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paleontologyに関するtaskapremiumのブックマーク (262)

  • 彗星が引き起こした核爆弾級の大爆発で古代人の集落が滅亡していたことが判明

    現在のシリアに位置する古代遺跡テル・アブ・フレイラには、1万3000年以上前に穀物を栽培した痕跡が見られ、「人類最古の農業の例」とされています。そんな遺跡が、隕石により発生した爆発で滅亡していた可能性が高いことが、研究により明らかとなりました。 Evidence of Cosmic Impact at Abu Hureyra, Syria at the Younger Dryas Onset (~12.8 ka): High-temperature melting at >2200 °C | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-020-60867-w Cosmic impact caused destruction of one of world's earliest human settlements --

    彗星が引き起こした核爆弾級の大爆発で古代人の集落が滅亡していたことが判明
  • 6200年前の大量虐殺、犠牲者38人のDNAを分析、深まる謎

    クロアチアのポトチャニで見つかった古代の大量虐殺の犠牲者。数人は、頭蓋骨に複数の致命傷を負っていた。(PHOTOGRAPH BY M. NOVAK)(COURTESY OF THE INSTITUTE FOR ANTHROPOLOGICAL RESEARCH) 約6200年前、現在のクロアチア東部にあたる場所で41人以上の男女と子どが虐殺され、大きな墓穴に投げ込まれた。2007年にこの墓を発見した考古学者たちは当初、血縁関係にあるコミュニティの全員が処刑されたのだろうと考えた。 しかし、3月10日付けで学術誌「PLOS ONE」で発表された新たな分析結果によれば、ほとんどの犠牲者たちには血縁関係がなかったことが明らかになった。この分析では、古代の大量虐殺の調査としてはかつてない規模の遺伝子研究が行われた。 この意外な発見からは、さらなる疑問が浮かび上がる。最も重要なのは、なぜ犠牲者たちが殺

    6200年前の大量虐殺、犠牲者38人のDNAを分析、深まる謎
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    taskapremium 2021/03/16
    犠牲者たちはしゃがんだ姿勢かひざまずいた姿勢で手を縛られ、身動きがとれない状態だった可能性が高い。「彼らは身を守るすべがなかったのです」とノバク氏は言う。「これは、あらかじめ計画された集団処刑と考え>
  • 4000年前の欧州で女王が君臨? 女性為政者の墓か

    スペイン南東部、ラ・アルモロヤの遺跡で約4000年前の女性の墓が見つかったとき、この銀の冠が女性の頭蓋骨を飾っていた。(PHOTOGRAPH BY J.A. SOLDEVILLA, COURTESY OF THE ARQUEOECOLOGIA SOCIAL MEDITERRÀNIA RESEARCH GROUP, UNIVERSITAT AUTÒNOMA DE BARCELONA) 銀の冠を含む数々の副葬品とともに、現在のスペイン南東部で約4000年前に埋葬された女性が、一国の権力を握るほどの人物だった可能性が浮上している。3月11日付けで学術誌「Antiquity」に発表されたこの女性に関する論文は、ヨーロッパの青銅器時代初期における女性の役割を新たに問うものだ。また、国家権力はほぼ例外なく男性優位の家父長制社会の産物であるという、19世紀のドイツの社会思想家フリードリヒ・エンゲルス以来

    4000年前の欧州で女王が君臨? 女性為政者の墓か
  • 人類の祖先に乗っ取られた、ネアンデルタール人のDNA 遺伝子の交換からたどる進化の謎

    人類の祖先に乗っ取られた、ネアンデルタール人のDNA 遺伝子の交換からたどる進化の謎 How Neanderthals Ended Up With Human Chromosomes 現生人類であるホモサピエンスは、絶滅してしまったネアンデルタール人とデニソワ人と同じ時代を生きていました。化石の中のDNAを分析することで、人類の祖先のゲノムの一部がネアンデルタール人のDNAを乗っ取ったのではないかということが明らかになりました。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」では、太古の人類の交雑の系譜をたどります。 現生人類の中に残る、古代人類のDNA ハンク・グリーン氏:私たち人類は、数パーセントながらもゲノムにネアンデルタール人のDNAを持っています。これは、現生人類の祖先と、絶滅したいとこであるネアンデルタール人との交雑の、長い歴史によるものです。つまり、ネアンデ

    人類の祖先に乗っ取られた、ネアンデルタール人のDNA 遺伝子の交換からたどる進化の謎
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    taskapremium 2021/01/15
    DNAを形作ったこと、そしてその影響の方が遥かに大きなものだったことがわかったのです。実は、人類の祖先と交雑することにより、ネアンデルタール人のDNAは、そっくり人類のそれに入れ替わってしまったようなのです>
  • 名大など、数学と考古学を融合させた新分野で人類進化史の説明に成功

