Coco @806coco 世界選手権での羽生くんのフリー、いくつか記事やインタを訳してて思ったのですが、ありとあらゆる褒め言葉で形容されてます。日本語だと、すばらしい、すごい、になってしまうのですが、こんなに色々な言葉が使われていたということで、ちょっと書き出してみました。 pic.twitter.com/FgnhrCdMs9 2017-04-12 23:31:54
Leica M7, 1.4/50 Summilux, RDPIII 本日午後、とある奨学財団の率いる長野の中学生の皆さん、約15人と約3時間語り合った。 はじめに僕の年齢を聞いて、彼らの親とさして変わらないので、ほとんどの彼らが驚いていた。どうも10才は若く見られたようだ。人は好きなこと、自分が意味があると思うことを追求していれば歳をとらないんだと伝えることから始まった。笑 頂いた質問表を踏まえ「これからの未来をどう考えどう生きていくか?」をテーマに、簡単な自己紹介、なんでこんな人生になったのかから始まり、頂いたお題に応えるべく、1時間あまりやり取りをしつつお話しをした。その後さらに幅広くこってり質問に答えたり、ディスカッションした。 大人相手の講演は割としょっちゅうしているが、これらの未来を担う世代と話すのは、僕としてはなかなかめずらしい機会なので、伝えたこと*1をここに残しておこうと思
画像出典:Cambridgh University Press 英語の勉強法に近道はない。しかし、英語学習の最強の文法書と呼ばれる本がある。それが、「English Grammar in Use」である。 English Grammar in Use Book with Answers and Interactive eBook: Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English 著者:Raymond Murphy 別にぼくが個人的に最強と言っている訳ではない。実際にこの本は、世界でそういう評価を受けているのである。洋書という理由で、日本ではそれほど知られていないだけで、知る人ぞ知る名書である。(検索で「world best english grammar book」などと入力すると、En
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く