2020年6月3日のブックマーク (6件)

  • なぜ、日本政府が作るソフトウェアは使えないモノばかりなのか? - まぐまぐニュース!

    5月20日にスタートしたものの、その日のうちにトラブルが発生し、即座に受付中止となった雇用調整助成金のオンライン申請。今回に限らず、「政府系のソフトウェア」ではバグが頻発しますが、その原因はどこにあるのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、「Windows 95を設計した日人」として知られる世界的エンジニアの中島聡さんがその原因を分析・解説するとともに、このような状況を打破するための画期的アイディアを披露しています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年6月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト

    なぜ、日本政府が作るソフトウェアは使えないモノばかりなのか? - まぐまぐニュース!
    taro-r
    taro-r 2020/06/03
    提案の方法はいい様に思ったが,ベンダーがそのやり方で手を上げるかな?とは思った。
  • 自殺者が後を絶たない…リアリティーショーは「現代の剣闘士試合」か(斎藤 環) @gendai_biz

    女子プロレスラーの木村花さんが5月23日、急逝した。彼女は2019年5月からフジテレビ系列で放映中のリアリティーショー『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』に出演中だった。彼女の死には、放映中からSNS上で彼女に向けられた誹謗中傷が大きく影響したと報道されている。 木村さんの没後、ネット上ではSNSの誹謗中傷をめぐる論議が活発化した。フジテレビは「テラスハウス」の放送中止を発表し、遠藤龍之介社長は検証チームを立ち上げる意向を明らかにした。ネット上の批判の矛先は、いまや番組制作陣や他の出演者などにも向けられ、原稿執筆時点ではまだ「炎上」が続いている。 この事件を受け、高市早苗総務相は、インターネット上の誹謗中傷を巡る発信者の情報開示について制度改正も含めて対応する考えを明らかにしたが、この機に便乗して政府への批判を封じる意図があるのではと警戒する声が上がっている。 な

    自殺者が後を絶たない…リアリティーショーは「現代の剣闘士試合」か(斎藤 環) @gendai_biz
    taro-r
    taro-r 2020/06/03
    演出があっても演者のリアルな感情を見たいという感覚はAVみたいだな,と思った。AVの演者もいろいろ言われて苦労してるんだろうけど。
  • 【読書感想】百貨店・デパート興亡史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    百貨店・デパート興亡史 (イースト新書) 作者:梅咲恵司発売日: 2020/04/10メディア: 新書 Kindle版もあります。 百貨店・デパート興亡史 (イースト新書) 作者:梅咲恵司発売日: 2020/05/07メディア: Kindle版 江戸時代から続く「小売の王様」は、その使命を終えたのか? 三越、伊勢丹、髙島屋、松坂屋、大丸、西武、東急、阪急…… 変革はいつ止まったのか、再び革新は起こるのか。 江戸時代の呉服屋に起源を持ち、およそ四〇〇年の歴史を誇る百貨店。近代小売業の先駆、業界のトップとして、日の消費文化を創ってきた。しかし、いまや経営は厳しさを増す一方で、その存在が揺らいできている。三越、伊勢丹、髙島屋、松坂屋、大丸、西武、東急、阪急……。かつて隆盛を極めた百貨店は、商品販売で、宣伝戦略で、豪華施設で、文化催事で、いかにして日社会を牽引してきたのか。「モノが売れない」時

    【読書感想】百貨店・デパート興亡史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2020/06/03
    百貨店ってその名前からして,普通に総合ショッピングセンターでいいじゃないか?と思うだのけど従来の業態にも需要があり変われないのではないか?という気もする。地方行くと,東京のほど敷居は高くないけど。
  • 加湿器殺菌剤で95人死亡。韓国で起きた「家の中のセウォル号」事件とは

    10年前、ある小児科の医師が、当時は医学的に解明されていなかった十数人の小児間質性肺疾患の患者たちに会った。患者たちはその後、急激に症状が悪化して死んだ。間質性肺疾患は、原因は不明だがさほど発生率は高くなく、急激に症状が悪化することも珍しい。しかし、ありえないというわけではない。目の前で起きたことを信じるのが医師の仕事だ。彼はこの患者の命を脅かす「怪質」を前に真剣に悩み、科学的にアプローチしようとした。 翌年春にも原因不明の怪現象が発生すると、彼は格的に戦いを始めた。しかし、呼吸器学において科学的に原因を究明する難しさは想像を絶する。人間は24時間休まず呼吸する。大気には、有害と考えられるすべてのものが混ざっている。死体焼却場、ゴミ埋立地、放射性物質処理場、肥料工場、黄砂、PM2.5、花粉、お香、芳香剤、殺虫剤、香水、ペット用品、水や薬、品、細菌、ウイルスなど、すべてが原因の可能性があ

    加湿器殺菌剤で95人死亡。韓国で起きた「家の中のセウォル号」事件とは
    taro-r
    taro-r 2020/06/03
    意外にこういうのってわからないのか。使い始めてすぐに反応がでなかったのかしら?
  • 「釣りの終焉」と「フェイクの時代」 - シロクマの屑籠

    インターネットスラングに「釣り」というものがあった。たとえば00年代の2ちゃんねるでは、「釣り」「釣り乙」という言葉がしばしば用いられた。釣りを釣りだと理解していることは、ちょっとしたネットのリテラシーだったものだ。昔の2ちゃんねるの管理人が言っていた、「ウソをウソだと見抜ける人でないと(インターネットは)難しい」という言葉が支持されていた時代でもあった。 はてなダイアリー(現はてなブログ)やはてなブックマークでもそれは同じで、「釣り記事」「釣りエントリ」といった言葉が並んでいたものである。わざと突っ込みどころのあるブログ記事を書いたり、たくさんの人の反応を集めるための仕掛けをほどこされたブログ記事などに、そうした言葉があてがわれていた。「大きな釣り針」「錆びた釣り針」といった派生語を用いている人もいた。人は大真面目にブログ記事を書いたつもりが、「釣り」扱いされて、憤慨している人もいた。

    「釣りの終焉」と「フェイクの時代」 - シロクマの屑籠
    taro-r
    taro-r 2020/06/03
    それは「クマー」さんも終焉ということなんだろうか。/寂しい。
  • ブルーインパルス飛行「『私が発案』はやぼ」 経緯説明なしで防衛相が釈明 | 毎日新聞

    河野太郎防衛相は2日の記者会見で、航空自衛隊のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」が東京都心上空で展示飛行をしたのは、自身の発案だったことを明らかにした。以前の会見では発案者を明らかにせず、省内外から説明責任を果たすよう求める声が上がっていた。河野氏は「『私の発案』と言うのはやぼだと思う。私のスタイルではない」と釈明した。 展示飛行では5月29日昼、6機が約20分間にわたり、白いスモークでラインを描きながら編隊飛行を披露した。河野氏は今月2日の会見で、米軍機などが医療関係者に敬意と感謝を示す展示飛行をしたのを踏まえ、「同じようなことができないか航空自衛隊に検討を求めた」と説明。その結果、都心上空を飛行する案が示されたと明かした。

    ブルーインパルス飛行「『私が発案』はやぼ」 経緯説明なしで防衛相が釈明 | 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2020/06/03
    自慢してる様でカッコ悪いから黙っていた,ということかも知れんが,大臣だし議員なんだから,むしろ無責任ってことになってしまいますよ。