バーチャル芸歴19年。http://tiyu.to/https://twitter.com/tiyu12sai
1年弱前に「俺だってソーシャルゲームなんか作りたくねーよ!」を書いた増田です。>http://anond.hatelabo.jp/20121214003650の記事を読んでてそういえばオレも増田に記事書いてたなーと思って、そういえば続報書いてなかったなーと思ったので書く。まあタイトルに書いた通りなんだが、実はあの記事を書いてから1ヵ月後くらいに前職の家庭用ゲームメーカー(中小)を辞めて、ソーシャルゲーム業界にゲームプロデューサーとして転職しました。先日転職先でプロデュースした初タイトルがようやくリリースされて絶好調。転職理由: 嫉妬による人間関係の悪化んで前職を辞めた理由なんだが、「ソーシャルゲーム専任で家庭用ゲームの制作に携われなくなったから」ではなく、「人間関係の悪化」。中小企業なのでそもそもの基準が低いんだが、会社創立以来の大戦果をあげたことによって、オーナー社長からの評価が劇的に向
「ひぐらしのなく頃に」の敷居が高い10の理由 2006.05.18 Thursday アニメが始まりコミックも次々に登場している「ひぐらしのなく頃に」ですが、その割にはあまり盛り上がってない印象を受けます。アニメから入った自分が言うのも何ですが、知ってる人も知らない人もコレはぜひ原作をプレイしてみてほしい。以下に挙げるようにいくつか問題点はありますが、それらを踏まえてもなおプレイする価値があると思います。 キャラ絵がアレだ これは否定し難いですが、ひぐらしは絵(ビジュアル)よりもBGMや効果音(サウンド)で雰囲気を作っているゲームです。だからビジュアルノベルではなくサウンドノベルと呼ばれているのでしょう。とにかく音楽や効果音の使い方が上手く、単なる電話のベルや玄関のチャイムだけでも震え上がるほどの恐怖を感じることができます。というわけで、始めてみればキャラ絵のことは気にならなくなるはず。何
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