    名古屋大学(名大)は1月12日、旧人と新人というふたつの人類集団の空間分布動態を表現すると同時に、集団間の資源競争による人口密度の変化を示す数理モデル「生態文化分布拡大モデル」を用いた人類進化史の説明に成功したと発表した。 同成果は、名大博物館・大学院環境学研究科の門脇誠二講師、明治大学 総合数理学部の若野友一郞教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、科学誌「Quaternary International」にオンライン掲載された。 ここ最近10年間の人類進化史の研究における進展はめざましく、現在の中学校や高校の歴史や生物の教科書が追いつかない状況となっている。それら教科書では、我々ホモ・サピエンスこと新人は、ネアンデルタール人などのさまざまな旧人よりもあとに登場し、より発展した文化を最初から持っていたと説明されている。しかし、もはや大きな更新が必要だという。 まず新人の登場時期が、約3

    名大など、数学と考古学を融合させた新分野で人類進化史の説明に成功
  • ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた:研究結果

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    taskapremium 2020/12/06
    ユーラシアで最も古いネアンデルタール人のゲノムのY染色体の配列は、デニソワ人のものによく似ていた。一方で、より新しい時代のネアンデルタール人のY染色体は、わたしたちヒトのものにそっくりだったのである。>
  • 現代人に絶滅人類の遺伝子 ウイルス攻略へ敵か味方か 世界はウイルスでできている(1) - 日本経済新聞

    あなたがこの世にいたのなら、どうしても尋ねてみたかった。私たち人類に、なぜこのような運命を背負わせたのかと。今から4万年前、こつぜんと姿を消した古代人類がいた。ネアンデルタール人だ。40万~20万年前から進化を遂げ、筋肉質で今の人類よりも脳が大きかった。早い時期にアフリカを旅立ち欧州や中東に進出したが、10万年前に遅れて来た私たち人類(ホモ・サピエンス)の祖先に先を越されて絶滅した。そのネアンデルタール人の遺伝子が突如、現代によみがえった。【次回記事】ウイルスはサイコロを振る 文明の興亡、偶然が操る「現代人にネアンデルタール人の遺伝子が伝わり、新型コロナウイルス感染症で人工呼吸器を必要とするリスクを最大で3倍に高めている」。ドイツのマックス・プランク進化人類学研究所のスバンテ・ペーボ教授らは9月末、最新の解析結果を英科学誌「ネイチャー」で明らかにした。新型コロナの患者約3000人を調べたデ

    現代人に絶滅人類の遺伝子 ウイルス攻略へ敵か味方か 世界はウイルスでできている(1) - 日本経済新聞
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    taskapremium 2020/10/17
    新型コロナ感染症は無症状で終わる人と重症になる人を何が運命づけているのかが大きな謎だ。死者数は東アジアで少ない一方、欧米やインドはケタ違いに多い。そこに古代人の遺伝子の影が見え隠れする。>
  • まんがでわかる サピエンス全史の読み方 - 読書の記録

    評論・小説・ビジネス書・教養・コミックなどなんでも。書評、感想、分析、ただの思い出話など。ネタバレありもネタバレなしも。 まんがでわかる サピエンス全史の読み方 まんが:葉月 監修:山形浩生 宝島社 書店で見かけてびびった。こんなものまでマンガ化すんの!? しかも原作を単にまんがへとリダクションしたのではなく、会社が嫌になってニートになった女性が、ボルタリングと出会って人生の希望を見出すというストーリーに、「サピエンス全史」のエッセンスが並走するというしかけである。野心作である。ぶっとんでるなあ。 ユヴァル・ノア・ハラリの「サピエンス全史」上下巻は僕も読んだ。 僕がもっとも関心をひかれたのは、現代人の幸福量と、原初の人間の幸福量はそうかわらなかったのではないかということと、そのことといわゆる文明の発達はとくに関係がないという指摘である。そのことはこのブログでも書いた。 そのときのブログから

    まんがでわかる サピエンス全史の読み方 - 読書の記録
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    taskapremium 2020/08/03
    「国家」とか「家族」とか「道徳規範」とか「貨幣価値」とか「グローバルスタンダード」とか。そんなのみんな人がつくりだした「幻想」なんだよね、とドヤ顔でいってみせたのは「唯幻論」の岸田秀である。ここ>
  • サピエンス全史(上・下巻) – 一条真也の読書館

