taxjollyのブックマーク (49)

  • 年末調整した会社員も「確定申告」で還付金? 税理士が教える「所得控除」のポイント | マネ会 by Ameba

    そもそも「所得税」って? あなたの所得に対してかかる税金のこと。例えば100の収入があったけど、そのために経費が20必要だった。そのときの差し引き80が所得です。1月1日~12月31日の1年間のすべての所得から、所得控除を差し引いた金額に対して、決まった税率で課されます。所得控除については、この記事でたっぷり解説します。 「年末調整」と「確定申告」は違うの? この疑問、抱かれている方も多いのではないでしょうか。 どちらも「あなたの所得税を決める」という意味では、年末調整も確定申告もやることは同じです。ただ、多くの会社員は、会社からもらう「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」に記入し、控除証明書など必要書類と一緒に提出するだけで税金の処理は終わります。 一方、所得や控除の計算、所得税の確定、申告書の提出を、あなた自らが行うのが確定申告。 要は、会社がやるか、あなたがやるかの違いなんですね。

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    taxjolly 2018/02/11
  • 神様にフェイントをかけると、人生は大きく動き出す - 自分の仕事は、自分でつくる

    尊敬する小山薫堂さんの言葉に、「神様にフェイントをかける」という言葉があります。 毎日毎日、行動パターンが決まっていて、空の上から見守っている神様に「お前は今日も、いつもと同じ行動をするんだろう?」と思われているであろうところに、神様にフェイントをかけるように、いつもと違う行動をしてみるということ。そうすることで思いもよらない運命の出会いがあったり、人生を変えるような出来事に遭遇したり…。そうやって人生を楽しく動かしてみよう! というメッセージです。小山さんはスタッフはもちろん、自分自身にも日々「神様にフェイントをかけろ!」と言い聞かせているそうです。 昨日の記事で、パチンコをやっていたと書いたところ、「意外ですね…」という反響をもらいましたが、18歳から22、3歳の頃まではちょこちょことパチンコ屋に行っていました。まだパチスロが面白かった時代だったので…。 で、そのコメントをいただいたと

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    taxjolly 2017/06/20
  • 続けることには、意味がある…と、信じている - 自分の仕事は、自分でつくる

    最近は、ブログの記事を書く30分を確保するのが難しくなっているほど、仕事が立て込んでしまっています…。 その中でも何とか空き時間にネタを考え、記事を書いているわけですが、「この記事はさすがに、読んでいる人の役に立たないでしょ…」と思うことも多くなり、それに苦しさを覚えることがあります。やっぱり、情報発信をしている以上、読んでいる人にとって、何か気づきが得られる内容にしたいわけで。何とか続けられているのは、「習慣」と言いましょうか、「意地」と言いましょうか…。 でも、苦しいときでも続けていると、その姿を見てくれている人が、必ずいるものです。そして、その姿を見てくれていた人が、次の新しいチャンスや出会いを、運んできてくれていたりするのです。だから、続けることは、当に大事なことだと思っていますし、極端な話、続けるか続けないかの違いが、未来を切り拓けるかどうかの差になるとさえ言えると、個人的には

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    taxjolly 2016/09/10
  • 巻誠一郎はなぜ記者に心を閉ざしたのか 日本代表で刺激されたコンプレックス - ぐるなび みんなのごはん

    2006年6月9日、ジーコ監督がドイツワールドカップに出場するメンバーを発表した。最後の名前が読み上げられたとき、急に会場はざわめいた。その最後に呼ばれた選手が、巻誠一郎だった。 2005年7月31日、東アジア選手権の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)戦で日本代表にデビュー。そしてワールドカップ予選では1試合もプレーしなかったものの、大会のメンバーに選ばれた。ジーコのサプライズだった。 だが、大会では苦しみを味わう。2006年ワールドカップで日は1分2敗と1勝もできず、巻の出番はブラジル戦の60分間のみに終わった。 ワールドカップ前から、巻は「取材しづらい」選手として知られるようになっていた。メディアにはほとんど話をしない。言葉数も少ない。取材を申請しても断られるケースもあった。そこから、「巻はワールドカップのメンバーに入り、人が変わった」という評判が立っていた。それまで好人物として知

