こちら、拝聴させて頂きました。非常に勉強になりました。結論はやはり①核共有は安全保障向上につながりがたい②アメリカは全く望んでいない③実務的にも困難④NTP体制に反し日本の立場をむしろ危うくする。だったと理解しています。事実に基づ… https://t.co/MYMP01skfj
夏の参院選に向け、共に旧民主党の流れをくむ立憲民主党と国民民主党による「仁義なき戦い」が勃発している。今月10日に宮崎選挙区で国民が立憲に対抗馬を立て、初めて改選数1の「1人区」で競合。対する立憲は、国民現職がいる山形、大分両選挙区(共に改選数1)に対抗馬を擁立する構えを見せるなど「抗争」は激化の兆しを見せている。 立憲は8日、宮崎選挙区の公認候補として、NHK宮崎放送局で気象キャスターを務めた新人、黒田奈々氏(48)の擁立を決めた。すると、国民は10日に衆院議員秘書の新人、黒木章光氏(44)の擁立を発表。連合宮崎を中心とした非自民団体は10日に会議を開き、参院選に向けた野党連携について話し合う予定だったが、両党の対決姿勢が強まる中で中止となった。 宮崎選挙区には共産も新人の白江好友氏(33)を擁立する構えで、立憲の県連幹部は「右手で国民、左手で共産と調整をしないといけない」と頭を抱える。
けんだい @Kendai ・お店の待ち時間に無料でジェルネイルを受けられる ・入り口床の歩くたびに反応するプロジェクションマッピング ・スタッフが常駐するキッズコーナーがあり席からタブレットで様子が確認できる ・全席に充電コンセントを完備 ・中国語を話す配膳ロボット ・多種多様なスープとたれのバリエーション(続 2022-03-14 18:15:01 けんだい @Kendai ・一瞬でお面が変わる「変臉」という中国の伝統芸能のパフォーマンス ・麺を頼むと目の前で麺伸ばしのパフォーマンス ・赤ちゃんが泣くとスタッフがすぐさまおもちゃを沢山持ってきてくれてあやしてくれる ・水やスープがなくなればすぐさまスタッフが注ぎにくてくれる、など 2022-03-14 18:17:28
「極めて異例」 またも、日本維新の会による「おともだち優遇」疑惑が噴出した。維新の最高幹部の一人、東徹参院議員を支援する医師が、過剰な量のワクチンを確保し、独自に大型接種会場を設置する異例の事態。約2万回の接種で1億円を荒稼ぎしているとみられるのだ。 *** 【写真5枚】ツイッターで“疑惑”のワクチン接種会場でのボランティアを発信する「東徹参院議員」 昨年6月20日と7月11日、大阪市住之江区にある複合施設「オスカードリーム」では、同区にある「ただクリニック」という一般的な個人経営規模のクリニックによる、新型コロナワクチンの集団接種が行われていた。 「大阪市内には、これ以外にクリニックが独自に大型接種会場を設置した例はありません。東京都内においても、クリニックが大型接種会場を開設した事例はなく、『ただクリニック』の件は極めて異例です」(政府関係者) 何より疑問なのは、規模が決して大きくない
(今回の記事はいつもと文体が違います。それは『「フェミニスト共感ランキング」にみる「数字っぽいもの」への狂信、あるいは具体と抽象の往復に対する困難』でも指摘した通り、近年noteなどを主要な領域として調査もどきとでも言うべきものが流通しており、そうした調査の基礎をおろそかにした議論に否定的な一石を投じるためです。簡単に言い換えれば、もし本職がこの手の調査を徹頭徹尾論文っぽくやったらどうなるかをシミュレーションすることで、調査もどきのいい加減さを浮き彫りにしようということです。) 目的 近年、表現におけるジェンダーバイアスやその影響に関する議論が注目されている。特に創作物に登場するキャラクターの衣装の露出度に関しては性別による著しい差異が指摘されている(e.g. 東京新聞, 2022)。 しかしながら、創作物やそこに登場するキャラクターの数は膨大であり、多くのキャラクターの露出度を計量的に検
