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nasaに関するtarchanのブックマーク (97)

  • 地球の気候変動を明らかにするNASAの比較画像 | readwrite.jp

    ホワイトハウスが提示した気候変動に関する最新のレポートには、明確なメッセージが込められている。「地球の温暖化は進んでいる。それは我々人類のせいである。近年我々を襲っている台風や洪水、巨大暴風雨は今後も悪化の一途を辿る」。これは、NASAも同意している事実である。 NASAのサイトには「Images of Change」という機能があり、地球の変化や都市化、巨大暴風雨の時間による推移を見ることが可能だ。これらの画像には、巨大な氷河が数週間の間に溶け、河川がわずか数年のうちに枯渇し、洪水が周囲の作物を壊滅させる様子が写し出されている。画像の全ては、この惑星の気候が変動していることを物語っている。 アラスカ州、マッコール氷河の融解 左:1958年7月、右:2003年8月14日 南極、パインアイランド氷河の分離 左:2013年10月28日、右:2013年11月13日 ニューメキシコ州、湖の変化 左

    地球の気候変動を明らかにするNASAの比較画像 | readwrite.jp
  • 長文日記

    長文日記
    tarchan
    tarchan 2014/01/16
  • 「ボイジャー1号」、ついに太陽圏を脱出 人工物初

    【2013年9月13日 NASA】 1977年に打ち上げられた探査機「ボイジャー1号」が太陽圏を脱け出し、史上初めて恒星間空間を飛行する人工物となった。 人工物として初めて恒星間空間に出たボイジャー1号(イラスト)。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech。以下同) ボイジャー関連の記事ではおなじみとなった図。ボイジャー1号はついに恒星間空間に飛び出した。1号の2週間前に打ち上げられたボイジャー2号も運用中だ。クリックで拡大 ステラナビゲータでボイジャーの航路を表示。クリックで拡大(ステラナビゲータで作成) NASAの探査機「ボイジャー1号」が、人工物として初めて太陽圏を飛び出したことが公式に発表された。 同探査機は1977年9月5日に打ち上げられ、木星と土星を観測。その後は太陽系の果てを目指して飛行を続けてきた。2004年に太陽圏(ヘリオスフィア:太陽風の荷電粒子で満たされ

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    tarchan 2013/09/17
    >ボイジャー1号は2012年8月に、プラズマ密度の高い恒星間空間に達していたことがわかった。運用チームでは2012年8月25日を到達日としている。
  • 小惑星捕獲・有人探査ミッション、NASAが新資料公開

    【2013年8月23日 NASA】 NASAが検討を進めている小惑星捕獲・有人探査計画について、ミッション概要の新たな画像が公開された。 船外活動により、無人機で捕獲した小惑星を直接調べる。リリース元でCG動画を見ることができる。クリックで拡大(提供:NASA。以下同) 小惑星のサンプル採取のようす。クリックで拡大 2025年までの実現を目指すNASAの小惑星捕獲・探査ミッションは、無人機で小惑星を月周辺まで誘導し、宇宙飛行士がそこに赴いて直接探査するというものだ。今年4月に公開されたCG動画では小惑星捕獲・誘導プロセスを中心にミッションの大まかな流れが示されていたが、有人ミッションとしての面によりフォーカスした動画・画像資料が新たに公開された。 CGアニメーションによれば、探査クルーを乗せた宇宙船「オライオン」は捕獲された小惑星におよそ9日間かけて向かう。月の重力を利用してスピードアップ

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    tarchan 2013/08/23
    >無人機で小惑星を月周辺まで誘導し、宇宙飛行士がそこに赴いて直接探査するというものだ。
  • NASAが光速ロケット開発に挑戦! 空間の歪みを利用し1週間で別の星系へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    NASAが光速ロケット開発に挑戦! 空間の歪みを利用し1週間で別の星系へ 1 名前: クロイツラス(神奈川県):2013/07/26(金) 03:10:26.93 ID:vmZjNWf4P NASA研究者、光速ロケット開発に取り組む NASAが光速ロケットの開発に取り組んでいる。空間の歪みを利用して光速を得るという奇想天外な技術だ。しかしその実現のためには、 まずアルベルト・アインシュタイン博士の理論が覆されねばならない。 発案者は物理学者・工学者のハロルド・ワイト氏。米テキサス州のNASA工房で、宇宙船の周囲に「歪みの泡」を発生させるエンジンの開発に取り組んでいる。 成功すれば、「片側では空間が拡大し、もう片側では空間が縮小する」という。 氏は語る。光速宇宙船の実現は、なるほど、遠い先のことであろう。しかし、実現すれば、 宇宙深部への超長距離飛行が可能になる。太陽系以外の星系までの飛行が