    世界的大ベストセラーの『サピエンス全史』上・下巻、ユヴァル・ノア・ハラリ著、柴田裕之訳(河出書房新社)を読みました。「文明の構造と人類の幸福」というサブタイトルがついています。著者は1976年生まれのイスラエル人歴史学者です。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して博士号を取得し、現在、エルサレムのヘブライ大学で歴史学を教えています。 この読書館でも紹介した名著『銃・病原菌・鉄』、『世界史』もそうですが、わたしは時々、スケールの大きな歴史を読むことにしています。日常の生活や仕事で狭くなりがちな視野を一気に拡大してくれるからです。書は、「ビジネス書大賞2017」の 大賞を受賞し、「ビジネス書グランプリ2017」の リベラルアーツ部門の第1位にも輝いています。 上巻の帯 書の上巻の帯には、著者の写真とともに、「『NHKクローズアップ現代+』で大特集! 2017・1・4」「話題沸騰

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    taskapremium 2020/08/03
    ホモ・サピエンスが、食物連鎖の頂点に立ち、文明を築いた鍵は「虚構」にあるという考え方は非常に刺激的であり、本書の白眉とも言えます。この考えを知ったわたしは、故吉本隆明の「共同幻想論」および、岸田秀氏>
  • ネアンデルタール人のDNAがアフリカ人にも 定説覆す - 日本経済新聞

    約6万年前、現生人類(ホモ・サピエンス)がアフリカからの大移動を始め、世界のすみずみに散らばっていった。欧州と中東に広がっていたネアンデルタール人などと交雑したが、アフリカ人にはこの交雑の証拠はほぼないと思われてきた。ところが、2020年1月30日付けで学術誌「セル」に発表された論文で、現代のアフリカ人が持つネアンデルタール人由来のDNAは従来考えられていたよりも多いという、驚くべき事実が明らか

    ネアンデルタール人のDNAがアフリカ人にも 定説覆す - 日本経済新聞
  • 南スペイン7500年前の女性 なぜ?トルコのDNAが9割 - 日本経済新聞

    ジブラルタルは、スペインの南、イベリア半島の南端に位置する英領だ。1996年、ここで考古学者らが調査を行い、洞窟の中から頭蓋骨を含む人骨の埋葬地を発見した。この埋葬地が非常に古いことはすぐにわかった。動物の骨や石器が堆積した層の下で見つかったからだ。頭蓋骨は損傷を受けていたが、ジブラルタル博物館に収蔵された。この頭蓋骨がいつの時代のものかは謎のままだったが、2019年、DNA分析によって750

    南スペイン7500年前の女性 なぜ?トルコのDNAが9割 - 日本経済新聞
  • 人類の9割が右利きの理由をチコちゃんが解説 意外なものとの関係が明らかに

    人類の9割が右利きの理由をチコちゃんが解説 意外なものとの関係が明らかに 『チコちゃんに叱られる』で右利きが多い理由を紹介。利き手と言語の意外な関係が明らかに。 22日に放送された『チコちゃんに叱られる!!』(NHK)で扱われたテーマのひとつ「なぜ右利きの人が多い?」が話題となっている。思い返せば身の回りにいるのはほとんどが右利きだが、その理由は意外なものと関係しているようだ。 ■「人類が言葉を話すようになったから」 チコちゃんの気になる回答は「人類が言葉を話すようになったから」という。言語と利き手には関係性がないように思えるが、どういうことなのだろうか。 日人に右利きが多いイメージだが、実際には日だけでなく世界的に見ても右利きがいいようだ。世界の全人口から見ても9割、約70億人が右利きであるという。 身体の右側のコントロールを司るのは左脳、左側のコントロールは右脳である。この右脳左脳

    人類の9割が右利きの理由をチコちゃんが解説 意外なものとの関係が明らかに
    taskapremium
    taskapremium 2020/05/24
    2つの古代人の大きな違いは、「言葉を使っていたか」だという。人類は狩りを集団で行うようになっていくと、言葉を使うようになった。言葉を司る言語野があるのが左脳であるということで、左脳が進化。その結果右>
  • 人はみな「少々ネアンデルタール人」。アフリカ人にもDNA。全地球規模で異種交配

    人はみな「少々ネアンデルタール人」。アフリカ人にもDNA。全地球規模で異種交配2020.03.06 14:0022,632 George Dvorsky & Ryan F. Mandelbaum [原文] ( satomi ) 出アフリカ説があっけなく崩壊。 10年前に公開されたネアンデルタール人のゲノム解析では、アフリカを出た現生人類60億人の遺伝子にネアンデルタール人の遺伝子が約2%も混じっていて、東アジアとオセアニアではデニソワ人の遺伝子も5%ぐらい混じってるって部分が衝撃でしたけど、プリンストン大学のジョシュア・エイキー進化生物学教授らがよくよく調べてみたら、アフリカの現生人類にもネアンデルタール人の遺伝子が想像以上に混じっていることがわかりました! ネアンデルタール人ゲノム研究の権威、マックスプランク研究所スヴァンテ・パーボ博士(下記動画の方)にさっそく感想を伺ってみたら、「欧州