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    taxjolly 2015/12/16
  • はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0

    の編集者の仕事はあまり理解されていない。 もくじ 原稿の催促はほとんどしない 一番労力と時間を使うのは企画の立案 はてなブログにはあまり魅力的な著者候補がいない ブログの書籍化を狙っているなら おわりに 初対面の人に仕事を聞かれて「の編集者してます」と答え、「じゃあ、いつも文章を読んでいるんですか?」と尋ねられるならまだいいほうだ。もっとズレた問いになると、「じゃあ、文章を書くのが仕事なんですか?」といわれる。それは著者、もしくはライターさんの仕事なので、編集者は基的に文章を書かない。 編集者という仕事自体はよく知られているが、どちらかというと一般の人の中では雑誌編集者のイメージが強いような気がする。よくよく考えてみれば、ドラマやマンガのなかに登場する編集者たちは圧倒的に雑誌の編集者だ。書籍の編集者が普段何をしているかは、意外と知られていない。というわけで、ビジネス書系の編集者をして

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    taxjolly 2015/11/15
  • ハッピーハロリン! の巻 - 社長のためのじょりじょりわかる!税理士ブログ

    町田市の税理士 高橋浩之 です。 あしたは、ハロウィンですね。もうすっかり日の年中行事(?)として定着した感があります。ところで、ハロウィンって何の日でしたっけ? かぼちゃをべる日? ちがう。かぼちゃをべるのは、冬至だ。 変装して、近所をまわる日? なんと、文字にすると同じになってしまった。でも、ハロウィンと「なまはげ」はちがう。 いたずらしたらお菓子をもらえる日? それも、どこか微妙にちがう気がするね。 ハロウィンは、もともとヨーロッパが起源。それがアメリカで民間行事として定着してからは、来あった宗教的な意味合いは、ほどんどなくなってきているようですね。もちろん、日には、それ以上にありませんけどね。 ウチの子どもが幼いころ、舌足らずで「ハロウィン」と言えずに、「ハロリン」と言っていたころが懐かしい。 ということで、ハッピーハロリン! もといハッピーハロウィン! *下の「いいね!

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    taxjolly 2015/10/30
  • 深く考えられない人は、圧倒的に文章を書く量が不足している - 自分の仕事は、自分でつくる

    たとえば、デザイナーという仕事。 文章とはあまり関係がないように思っている人は少なくありません。しかし、物事を深く考えることができて、多くの人から共感されているデザイナーは文章によるアウトプット量が多く、文章力も高い。企画書も書ければ、コピーライター顔負けのキャッチコピーを書ける人もいます。私の後輩のプロダクトデザイナーもブログを書いていて、人気が出ています。 深く、粘り強く考えることができないと、詰めが甘い仕事しかできません。当然、ミスも増えますし、何かを提案しても一人よがりになり、共感してもらうことができない…。 だからこそ、深く考えられるようになることが大切で、そのためには文章を書く量が大きく影響します。言い方を変えると、文章を書く量が少ないと、いつまで経っても仕事の質は上がらず、詰めが甘いままです。決してうまい文章、美しい文章を書く必要はありません。自分の考えをまとめて、文章でアウ

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    taxjolly 2015/10/07
  • 最後は「続ける人」が勝つ - 自分の仕事は、自分でつくる