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www.tokyo-np.co.jp 物語におけるスタイルの性差を論じた上記記事に対して、id:KoshianX氏が一例だけをもって反論になるかのようなツイートをしていた。 ←社会学者の考える「ゲームの男女」 →実際のゲームの「男女」 これ何度貼ればいいんだろうなhttps://t.co/jfX1M1BBIa pic.twitter.com/nfeBjYrfz0— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) 2022年3月8日 しかし「これ何度貼ればいいんだろうな」と主張しているが、一年以上前もKoshianX氏こそが各方面から再反論されていたし*1、私もビキニアーマーの歴史をふりかえるエントリで疑義をとなえた。 hokke-ookami.hatenablog.com いずれにしてもビキニアーマーは過去のスタイルであって、現在ならばギャグのようにしか利用されないという意見
「NO WAR(戦争反対)。プロパガンダを信じるな。この人たちはあなたにうそをついている」 【写真】元ミス・グランド・ウクライナが軍隊入り! ロシア国営テレビ「チャンネル1」の生放送中に、ウクライナ侵攻に反対するプラカードを掲げた女性の勇気を称える声が世界中に広がっている。 ロシアの独立系メディアによると、女性は「チャンネル1」の編集スタッフ。看板番組「ブレーミャ」の放送中、ニュースを伝えるキャスターの背後に立つと、ロシア語と英語で書かれたメッセージを掲げながら「戦争をやめて」と訴えた。 この映像はたちまち世界中に拡散。日本国内でもNHKや民放番組で繰り返し報じられ、コメンテーターらが「独裁政権下で声を上げた彼女の勇気を称えたい」と言い、「こうした民意が広がることを願う」とも語っていたが、日本の放送局が一斉にこの女性スタッフの行動を称賛する姿勢に、鼻白んでしまう視聴者も少なくないのではない
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造事件で、署名活動団体「愛知100万人リコールの会」事務局長の田中孝博被告(60)=地方自治法違反で公判中=と共謀したとして、同法違反に問われた田中被告の次男で塗装工、雅人被告(29)に対し、名古屋地裁は16日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。 【写真】リコール呼びかけた河村市長と高須氏 板津正道裁判長は「民意を捏造(ねつぞう)することで地方自治を不正にゆがめようとする許しがたい犯行」と述べた。 判決では雅人被告が名簿データの入手や署名簿の運搬などを担当していたとし「署名偽造のほぼ全体に関与している」と認定。弁護側は「役割は従属的、受動的。場当たり的、限定的に利用された立場に過ぎない」などと、ほう助罪の適用を訴えたが、判決は雅人被告が田中被告と密接に連絡を取り合い高額な報酬を受け取っていること
ウクライナ・キエフ(CNN) ウクライナ南東部マリウポリの状況は「耐えられない」「まさに地獄」――。包囲された同市を逃れた住民はCNNに対し、こう証言した。ドローン(無人機)の映像や人工衛星の画像には、ロシアの爆撃で破壊し尽くされた街の様子が映っている。 マリウポリ市議会は15日、推計2000台の民間車両が街を離れることに成功したと発表。現地時間15日午後2時の時点で、これ以外にも2000台が市外に通じる幹線道路に駐車しているという。 その一方で、民間人退避のための安全回廊はいまだ正式開設に至っていない。マリウポリは3月1日から包囲された状態が続く。 ウクライナ当局の推計によると、同市では民間人2500人が死亡。約35万人が市内に閉じ込められたままで、当局者は、残された人には電気も水も暖房もないと警鐘を鳴らしている。 約225キロ離れたザポリージャ地方に逃れた女性2人は14日、CNNの取材