    人はみな「少々ネアンデルタール人」。アフリカ人にもDNA。全地球規模で異種交配
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    taskapremium 2020/03/08
    「75万年前にヒトと枝分かれした」と思われていましたが、同じ時期ユーラシア大陸には、すでに別のヒト族がいた痕跡もあります。どうもその”ネアンデニソワ人”とヒト族の異種交配もあったのではないかというん>
  • 太古の西アフリカに「幻の人類」、証拠見つかる 現代人のDNAにも痕跡

    (CNN) 進化の系統から枝分かれした「幻の人類」に関して、かつてアフリカ西部に暮らしていたことを示す証拠がこのほど明らかになった。謎に包まれたこの人類は現生人類とも交流し、その遺伝子の一部は現代のアフリカ人に受け継がれているという。 学術誌「サイエンス・アンド・アドバンシーズ」に掲載された調査結果によると、この「幻の人類」はネアンデルタール人よりも早い時期に現生人類の系統樹から枝分かれしたとみられる。米カリフォルニア大学の研究者らは、枝分かれの時期を36万~100万年前としている。 アフリカ西部に住んだこれらの人類は現代のアフリカ人の祖先と交流し、子孫を残していた。ちょうどネアンデルタール人が現代の欧州人の祖先との間で子孫を残していたのと同じ状況だったと考えられる。 遺伝学者がコンピューター技術を使って現代人のDNAを解析したところ、現代の西アフリカ人につながる祖先の遺伝子のうち2~19

    太古の西アフリカに「幻の人類」、証拠見つかる 現代人のDNAにも痕跡
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

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  • 免疫の適応力が高いDNA、約40万年の時を超えて受け継がれる? | QLifePro

    taskapremium
    taskapremium 2019/10/31
    同じ洞窟で見つかったネアンデルタール人のDNAには見つからなかったことから、この変異は、約40万年前にデニソワ人とネアンデルタール人が分岐した後に生じたものだと考えられるという。>
  • 現生人類ホモ・サピエンスは13万年前頃に起源地の現ボツワナ北部から世界に拡散 : 河合信和の人類学のブログ

    10月30 現生人類ホモ・サピエンスは13万年前頃に起源地の現ボツワナ北部から世界に拡散 カテゴリ:人類遺伝学進化人類学 現生人類ホモ・サピエンスは20万年前、ボツワナ北部で誕生したという。28日、国際研究チームによりイギリスの科学誌『ネイチャー』に発表された。人類誕生の地を特定した研究結果としては、これまでで最も詳細な位置を示した。 ◎コイサン族のミトコンドリアDNAハロタイプ「L0」 解剖学的現代人であるホモ・サピエンスがアフリカで誕生したことは今や常識だが、その正確な場所は特定されていなかった。考古学的証拠から南部アフリカが有力視されていたが、研究チームは、さらに絞り込み、ボツワナ北部と特定した。 南アフリカ、ナミビア、ボツワナの乾燥地帯にわずかに残る現代の狩猟採集民のコイサン族(写真)は、現代人の最も古い系統の生き残りと見られており、実際、ミトコンドリアDNAハプログループの1つ「

  • ラブカにそっくりの古代サメ化石を発見、恐竜以前

    新たに発見された化石から、フェボダスという古代のサメは現代のサメであるラブカと同様、ウナギのような体を持っていたことがわかった。写真はポルトガル沖で撮影されたラブカ。(PHOTOGRAPH BY PAULO OLIVERIA, ALAMY STOCK PHOTO) サメの歯は世界中で最もよく見つかる化石の一つだ。しかし、軟骨魚類であるサメの骨格は、めったに出てこない。かつて栄華を極めたにもかかわらず、初期のサメの多くは外見すらわかっていないのだ。 そんな古代サメの複数の頭骨とほぼ完全な骨格が、モロッコ東部の山地で発見された。10月2日付けで学術誌「英国王立協会紀要B(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された論文によると、今回見つかった古代サメ化石は、フェボダス(Phoebodus)属の2種のものという。 フェボダス属については3の歯が知られてい

    ラブカにそっくりの古代サメ化石を発見、恐竜以前
  • Science | AAAS

  • デニソワ人の骨格推定=DNAの状態から-ヘブライ大など:時事ドットコム

    taskapremium
    taskapremium 2019/09/20
    顔が長く、骨盤が広い点はネアンデルタール人と共通するが、頭骨の幅が大きく、顎の歯の列が大きい点はデニソワ人の特徴の可能性があるという。