、人件費の削減で経営再建を目指す。  新星堂は2月末で全国に197店舗を展開している。インターネットを通じた音楽ソフトの販売が広がったこともあって、売上高が減少。大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツの金融支援を08年に受けて立て直しを図ってきたが、業績悪化で一段のリストラを実施することになった。経営責任を明確にするため砂田浩孝社長の月額報酬を65%カットするなど、役員報酬も減額する。

  • さよなら、Napster(そしてこの機会に思ったこと)|ブログ|株式会社スプー Spoo! inc.

    のNapsterが5月いっぱいでサービス終了ということになってしまった。とても残念だ。というか、なくなると困るんだよなー。 なにしろこの数年来Napsterがメインの音楽ソースだったので、Napsterが終わったとたんに、過去3年分ほどの僕の音楽コレクション(という言い方も適切ではないが)がすっぽりゼロになってしまうのだ。

  • monstar.fm|海外配信サービス

    モンスターFMでは、TV番組に使われるテーマ曲を緊急募集しております。ぜひアーティストの皆様のご応募をお待ちしております!アルバム一枚の配信にかかる費用は、エンコードや初期手数料など全て含めて3,150円のみ。 面倒なUPC/JANコードやISRCコードの取得手続きも追加費用なしで全て当社が行います。

  • 音楽CD店頭売上が前年比27.4%減でピーク時の半分に:Musicman-NET

    音楽・映像ソフトの市場調査を行っている株式会社エス・アイ・ピーが、2009年の音楽CD店頭売上動向を発表した。 同社の調査によると、2009年のCD店頭売上金額は、前年比27.4%減の236,354百万円となり、2005年以降、辛うじて年間売上3,000億円台をキープしてきたが、2009年はついに2,000億円台になり、1998年の半分以下の売上金額となった。 アルバム・シングル別売上金額は、アルバムが前年比28.6%減の197,807百万円、シングルは前年比20.9%減の38,547百万円と前年を下回った。 枚数では、アルバムが前年比30%減の70,614千枚、シングルは前年比23.4%減の31,002千枚と同じく前年を下回っている。 しかし金額・数量の落ち込みに比べ、平均単価はアルバムが2.1%、シングルが3.3%と共に微増。これは通常盤に加え、DVDなど付加価値のついた高価格商品を同

  • 一般社団法人 著作権情報集中処理機構(CDC)

    コンテンツ配信事業における著作権処理の 効率化と正確性向上を 実現するシステム Fluzo導入により、CDC-IDを使った各著作権管理事業者への 利用実績報告データ作成が一括して行えるため、大幅な業務効率化を実現。 より正確かつ漏れのない作業が可能となります。

  • レコードからライブへと変化する音楽産業 - Radium Software

    Times Labs Blog - Do music artists fare better in a world with illegal file-sharing? Times Labs による,イギリスの音楽産業における収益比率の変化のまとめ。上のグラフを簡単に説明すると,赤い下降している線が「レコードの売り上げによってレーベルにもたらされる収益」を表しており,緑の上昇している線が「ライブチケットの売り上げによってアーティストにもたらされる収益」を表している。 下のような積み重ねのグラフで見ても面白い。 これらのグラフが主張していることは明らかだ――「レコードの売り上げは確かに年々減少している。しかし他方で,人々はライブにお金を注ぎ込むようになった。音楽産業全体で見ればむしろ収益は増加しており,その収益はレコード会社よりもアーティストやライブプロモーターへともたらされるようになりつつ

    レコードからライブへと変化する音楽産業 - Radium Software
  • テレビ局が牛耳る「音楽出版」利権

    テレビ局が牛耳る「音楽出版」利権 テレビ番組の主題歌はすべて利権で決まっている。音楽出版社なる著作権管理ビジネスの裏側。 2009年1月号 BUSINESS 超人気音楽プロデューサーの小室哲哉が、自分が譲渡できない曲を含む806曲の著作権を個人投資家に譲渡すると持ちかけ、5億円を詐取したとして逮捕された。 小室は自作の806曲の著作権のほとんどを音楽出版社に譲渡し、自身では著作権を所有していないにもかかわらず、著作権を持っていると言って投資家を騙した。音楽著作権制度の複雑さを悪用した犯行だった。 小室が時代の寵児になったのはテレビの力が大きい。安室奈美恵やTRFらが歌った小室のダンスミュージックはもともとテレビ向きだったが、加えてエイベックスが巨額の資金でテレビの番組枠を買い取り小室の曲を大宣伝。メガヒットを連発した小室はカリスマ音楽プロデューサーの地位を確立したのだ。 「小室の恋人だった

    テレビ局が牛耳る「音楽出版」利権