    『ニッポン手仕事図鑑』の存在が少しずつ広まってきたおかげで、数名規模の小さな会社では考えられないようなお話を、いくつもいただけるようになりました。当、ありがたいことです。 正直、周囲が思っているほど楽な状況ではないのですが、たまたま今日、「中小企業が生き残っていくための自社メディア戦略」のような内容で、セミナーみたいなことをやってほしいという相談を受けました。 確かに『ニッポン手仕事図鑑』をはじめたおかげで、私たちのような小さな会社では考えられないような仕事をいただき、考えられないような出会いがたくさんありました。これから中小企業がしぶとく生き残っていくために、メディアを持つという選択肢はとても有効だと思っています。そのあたりのお話を少しできればな、と(順調に行けば、10月に開催される予定です)。 でも、自社のメディアをつくるのには、辛抱強さが必要です。 成果が出ないとき、あるいは手応え

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    taxjolly 2015/09/10
  • オトナの成長痛 - 自分の仕事は、自分でつくる

    先日、とある先生と呼ばれる方が、ポッドキャストで面白い表現をされていました。 その表現とは、「オトナの成長痛」。 つまり、子どもの頃の成長痛と同じように、オトナになってからの(特にビジネスにおける)成長も、常に痛みが伴うものだ、と。むしろ、痛みを感じるときにだけ、オトナの成長があるとも言っていました。言うまでもなく、この場合の痛みとは、身体的な痛みではなく、精神的な痛みです。「不安」「辛い」「怖い」「悔しい」「苦しい」。そんな痛みを感じるときにこそ、オトナのビジネスマンは成長できる。この考えには同意です。 「ブラック企業」や「パワハラ」を推奨するつもりもなく、むしろ完全に否定派ですが、そんなワードがメディアに取り上げられる機会が増え、過敏に反応してしまう人が増えた結果、「痛み」に弱くなっている人も比例して増えた気がします。そんな人はちょっとした痛みからもすぐに逃げようとしてしまいます。そう

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    taxjolly 2015/08/28
  • ビートルズの下積み時代の1200回 - ICHIROYAのブログ

    ビートルズの話は子供の頃にたくさん読んだ。 今さらだけど、今朝知ったこの話がとても良かったので紹介したい。 下積み時代の彼らは、稼ぎが良いからと誘われてドイツのハンブルグのクラブに出演することになった。 行ってみたら客も店も相当に厳しいところだった。 演奏は一晩8時間のぶっ続け、それを1週間7日間続ける。 それを1960年から1962年まで。 世界的なブレイクする1964年までには、彼らがこなしたコンサートは1200回に達したという。 もちろん、彼らのブレイクにはレノン=マッカートニーという稀有な才能があった。 だが、その才能を最速で磨いたのは、この下積み時代のコンサートだったという。 彼らのような才能を持った人もめったにいないが、2年間で彼らほどのコンサートをこなすひともまた、めったにいないそうだ。 彼らはガレージの中で練習を重ねるよりも、実際にステージに立って演奏して、お客様のフィード

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    taxjolly 2015/08/21
  • はてなブログにLINE風吹き出しをつけてみた。実は2回目。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    はてなブログでLINE風吹き出しを再現してみました。 実は2回目の挑戦です。 以前に設定したヤツはブログのテーマをカスタマイズしている時におかしくなって、デザインが吹っ飛んだのであわててテーマを別のものに変更したら設定もなくなってしまいました。 しかもその時に参考にしていたサイトの記事がすでになくなっており、再現できずにおりました。 今日は暇なんで別のサイトでされているのを見つけたので再現。 LINE風吹き出しはCSSで行います LINE風吹き出しはCSSで行います。 はてなブログではダッシュボードの「デザイン設定」→「カスタマイズ」→「デザインCSS」に設定します。 いま使っているテーマはレスポンシブ対応なのでここに設定すればスマホでも同じ表示になっていると思います。 LINE風吹き出しCSS 以下のCSSをデザインCSSの最後に設定します。 CSSはわいひらさんのnelog.jp から

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    taxjolly 2015/08/13
  • 「モーニングパーソン」(朝型人間)と「鎖を切るな」 - ICHIROYAのブログ

