2014-08-31 間髪入れずに乳揉みからの・・・ 乳揉み 抱きついたまでは良かった。 先嫁の柔らかい胸 最高だった。 後ろからの垂れ乳最高。 「コーヒー淹れてくれるんでしょ!?」 とか 一回して落ち着いたらね と応戦 マジで放出しないと無理な猿状態。 先嫁の下は、と。 ビンゴ! 超濡れ濡れ。 裏腹な事ばっかり言ってんじゃねえぞ 可愛いな。 俺の方を向かせて、大っきめ乳輪舐めようとしたら 「ダメッ!!砂付いてるからっ!・・・シャワー貸して」 はいはい そりゃそうだ、貸したげる。 首筋もちょっと塩っぽいし流して来なさい。 先嫁はシャワー室に鍵を掛けて浴び始めた。 俺はコーヒーを淹れ始めたところだったが 心落ち着かせてドリップ待てる状態じゃなかった。 外からシャワー室をコインで解錠して侵入した。 全身裸の先嫁はエロさ半端なかった。 日差しで赤くなった肌も更にそそるし 猿というか、獣のままの俺
2014-08-13 キャバ嬢に相談 後日 俺は通勤時間に考え事をした。 何故先嫁に惹かれているのか意味がわからなかったからだ 理屈で自分なりの言葉で納得したかった。 身体は凄いが相性を確かめた訳じゃないし顔もタイプじゃない。 いやタイプと認めたくない。 しかも先輩の嫁。 しかし一緒に遊ぶと何故か笑う事が多い。 成人してからsexする前にここまで人を好きになった記憶もない。 気付くと、接待で行った店でキャバ嬢に相談している自分が居た。 もし先輩よりも早く出会っていたら・・・と想像する自分も居た。 結局納得する言葉は見つからなかったが その夜、変態君に呼び出された。 俺も言いたい事有ったしちょうど良かった。 内緒にしてた事や、報告を怠った事で怒られると思っていたけど変態君は所詮変態君だった。 「おまえ聞いたぞ、やることやってくれたみたいで」 俺はとりあえず謝ったが、やはり喋ってしまった先嫁に
2014-07-29 初デートは、ほろ苦 その当時他に2人くらいセフレ居たけど 先嫁の乳は捨て難かった。 乳もそうだが何より一緒に居て誰よりも楽しかったんだわ。 そう彼女よりも。 休日デートの為に都合を合わせた。 行きたいと言ったところに連れて行った。 ドライブだから道中に在るラブホはしっかり頭に入れて 自分は余り釣った後も、釣る前にも餌をやるタイプではないと思っていた。 しかし休日へ向けての平日、自然と先嫁の事を考え、プレゼントを考えている自分に気が付いた。 デートの当日、駅で待ち合わせして 車の中でプレゼントを渡した。 喜び方、表情、悔しいけれど死ぬ程可愛いかった。 話も盛り上がるし、車中先嫁の香りで充満していた。 いや、実際香りが凄かった訳でも無いが、密室での奴のフェロモンは半端なかったということだ。 目的地へ着いた。 先嫁が希望したのがちょっとした行列の出来る店だったんだけど、ちょ
この記事のトップ画像にも書いてある通り、僕は「ナンパしたフランス人と暮らしている非モテ」だ。 けれども、「そんなのは非モテじゃない!」と怒られることがある。 そこで今回は、その話。 非モテ 非モテという言葉の定義や解釈はひとによって様々なので面倒くさい。 ひとまず僕の場合は、異性からモテないというごく単純な意味で使っている。*1 「モテない」というのは、「異性からアプローチされることがない、異性から好かれることがない」という程度の意味だ。 それで。 僕は非モテだけれど、性愛のパートナーがほしいし、できれば子供もほしい。 非モテだからと性愛から撤退しても良いのだけれど、少子化の憂いが大きいこの国では、それはあまりオススメされるものではないとも思った。 ナンパ 非モテである僕は、異性から好かれることもアプローチされることもないのだから、自分から異性を好きになってアプローチしていくしかない。 だ
いつも読んでいる「はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!」でこんなエントリーを見つけました。 走るのが楽しくなるという「ランナーズ・ハイ」という合法ドラッグがあると聞きました。 入手経路をご存じの方はこっそり教えて下さい。お願いします。 ランナーズ・ハイ入荷希望 - はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました! 「痩せたのははてなブログを書いてたからじゃなくて走ってたからじゃないですか!」と思わずツッコみそうになったのはさておいて、エントリーを読むと「走るのは気持ちいいって聞いたから始めたけどぜんぜん気持ちよくなくてすごくつらい...」というお話なんですが、これはわたしも経験があるのですごくわかります。 わたしも趣味で走っているのですが、走り始めた当初はほんとうに気持ちよさとかわかんなくてただただつらいだけでした。 「ああ、疲れたなー。今日は2kmくらい走っただろうから帰
今日は朝から企画したイベントの代表として動き回ってたのでどっと疲れてます。その後打ち上げ的な会合もやったし…。なんにせよ、人前でしゃべるのが苦手な私にとって裏方でちまちま動くだけならいいんですが、しゃべらなきゃならないと思っただけで心臓ばくばく。これだけはいつまで経っても慣れないなと思うさっこさんですこんにちは。まあ無事終了してホッとしてるんですが。まだ報告書を書くという仕事が残ってますが一段落ついたってところです。 さて、昨日夜の家事を終えてTLに戻ったらこんなツイートを見かけました。 さっこさんがみたら「世の中めんどくせーな?y( ´Д`)。oO○」とかいいそう あなたがパートナーに求めているそれは本当にコミュニケーションとしてのセックスと言えるのか問題 - 手の中で膨らむ URL 2014-07-14 19:46:48 via Tween というわけで読んでみましたよ、エントリー。
酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 私の年下の友人A子ちゃんは、現在アラサ―のキャリア女性。 彼女の悩みは、言い寄ってくる人が全員「高所得者、超年上、既婚男性」という、これまた私の友人に多い肉食系既婚男性であり、同年代独身男性とのご縁がさっぱり無い事。 すらりとしたスタイルに大人っぽい顔立ちの彼女は、確かに彼らのタイプであり、同年代男性が遠巻きにしてしまう典型的なタイプです。 別に相手にしなければいいという話ですが、仕事の打ち合わせや会食の延長線上でそのような流れになったりするそうで、そうそう邪険にもできない。 何より、同年代男性との出会いも無いし、肉食系既婚男性の話は面白いし、魅力的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く