「Qアノン」の発信元である可能性が指摘されているロン・ワトキンス氏(左)と父親のジム・ワトキンス氏=米西部アリゾナ州プレスコットで2022年2月22日、福永方人撮影 米国の極右系陰謀論「Qアノン」の発信元「Q」である可能性が指摘されているロン・ワトキンス氏(34)と父親のジム・ワトキンス氏(58)が、西部アリゾナ州で毎日新聞のインタビューに応じた。2人がそろって本格的に日本メディアの取材を受けたのは初とみられる。ジム氏は「Qアノンは日本発祥の文化であるネット匿名掲示板から始まったのだから、日本が生み出したとも言える」との持論を展開した。 2月22日、西部アリゾナ州プレスコット。ロン氏はテンガロンハットにウエスタンブーツというカウボーイ風のいでたちで、待ち合わせ場所のレストランに現れた。身長が高い。190センチ近くあるという。プレスコットは世界最古の歴史を持つロデオが毎年開催されるなど「カウ
九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 3月8日、政府は「侮辱罪」の厳罰化を盛り込んだ刑法改正案を閣議決定した。今回の改正案で、他人を侮辱すれば、1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金となる。これにより、SNSなどでの誹謗中傷が抑えられると期待されている。 (中略) 侮辱罪とは、「公然と人を侮辱すること」を禁じた法律で、ウェブやSNSなど、誰もが読めるような場所で他人を蔑視したりバカにしたりすることも含まれる。過去には、ライブ配信に出演する被害者に対し「ブタ」と発言したり、ネット掲示板に実名とあわせ「アホ丸出し」と書き込みしたことで摘発されている。 SNSに「ブタ」と書いたら懲役刑…侮辱罪の厳罰化で「政治家の悪口も言えない」-FLASH この件です。おいおい山田太郎はまた自民党の規制をスルー
プーチン大統領は正気を失ったのではないか──ウクライナ侵攻を受け、そのあまりに不合理な決断に困惑し、そう口にする専門家や政治家もいる。実際、彼はいま何を考えているのだろうか。ロシア思想を専門とするフランスの哲学者、ミシェル・エルチャニノフに、仏誌「ロプス」が見解を聞いた。 プーチンの思想は20年間アップデートされていない ミシェル・エルチャニノフは2015年の著書『ウラジーミル・プーチンの頭のなか』で、いま地球を最も不安にしている男の根底をなすイデオロギーと、その心の原動力を考察したことがある。 最新著の『レーニンは月を歩いた』(未邦訳)のテーマも、プーチンが影響を受けたとされるソ連時代の疑似科学的な思想潮流だ。いまプーチンの頭のなかは、どうなっているのか。 ──プーチンは正気を失っているのではないか。一部ではそんなことも言われていますが、『ウラジーミル・プーチンの頭のなか』という本の著者
「侮辱罪の刑罰強化」の目的は政権批判封じ=ロシア化だ! 自民党PT座長の三原じゅん子は「政治家にも口汚い言葉は許されない」 ロシアによるウクライナ侵略に注目が集まるなか、岸田政権が“ロシア化”に繋がりかねない決定をおこなった。8日、岸田政権は刑法などの改正案を閣議決定したが、この改正案には「侮辱罪の刑罰強化」が含まれているからだ。 現行の侮辱罪の法定刑は「拘留(30日未満)か科料(1万円未満)」だが、この改正案が今国会で通れば「1年以下の懲役もしくは禁錮、または30万円以下の罰金」が追加され、公訴時効も1年から3年に延長される。つまり、誹謗中傷などに対して懲役刑を科すことが可能になり、現在の名誉毀損罪にかなり近くなるというわけだ。 侮辱罪の刑罰強化の動きが活発化したのは『テラスハウス TOKYO 2019-2020』(フジテレビ)に出演していた女子プロレスラー・木村花さんの死を受けてのこと