    早朝に起きてもっとも重要な事をする習慣をつけるのが、成功の鍵であるという話はよく聞く。 英語ではMorning Person(モーニングパーソン)というのだが、あちらでもライフハック記事としてよくあがってくる。 一方、夜型でも成功している人はいっぱいいるよ、それはモーニングパーソンの決めつけだよという人もいて、これまた人気記事としてよくあがってくる。 ちなみに、僕がこれから書くこと(「モーニングパーソンであることよりも重要なことがあるよ」)も、すでに言いつくされていることで、とくにオリジナリティがあるわけではないので、モーニングパーソンについて傷気味の人には、意味のない記事であることを先にお断りしておく。 さて、僕はモーニングパーソンである。 ここ13年ぐらいは。 なぜそうなったかというと、海外のお客様にモノを売ってきた関係で、4時半起きが習慣になったのである。 ライフハック記事を読んで

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    taxjolly 2015/08/10
  • 自分を高めるために、「困らせてくれる人」と会う - 自分の仕事は、自分でつくる

    『27歳からのMBA グロービス流ビジネス勉強力』というを書かれた田久保善彦さんが、ポッドキャストでこんなお話をされていました。 学ぶ、あるいは自分の能力を高める際には、「困る」がひとつのキーワードとなります。困るからこそ、「あ、やばい」と思って脳が動き出すのです。 (中略) 困る状況に自分をどれだけ晒すことができるかということが、学びや能力開発において重要なポイントとなります。そのためには、自分を困らせてくれる人の前でアウトプットすることが、最も有効です。たとえば上司に対していろいろな議論を持って行ったり、勉強会に参加して自分の意思を表明したりする。そうすると、さんざん突っ込まれて「困る」こととなり、学びがますます深まります。 つまり、困っていない状況でやっている仕事は、利益を生み出せたとしても、自分を高めることへの貢献度は低いということです。そう、「困りたくない」は、「自分を成長させ

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    taxjolly 2015/07/22
  • ブルース・リーの1万回のキック - ICHIROYAのブログ

    ブルース・リーの名言として知られている言葉にこんなものがある。 I fear not the man who has practiced 10.000 kicks once, but I fear the man who has practiced one kick 10,000 times. 「1万回のキックを1度だけ練習したものを恐れないが、ひとつのキックを1万回練習したものを恐れる」 という意味のようだ。 彼の言葉の意味を正確に理解するには英語力とブルース・リーの哲学に対する知識が不足しているのだが、僕は勝手に(間違えているようだが)、こう読んでいる。 「ひとつづきのトレーニングとしてさまざまなキックを1万回も練習した相手は怖くないが、たったひとつの種類のキック(たとえばすねを狙った前蹴りとか)を1万回練習した相手は怖い」 かつて柔道をかじったものとして、そういう話ならよくわかる。柔

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    taxjolly 2015/07/03
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    taxjolly 2015/05/23
  • トラブルと 嫌なこと...  - サンタで いこう!

    2015-05-16 トラブルと 嫌なこと...  富=Tips=幸 Tweet 「 若い時の苦労は 買ってでもしろ 」     という言葉があります。   例えば、何かトラブルが起きて、     お客様から苦情が       殺到したとします。   その時に、    そのトラブルから逃げることも      できるかもしれません。   しかし、それを      真正面から受け止めて、 苦情を言うお客様に      向かっていくことによって、 初めてあなたは       頭を下げるということを        覚えるでしょう。   そして、そのトラブルに    対処する方法や、        問題処理能力を     身につけていくことでしょう。   問題が大きければ大きいほど、 今までのあなたが      やっていなかったこと を やらなければ、それを      乗り切ることはできません。  

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    taxjolly 2015/05/16
  • メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA

