2021年9月3日のブックマーク (3件)

  • 尾身会長 菅首相に「お疲れさま」 「空白なく検査を」注文も | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症対策部の会合後の記者会見を終え、会見室を出る菅義偉首相(左)と新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=首相官邸で2021年8月17日午後10時3分、竹内幹撮影 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は3日、菅義偉首相が辞意を表明したことについて、「一生懸命、首相としてやろうという感じは受け取りました。お疲れさまでした」とねぎらいの言葉をかけた。分科会終了後、報道陣の質問に答えた。 ただ、尾身氏は「今、重要な時期なので空白がないように、医療体…

    尾身会長 菅首相に「お疲れさま」 「空白なく検査を」注文も | 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2021/09/03
    「やろうという感じ」にちょっとクスっとした。
  • ソニーをV字回復させた平井一夫さんは、「嫌な仕事」ほど自分でやっていた。

    『ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」』(平井一夫著/日経済新聞出版)を読みました。 ソニーの「V字回復」を成し遂げた平井一夫・元社長自身による回顧録です。 ソニーが低迷期からプレイステーションやイメージセンサーのおかげで「復活」してみると、「やっぱり『SONY』は底力があるな」なんて納得してしまうのですが、プレステもイメージセンサーも、ソニーにとっては「異端の製品」ではあったのです。 参考リンク:【読書感想】ソニー半導体の奇跡―お荷物集団の逆転劇 そして、平井さん自身も、「異端」の人生を歩んできた、と述懐されています。 平井さんは、子供時代に親の海外赴任に同行した際に、アメリカやカナダで生活したときの言葉の壁に苦しみ、やっと日に帰ってきたら、今度は日の学校の慣習に馴染めなくて、自分の居場所はどこにあるのか、と困惑していたそうです。 帰国子女のなかには、その経験を活用

    ソニーをV字回復させた平井一夫さんは、「嫌な仕事」ほど自分でやっていた。
    taro-r
    taro-r 2021/09/03
    嫌な仕事だからやっていたのじゃなくて,やっぱり自分でやらないといけないという信念があったんじゃないかな?
  • 歳をとると、自分に失望しなくなる。石野卓球(電気グルーヴ)インタビュー

    歳をとると、自分に失望しなくなる。石野卓球(電気グルーヴ)インタビュー 2021/09/02 2023/08/15 電気グルーヴはフジロックフェスティバル2021で最終日の大トリを務めました。復帰ステージになる予定だった昨年のフジロックが中止されたこともあり、観客を前にしたライブは実に2年半ぶり。石野卓球さんの「どうだ! かっこいいだろ! 電気グルーヴだ!」の雄叫びに、胸がいっぱいになったファンも多かったと思います。 その1週間前、フジロックのリハーサルを控えた卓球さんに「加齢」をテーマにインタビューしました。メジャーデビュー30周年という偉大なキャリアを誇りながらも大手事務所から独立、自由を手にしリスクを引き受けて活動を続ける電気グルーヴ。卓球さんのお話は各界のフリーランスのみなさんにも大いに参考になるでしょう。 石野卓球(いしの たっきゅう) 1989年にピエール瀧らと電気グルーヴを結

    歳をとると、自分に失望しなくなる。石野卓球(電気グルーヴ)インタビュー
    taro-r
    taro-r 2021/09/03
    電気グルーブの二人って,本当に仲良いなぁ。