ロシアのウクライナ侵略を巡る、橋下氏と鈴木宗男氏の言動が批判招く 松井氏はツイッターで度々「火消し」に追われるシーンも 自民関係者「外交・安全保障に疎い弱点出た」。年明けからの失速に拍車? ロシアのウクライナ侵略を巡る、橋下徹氏と鈴木宗男参院議員の言動に対する批判が強まっている。 橋下氏は政治的妥結による停戦への持論を振りかざすあまり、在日ウクライナ人有識者や国際政治学者らの専門家とも度々衝突。一方、鈴木氏は、ロシア寄りの発言を繰り返しており、両氏に対するネット上の批判が強まるばかりだ。 松井一郎代表(大阪市長)は橋下氏や鈴木氏の発言の「火消し」に追われツイッターでのフォローを連日余儀なくされている。 9日には親交ある作家の百田尚樹氏に「私は松井さんが好きなので、維新に投票したい気持ちがあります。しかし懸念は維新がいまだ橋下徹氏の影響下にあるのかということです」などと水を向けられ、松井氏は
知事からのメッセージを紹介します。 令和4年3月15日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その85) 最近わかったこと オミクロン株の感染力の強さは驚くべきものがあり、これだけ一生懸命にやっているのに、すなわち保健医療行政も奮闘し、病院やクリニックの方々も協力してくれ、県民の方々も感染リスクの高そうな行動は極力控えてくれているのに、感染者数がすとんと落ちません。利用できる手段は何でも利用するという考え方で、あんまり流行っていない夜の飲食店の時短までかけるというまん延防止等重点措置を実施すべき区域の公示も受けて(令和4年2月5日~3月6日)きましたが、それはもう卒業せよという国の決定で、今は従来型の対応、すなわち、保健医療行政が感染防止のため頑張り、県民の皆さんには安全な生活、安全な外出を心がけて注意しながら行動していただく、大人数の会食、大勢が密になって行動することは止めよう等の注
★14日の参院予算委員会ではウクライナ侵攻でロシアが原発攻撃したことを受け、首相・岸田文雄は「原発の安全に対して国民の関心が高まっている。(専従部隊を置く)福井の取り組みを横展開できないか検証した上で、議論を展開するよう考えたい」と国内の原発に警察の専従警備部隊を設置する議論を政府内で始める考えを示した。 ★その議論には伏線がある。2015年6月、当時の参院議員・山本太郎は安保法制議論に原発警備が含まれていないことに疑問を呈した。「安保問題を声高に語っているが、この国を守るためにどうするかということを話し合わなければいけない。この国にはこれだけの危険施設があふれているのに、それをすっとばして話していることに不思議な気分」「海岸線沿いにこれだけ原発がある国というのは攻められた時に1発で終わりにできる。テロリストを送りこむことでも終わりにすることができるかもしれない。例えば核ミサイルでなくても
ぼくは子ども食堂とかフードストレージとかやってました/やってるけど、行政と一切付き合わない方向を選びました。理由は行政はまず「遅い」から。この人らの速度に合わせないと動けなくなるのが無駄でしかない。もう一つの理由が「手柄を行政にフリーライドされるから」。
「署名活動が実施されたこと、選管提出にまで至っていること、信用されない市役所になっていることについて、この場で市民に対して説明を」―。10日の徳島市議会本会議代表質問で、内藤佐和子市長に対するリコール(解職請求)運動に賛同する自民党市議団の山本武生氏が、7万筆を超える署名が市選管に提出されたことについて内藤市長に説明を求めた。内藤市長は「長の解職請求は地方自治法に基づく住民の権利。今後の状況を粛々と見守っていく」などと従来の見解を繰り返した。一方、7日に公開されたYouTube番組内で、内藤市長はリコール運動について「政治闘争によるもの」との認識を示している。山本氏はこの発言を取り上げ、「市民の権利行使を『一部議員による政争』と言い捨てるのは、政治に携わる者としては『下の下』と言わざるを得ない」と厳しく批判した。 討論の要旨は次の通り。 山本氏「署名が選管提出にまで至っていること、信用され
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