    「メールでアメリカ人に問い合わせをしているが返信がこない」、というのは外資系企業に勤めていればよくある話。その内容が難しければ難しい程、返信率は悪くなる。もちろん、日人でもレスの遅い人、しない人はいるが、度合いの問題。アメリカ人の場合はかなり気合をいれて、しつこくプッシュしないと返事がもらえないことが多い。 一番良いのは電話をすることで、電話をしてみると「おぉ、あの件ね、見た見た」みたいな感じで話が進むことが多い。メールで聞いていることを一々電話しないといけないのはかったるいし、時差や言語の問題があって容易ではないし、そもそも「お前、見てるんなら返信くれよ」という思いもある。 でも、そういうことで頭を痛めている人は、理解しておいたほうが良い彼らのメンタリティがある。それは「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という考え方だ。メールを出して返信がしばらくこないも

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    taxjolly 2015/05/04
  • 内向的な人がビジネスの主流になる時代がやってくる? - ICHIROYAのブログ

    内向的な人が活躍できる時代になった。これからもますますその傾向が強くなるだろう。そういう記事を目にするようになった。 いつも読ませていただいているGeofferyさんの最新記事も、「Introverts Will Soon Rule the Business World(もうすぐ、内向的な人がビジネスの世界も制するようになるだろう)というタイトルで、そのことについて書かれている。 Geofferyさんも書かれているように、たしかに、少し前までは、内向的な人は机に向かってコツコツと何かを作る、それを外向的な人が光のあたる場所に持ちだしてみんなに伝えたり売ったりする。 内向的な人はカーテンの裏で頑張り、外向的な人はステージ上で頑張り、その2種類の人間がタッグを組むことで、最高のビジネスや運動をおこすものというイメージがあった。 そういえば、会社を辞める直前に、誘われて起業家や起業家志望の人たち

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    taxjolly 2015/04/30
  • 【SDS-弘前の桜】明るいバカに人は集まる。ー 人生を変えるのは(幸福ではなく)受難である。 - いばや通信

    最近は孤独の淵に置かれて「静かなる絶望の日々」を送っていたのだけれど、新潟県で自虐性の高い友達と珈琲を飲むことで如実に回復した。日々のストレスによる過に苛まれている我々は「醜悪なデブを目指す」を合言葉に、現在もナポリタンやトーストを喫茶店で慟哭しながら踊りっている。 前回の投稿でも述べたように、佐渡ヶ島で開催された「朱鷺マラソン」に裸足(ベアフット)で参加した。主催者からも「裸足で走るのは君たちがはじめてだよ」とお褒めの言葉を授かったが、結果としては無残に散った。大前研一の「敗戦記」さながら、朱鷺マラソンを終えて感じた『惨敗記』を綴ります。 【参考記事】【KMQ-佐渡ヶ島】破裂して粉々に砕け散って死のうよ。ー 生きることに意味はない。そこにあるのはよろこびだけだ。 - いばや通信 1・人生を変えるのは(幸福ではなく)受難である。 極上の受難を受けた人間が一等賞の「受難ボーイグランプリ」

    【SDS-弘前の桜】明るいバカに人は集まる。ー 人生を変えるのは(幸福ではなく)受難である。 - いばや通信
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    taxjolly 2015/04/29
  • 50才から夢を叶えるために大事な5つのこと - ICHIROYAのブログ

    「なにかを始めるのに遅すぎることはないことを和田さんから学ばせていただきました!」 雑誌アントレの編集デスクであり、商業出版のプロデュース、コンサルタントを手がけるコンセプトワークスの天田社長が、FBで呟いてくださった一言だ。 嬉しくもあり、ちょっと不思議な感覚を味わった。 僕もふだん、伊能忠敬などの例を出して、「なにかを始めるに遅すぎることはない」というようなことを書いているのだが、それはどちらかと言えば、自分を励ますためであった。 自分がやっていることが、誰かをそのように感じさせることができるかもしれない、ということはあまり真正面から考えてみなかった。 ひとつには、僕が達成したことがあまりに小さいからだし、もうひとつには、なにかやってる人にとっては、「誰かに、遅すぎると思われるかもしれないことをやっている」という意識が皆無だからだ。 たしかに、僕の夢のひとつはを商業出版することだっ

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    taxjolly 2015/04/12