Ryusuke IMURA @tigers_1964 噴火警戒レベル3は「居住地域の近くまで重大な影響を及ぼす(略)噴火が発生,あるいは発生すると予想される」状況で出される.(goo.gl/j5TBPv) 必ずしも噴火前にレベル3が出されるとは限らない.これまでまったく噴火していない状況から前もって1→3あるいは2→3の警報が出たことはない. 2018-02-22 10:26:13
Ryusuke IMURA @tigers_1964 噴火警戒レベル3は「居住地域の近くまで重大な影響を及ぼす(略)噴火が発生,あるいは発生すると予想される」状況で出される.(goo.gl/j5TBPv) 必ずしも噴火前にレベル3が出されるとは限らない.これまでまったく噴火していない状況から前もって1→3あるいは2→3の警報が出たことはない. 2018-02-22 10:26:13
『皮肉だけど角栄の理想の国は中国に出来つつある』という、印象的なフレーズで始まった一連の議論。高速鉄道網はコストや国土も踏まえた上で「放射状」であるべきか「網の目状」であるべきか?そして中国の高速鉄道網が社会に与える影響は?日本もこれから、網の目状の高速鉄道網設置に踏み出すべきか? カテゴリは「経済」にしときます。直リプとURL検索だけでいっぱいになっちゃった。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(追加は除く) @thksngy @solayomi @Mont_B_Wester @korpio @hankyu6450 @Anotheredustu @haisenlover @yamanouchi1203 @rokken1031 @maigatto @Mrkawaberi @BSH_FF14_mandra @shachiku_slyr @R25X7 @vostokintheair
国境のない世界を想像してごらん。 ジョン・レノンはこう問いかけることで、多くの人々の気持ちを動かした。ジョンはそのように想像することは難しくないと言ったけれど、生まれたときから当たり前にある国境が無くなってしまった世界を、具体的に思い描くことは容易ではない。その世界では、人々は本当に自由に世界中を行き来するのだろうか、企業はより安い労働力を求めて移転するのだろうか、いがみ合っていた国と国と争いが瞬時に消えてなくなるのだろうか、オリンピックはこれほど盛り上がるだろうか。 経済学者はこの問いかけに、先ずは貿易を制限する障壁がなくなった世界をシミュレートすることで応えようとしてきた。そして、自由貿易は各国を豊かにすると同時に世界の格差を減少すると信じられてきた。ところが、この数十年の間に貿易の自由化は大きな前進を見せたにも関わらず、経済学者が予期していたような賃金の増大・平準化は実現されていない
2017年3月、英エコノミスト誌は「脅威のアマゾン帝国」という特集を組んだ。その冒頭で、今後10年以内に売上高は50兆円に達するだろうと予測している。事実、17年の売上高は19兆円を超え、米国のEコマース市場の50%に迫る勢いだ。 アマゾンはこの巨大な売り上げを支えるための物流システム構築に余念がない。16年、海運ではNVOCC(船舶を持たない貨物運送事業者)の事業を開始。空運では40機の専用貨物機を順次離陸させると発表している。 日本の小売業の平均物流コストは売上高の5%弱だが、16年度だけでもアマゾンは売上高の13%もの資金を物流につぎ込む。アマゾンは物流で世界を支配しようとしているように見える。 『物流は世界史をどう変えたのか』は紀元前12世紀に地中海で活躍したフェニキア人、17世紀に世界初のヘゲモニー国家になったオランダ、19世紀の大英帝国誕生、20世紀に衰退したソ連などの国家の盛
無駄に元気な、ニコ技深センコミュニティの発起人。スイッチサイエンス/ニコニコ学会β/ニコニコ技術部などで活動をしています。日本のDIYカルチャーを海外に伝える『ニコ技輸出プロジェクト』を行っています。日本と世界のMakerムーブメントをつなげることに関心があります。MakerFaire 深圳(中国)、MakerFaire シンガポールの運営メンバー。 著書「メイカーズのエコシステム」など Twitter:@tks 変化し続ける街 知られざる深セン わずか30年足らずで、人口が30万人から1400万人に増加するなど、人類の歴史上比類のないスピードで発展した深セン。世界の工場として知られたこの場所は、今も中国全土から若者が集まり、65歳以上の高齢者は2%しかいない。爆発的な発展が続く都市・深センの真の姿を、ニコ技深セン観察会の発起人で、深センで行われているDIYの祭典「メイカーフェア深セン」
現在の国会議事堂は、1936年(昭和11年)に完成した。かっこよく書けば 「since1936」である。建築からすでに80年以上経過している。 参議院のウェブサイトによると、国会議事堂の建物は、地上3階(中央部分4階、中央塔9階)地下1階の鉄筋コンクリート造。となっている。中央塔の高さ65.45メートルは、竣工当時は日本でいちばん高い建物であったといわれている。 国会議事堂建設のための資材は、当時の最高品質の国産品を使用している。 『新版 議事堂の石』(新日本出版社)という本によると、議事堂に使用する石材は、全部国産品を使用する方針を実行し、外装用の花崗岩・安山岩を全国各地から集め、石材試験や化学分析が行われ、内装用には全国各地の大理石の名石が集められた、とある。 大正末から昭和始めにかけて建設された建築物には、国産の石材が使われていることがあり、とりわけ国会議事堂は「国産を貫いているだけ
ゴミ山のスラムを観光地に――フィリピンの貧困支援NGO「スモーキー・ツアーズ」 堤祐子 都市交通計画、都市貧困 国際 #フィリピン#スラム 粗末なバラック小屋、汚水の溜まった通り、立ち込める臭気。フィリピンの首都マニラにはそんなスラム街がそこかしこに存在している。道路脇や川岸を始めとして、ゴミ山や高級ショッピングモールの裏、はては公共墓地の中など、あらゆる土地にスラム街は形成される。その街並みは、さながら貧しい者と富める者が織りなすパイ生地の様相を呈している。 マニラ首都圏は人口1千万人を超える、近年成長著しい大都市圏の一つだ。街には次々と高層ビルが立ち並び、休日には高級レストランに長蛇の列が出来上がる。たった3年ほどで街の風景がガラリと変わってしまうほど、都市の成長スピードは凄まじい。 しかしその一方で、マニラ首都圏は人口の37%、じつに400万人以上がスラム居住者であるとも言われている
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長崎県議会の議員が理事長を務める社会福祉法人が、運営する施設で働く職員から毎月の給料日などに職場で寄付を集めて議員に献金をしていたことが、NHKの取材で明らかになりました。複数の職員や元職員が「職を失うのが怖くて断れなかった」などと証言する寄付集めは、20年以上前から続けられていて、職員から集めた寄付はおよそ2億円にのぼると見られます。取材を進める中で見えてきたのは社会福祉法人が議員に“私物化”され、政治活動に利用される実態でした。 (長崎放送局記者 馬場直子 安井俊樹) 今回の取材の端緒は去年8月にさかのぼります。 長崎県の「政治とカネ」の実態を調べようと、県内の政治団体が毎年選挙管理委員会に提出している収支報告書のチェックを始めました。日々の取材の合間を見つけては、インターネット上で公開されている収支報告書を読み込んで、おかしな支出入がないか確認を進めました。 そして9月7日の深夜、議
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