    NASAが光速ロケット開発に挑戦! 空間の歪みを利用し1週間で別の星系へ : 痛いニュース(ノ∀`)
  • NASA主催GPMキャラクターコンテストの結果発表、最優秀賞に日米の2作品 | スラド サイエンス

    以前のストーリー「NASA が二次元キャラクターコンテスト」にて、NASAとJAXAの共同ミッションである全球降水観測計画(GPM計画)の宣伝教育用キャラクター募集の件が報じられていたが、このほどその結果が発表された。 結果発表ベージ(英語)によると、全ての年齢のカテゴリから選ばれる最優秀賞(Grand Prize)には、日漫画家・イラストレーターの霧賀ユキさんの作品「GPM」と、コロラド州の高校生Sabrynne Buchholzさんの「Mizu-chan」に決まった。 各年齢部門(13~15歳、16~18歳、19歳以上)の次点作品2つずつも紹介されている。19歳以上の部門では、宮城県柴田郡のShinoh Ashibezさんの「GPM」も選ばれている。 受賞者の皆さん、おめでとうございます。

  • 打ち上げから5時間39分で宇宙ステーションに

    【2013年5月29日 JAXA/NASA】 今日の夜明け前(日時間)に地上を離れたソユーズ宇宙船が、午前のうちに宇宙ステーションに到着。従来は2日かかっていたISSまでの道のりを6時間足らずに縮めた有人ショートカット飛行が、2度目の成功を収めている。 国際宇宙ステーション(ISS)の第36次/第37次長期滞在クルー、フョードル・ユールチキンさん、カレン・ナイバーグさん、ルカ・パルミターノさんを乗せたソユーズ宇宙船TMA-09Mが、日時間5月29日午前5時31分にカザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。 地球を4周回したソユーズは約400km上空のISSにたどりつき、打ち上げからわずか5時間39分後にドッキングを完了、午後1時14分にクルーがISSに入室した。 今回は今年3月29日に続く2回目の有人ショートカット飛行で、従来はISSまで50時間かかっていた飛行を約6時

  • グーグルがNASAと共同で、量子コンピューターラボを開設

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    tarchan 2013/05/22
    >航空宇宙メーカーのロッキード・マーティン社なども試験利用する512量子ビットの量子コンピューター「D-Wave Two」が使用される予定だという。
  • アポロ計画に参加してた97歳だけど何か質問ある? | AMAの世界

    『私はアポロ計画に1号から14号まで参加していた97歳です。2人の大統領と、大統領になる前からの知り合いでした。』 ハーイ!これが私のおじいさんです。えっと、そう、これは昔の写真。今のおじいさんはこちらです。これもおじいさん。 彼はとても華やかな人生を送って来ました。スレッドのタイトルは、そのほんの一部。他にはこんなこともありました。 アポロ8号とアポロ11号の時は、ラジオ・テレビ関係部署の代理部長を務めていました(来は副部長だったのですが、その2つのミッションの時は部長が病気だったので)。 彼と奥さんが二度目に顔を合わせたのは、二人の結婚式の日でした。 第二次大戦と朝鮮戦争に従軍していました(いい話がたくさんあります)。 アメリカで当時最年少のイーグルスカウト(訳注: ボーイスカウトの最高位)でした。 バージニア大学に16歳で入学し、18歳で一度退学しましたが、20歳で同級生と一緒に卒

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    tarchan 2013/03/24
  • 木星大気の穴「ホットスポット」が形成されるしくみ

    【2013年3月18日 NASA】 木星表面の雲が割れて穴ができる大気現象「ホットスポット」。地球の天候にも大きく影響する「ロスビー波」と呼ばれる大気波がその形成に関わっているという傍証が、探査機「カッシーニ」の観測から示された。 木星のホットスポット周辺の擬似カラー画像。矢印がホットスポット。右枠が渦、左枠がプルーム。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/SSI/GSFC) ホットスポットが画像右上から移動してくる渦とぶつかり消えていくようすを12日間にわたってとらえた連続画像。右下の黒いバーが1万kmの長さを示す。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/SSI/GSFC) 巨大なガスの雲が渦巻く木星の表面には、ぽっかりと雲が晴れ上がった穴のような場所がまれに存在する。大きいサイズのものは「ホットスポット」と呼ばれ、どのように形成されるのかが長年の謎とさ

