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keitaiとkotobaに関するtaromatsumuraのブックマーク (4)

  • 電話の「#」は“シャープ”ではない (2007年8月22日) - エキサイトニュース

    携帯電話の応答メッセージ。 「録音が終わりましたら、シャープを押してください」 メッセージを入れ、シャープボタンを押して電話を切る。 そんな、普段の何気ない動作。 でも厳密に言うと、電話に「シャープボタン」なんか存在しない。 電話のボタンについて、国際的な電気通信を扱っている「財団法人日ITU協会」が、こんな話をしてくれた。 「電話にある“#”は、シャープではなくて“井げた”(イゲタ)です。また勧告(通信業界の世界基準が書かれた文書)には“スクエア”と表記されておりまして、他にも“ハッシュ”や“パウンド”、“ナンバーサイン”という呼び方があります」 つまり、そもそも電話の「#」は、音楽のシャープと記号自体が違うというのだ。電話で使われている記号は縦線が斜めの「#」で、音楽のシャープは横線が斜めの「♯」。 すごく微妙な違いだけど、JIS規格でも2つは区別されている。JISでも「#」はやっぱ

    電話の「#」は“シャープ”ではない (2007年8月22日) - エキサイトニュース
  • ケータイ用語の基礎知識 第318回:コグニティブ無線 とは

    ■ 別名「認知無線技術」 「コグニティブ無線」とは、端末や基地局などが周囲の電波状況をチェックし、その状況に応じて、ユーザーに気づかせないまま、周波数や方式を変えて通信するという技術のことで、「認知無線」とも呼ばれます。コグニティブとは、「認知的な」を意味する英単語の“cognitive”から来ています。 この方式を利用すると、たとえば通信機器は、自分が利用している無線方式やエリアが込み合ってきたり通信品質が悪くなったりした場合、あるいはもっと良い条件の方式・エリアが見つけた場合、自動的により良い方式へスイッチできます。たとえ、携帯電話の電波を使った通信から、WiMAXや無線LANという異なる通信方式だったとしても切り替えが行なわれるのです。 コグニティブ無線は、別名「認知無線」とも言う。端末や基地局などが周囲の電波状況を自分で知り、最適な周波数や方式で通信を行なう無線技術だ かつては、携

  • ニフティ、携帯電話向けに人気キーワードの情報を集約するサイト - ニュース - nikkei BPnet

    ニフティ、携帯電話向けに人気キーワードの情報を集約するサイト ニフティは3月7日、人気キーワードに関するインターネット上の情報を単一のWebページに集約して表示するサイト「瞬!コレ」の携帯電話版(http://shuncolle.nifty.com/m/)を公開した。同社サービスの実験サイト「@niftyラボ」の一部として提供する。 瞬コレ!の携帯電話版は、ニフティが選択したキーワードについて、ウィキペディアやブログなどの関連記事を収集し、一括して提供する。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの各キャリアに対応。3月6日現在、23万語のキーワードを掲載している。 パソコン版と同じく、携帯電話版のトップページにも、過去1時間/1週間などの期間ごとに話題になったキーワードを一覧表示する。これらは、同社検索サービスのキーワードランキング「瞬!ワード」をもとに自動更新する。 またニ

  • IBM、最新の「生活変革」技術を披露

    学習機能を持つ携帯電話や遠隔医療、3Dインターネットなど、向こう5年以内に人々の生活を変えるであろう5つの技術をIBMが披露した。 利用者の要求を予測できる携帯電話? 3Dインターネット? 地球の反対にいる医師の治療を受ける? こうしたことが、皆が思っているよりも早く日常的なものになるかもしれない。 IBM Labsは最近、サンノゼで開かれたオープンハウスで、1億ドルを投資した技術の一部や、IBMが世界中の研究施設で開発している幾つかの重要なプロジェクトをマスコミやアナリストに披露した。 IBMは数百のプロジェクトを進行中だが、同社が向こう5年のうちに人々の生活を変えると確信する5つの技術革新を選び出した。 利用者を喜ばせるための学習機能を持つ携帯電話:高度な「プレゼンス」技術により、通勤、勤務、旅行中のユーザーの居場所や好みを学習する機能を携帯電話やPDAに持たせる。プレゼンス技術は既に

    IBM、最新の「生活変革」技術を披露
    taromatsumura
    taromatsumura 2007/03/05
    生活変革と言う言葉について、もうちょっと考えてみる必要がありそう。
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