  • ロシアの小天体落下、チェリャビンスクで隕石を回収

    【2013年2月18日 RIA Novosti/NASA】 ロシアのチェリャビンスクを中心に大きな被害をもたらした物体の破片が現地近くの湖で発見され、分析により隕石と判明した。もとの小天体は重さ約1万t、幅十数mと推定されている。 2月15日の朝(現地時間)、ロシアとカザフスタンの国境付近のウラル地方で目撃された落下物による被害として、衝撃波で割れたガラスなどで1200人以上の負傷が報告されている。 被害が集中したチェリャビンスクにあるチェバルクリ湖では隕石とみられる破片が回収され、分析が行われた。ウラル連邦大学のViktor Grohovskyさんによると、隕石の中でもっともありふれた「普通コンドライト」と呼ばれる石質隕石で、組成の10%が鉄でできているという。 NASAの推算では、この隕石のもととなった小天体は重さ1万t、幅17m。秒速18km、20度以下の浅い角度で地球の大気圏に飛び

  • 痛いニュース(ノ∀`) : ボイジャー1号 「太陽系を出たと思ったらまだ太陽系だった」 - ライブドアブログ

    ボイジャー1号 「太陽系を出たと思ったらまだ太陽系だった」 1 名前: ジャングルキャット(大阪府):2012/12/04(火) 15:02:10.19 ID:lb5zmmTH0 太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は3日、1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと発表した。 ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、NASAのこれまでの説明によれば、間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。 しかし磁力線の方向が変わっていないことから、NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると 判断した。星間空間に到達すれば、磁力線の方向が変わると予想している。今回到達した領域は、 太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点

  • またも出現、土星の衛星のパックマン

    【2012年11月29日 NASA】 土星の衛星ミマスに続いてテティスでも、その表面にパックマンのような不思議な模様を見せる温度分布が観測された。それぞれの公転運動によって生じた温度の違いが現れたものとみられ、土星の衛星の多様な環境について知見を与えてくれる観測結果となっている。 土星に「パックマン2」が登場した。2011年9月にNASAの探査機「カッシーニ」が取得した土星の衛星テティスの温度分布図に、2010年に同じく土星の衛星ミマスで見つかったのと同様の、パックマンのような模様が見られたのだ(参照:2010/3/31ニュース「衛星ミマスに見つかった、不思議な形の暖かい領域」)。 画像の青色の部分は、黄色の部分よりも低温の領域だ。青色の部分は天体の公転の進行方向に面しており、宇宙空間の高エネルギー電子がぶつかって表面の一部が硬い氷に変化する。そのために昼でも温度が上がりにくく、低温に保た

  • 【訃報】ニール・アームストロング元宇宙飛行士 人類初の月面着陸

    【2012年8月27日 NASA】 1969年に人類初の月面着陸を果たした宇宙飛行士、ニール・アームストロング氏が死去した。享年82歳。 ニール・アームストロング氏(提供:NASA) 人類初の月面着陸の瞬間は当時テレビで生中継された。当時の画像を高画質化した動画をNASAのウェブサイトで見ることができる。クリックで拡大(提供:NASA) 今日8月27日の月(ステラナビゲータで表示)。印の箇所がアポロ11号着陸地点付近。 25日、1969年のアポロ11号計画で人類史上初めて月に降り立ったアメリカの宇宙飛行士、ニール・アームストロング氏の訃報が発表された。82歳だった。今月初めに受けた心臓手術後の合併症のため。 1930年8月5日にオハイオ州で生まれたアームストロング氏は、海軍のパイロットとして朝鮮戦争に従軍した後、NASAの前身である国家航空宇宙諮問委員会(NACA)のテストパイロットを務め

  • ネイル・アームストロングの写真

    Keep in mind as you put together your Neil Armstrong packages tonight… « Charles Apple « copydesk.org まあ、そんなわけでネイルは死んだ。一面記事を飾るにふさわしいニュースだろう。 明日の一面記事に見たくない写真がある。非常に有名な写真だ。 なぜこれを見たくないのかというと、これはネイルではないからだ。バズ・アルドリンなのだ。 もうひとつの見たくない理由としては、1969年、NASAはこの写真を公開する前に、加工したからだ。 明らかに、ネイルは、俺の嫁のような写真のとり方をした。頭のところで撮ったのだ。物の、未加工の写真はこっちだ。NASAは、AS11-40-5903と呼んでいる写真だ。 NASAの職員は、画像の上に真っ黒な空を付け足した。そんなのはささいなことだと思うかもしれない。特に、

    tarchan
    tarchan 2012/08/27
    >1969年、NASAはこの写真を公開する前に、加工したからだ。
  • 火星探査機スピリットの最後 - Radium Software

    xkcd - Spirit 1月26日, NASA は数カ月間続けていた火星探査機スピリット (Spirit rover) の砂地からの救出を諦め,今後は「定点調査所」としての運用へと切り替えることを発表した。 今からちょうど6年前の火星着地以来,当初予定していた約90日間の計画を遥かに超える運用を経て,スピリットは遂に終りの場所を見つけたことになる。 人々の予想を超える発見と驚きをもたらしてくれたこの機体に対して,単なる探査機以上の愛着を感じている人は少なくないはずだ。 xkcd のマンガは,その気持ちをよく表していると思う。 スピリットによって撮影された火星地表の写真とCGモデルを合成して作られたイメージ画像。 スピリットが撮影した火星の日没。少し誇張されているものの,実際の見え方に近くなるよう着色されている。 火星のつむじ風。このつむじ風によって太陽電池パネルに積もった塵が払われたと

    火星探査機スピリットの最後 - Radium Software
    tarchan
    tarchan 2012/08/09
    >1月26日, NASA は数カ月間続けていた火星探査機スピリット (Spirit rover) の砂地からの救出を諦め,今後は「定点調査所」としての運用へと切り替えることを発表した。
  • NASA ケネディ宇宙センターがストリートビューに登場!

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    NASA ケネディ宇宙センターがストリートビューに登場!
  • 星条旗は月面でも永遠? 探査機が撮影

    【2012年7月31日 LROC/Apollo Lunar Surface Journal】 1970年代のアポロ・ミッションで宇宙飛行士達が月面に立てたアメリカ国旗が今でも倒れずに残っている様子が、月探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」によってとらえられている。 LROがミッション初期に撮影したアポロ17号(1972年12月)の着陸地点。クリックで拡大(提供:NASA/GSFC/Arizona State University) アポロ16号(1972年4月)の着陸地点。クリックで拡大(提供:NASA/GSFC/Arizona State University) 月探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」(LRO)が2009年6月に打ち上げられる前、アポロ計画の着陸地点を撮影できるか、月面に残ったローバーや降下段、宇宙飛行士達が立てた星条旗が見られるか、といった質問が搭載カメラの

    tarchan
    tarchan 2012/08/02
  • asahi.com(朝日新聞社):彗星、太陽からまさかの「脱出」 NASA、映像公開 - サイエンス

    印刷 ラブジョイ彗星が太陽の最接近を経て「生還」したところ(中央)。米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星SDOが撮影した=NASA提供  米航空宇宙局(NASA)は太陽のすぐ近くを通過した後、無事「脱出」に成功した彗星(すいせい)の映像を公開した。彗星は主に氷でできており、太陽に接近しすぎると数百万度もある太陽の高層大気(コロナ)の影響で消滅するのが普通だが、特別に運がよかったらしい。  「ラブジョイ彗星」と呼ばれるこの彗星は、太陽のすぐ近くを通る軌道を持つ「クロイツ群」と呼ばれる仲間の一つで、オーストラリアのアマチュア天文ファンが昨年12月2日に発見したばかり。実際、同16日、日の太陽観測衛星「ひので」などが太陽に最接近するところを観測した。  そのまま消滅すると思われていたが、約1時間後に奇跡的に太陽の反対側から出てきたところを五つの衛星が観測した。NASAは「マジで度肝を抜かれた

    tarchan
    tarchan 2012/07/04
    >NASAは「マジで度肝を抜かれた」との専門家のコメントを紹介している。
  • International Space App Challenge (NASA Hackathon) #spaceapps_tokyo

    4/21 と 4/22 は、NASAが呼びかけて 世界中で 111 個の組織の協力のもと、17 カ国の 25 都市で、2,083 人 が同日(時差があるので少しずつズレつつw)に開催していた  International Space App Challenge に参加しました...

    International Space App Challenge (NASA Hackathon) #spaceapps_tokyo