海老焼売地獄 @ebiraw9979 面白いけど人に勧められないゲーム四天王って グラブル ウマ娘 League Of Legend あとひとつはなんじゃろな 2023-01-23 10:39:55
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「Kentucky Route Zero(ケンタッキールートゼロ)」(Steam / Switch / PS4 / Xbox One)というゲームを知っているだろうか。今から9年前、2013年にAct 1(第1章)が発売されたゲームだ。以来エピソードを追加し続け、Act 1発売から7年後の2020年1月にようやく最終章であるAct 5と日本語版がリリースされた。 「Kentucky Route Zero」(Steam / Switch / PS4 / Xbox One) 「Kentucky Route Zero」は賞なども取るような非常に評判の高い作品だったし(※)、何よりスクリーンショットやトレーラーなどから伺えるゲームのビジュアル/世界観が他に類を見ない独特なものだったから、長年日本語版の登場を待ちわびていたプレイヤーも多かった。筆者もその一人だ。 ※編注:大きなところだと、BAFTA
1980年にリリースされ、世界的に大ヒットした「パックマン」の何が優れているかといえば、そのあまりに秀逸なビジュアルデザイン以上に、「食う」と「移動する」という2つの動詞、2つのアクションを1つのレバー操作に統合するという、極めて洗練されたキャラクターの機能設計がなされているということに尽きる。 画像は「PAC-MAN MUSEUM+」より レバーを操作するだけで、ステージ上をただ「移動する」だけではなく、ステージ上に配置されたドットを「食う」ことができ、さらに貴重なパワーエサを「食う」ことでパックマンを襲ってくる敵キャラクターを一転して「攻撃する」ことが可能になる――。 シンプルな操作から多彩な結果が生まれるその優れたゲームデザインの根本には、複数の機能を自然な形でキャラクターに格納する巧みな設計が存在する。特筆すべきは当時はまだゲームというメディアが生まれて間もない黎明期であるにもかか
Twitterで書いたまんまなんですが、昔から「現実の自分が手や体を動かす」ゲームが自分的にツボだなと気付いたという話です(ダンスダンスレボリューションとかそういう意味ではない)。 ダンジョンRPGのマッピングとかもそうなんだけど、昔から「現実の自分が体を動かす」仕掛けがわりとツボなんだなということに最近気付いた — てっけん🎃Hayato Ikeya (@tekken8810) May 10, 2022 自分が体を動かす瞬間があるゲームが好きなんで急にそんなことを言い出したかというと、たまたま同時期に見ていた「The Witness」と「TUNIC」の配信で(こいついつもThe Witnessの話してんな)立て続けに、配信者が「これダメだ、ちょっとメモ取ってくる!」みたいなことを言って立ち上がるシーンに遭遇したんですよね。 で、それを見て「あーいいなあ」などと後方彼氏面しつつ、そういえ
全宇宙143億人のOuter Wildsファンのみなさん、仮説検証してますか?(あいさつ) 主に地球という星でOuter Wildsゾンビ活動(※)をしている、ねとらぼ副編集長の池谷(@tekken8810)です。 ※Outer Wildsゾンビ=ゲームクリア後、ニ度と自分では初見の感動を味わえないことに絶望し、他人の配信や感想などを求めて徘徊するようになった人たちのこと。症状が進行し、身近な人に遊ばせようとしたり、ゲームを送りつけたりするようになった人は“噛むゾンビ”とも呼ばれる Outer Wilds(PS4 / Xbox One / Steam / Epic Games Store) 先日、ライターのヨッピーさんと奄美大島に行って、Outer Wildsゾンビのみんなでゲームしたり、マシュマロを焼いたり、川を下ったり、ゲームのメインテーマを合奏したりするという最高な旅行をしてきました
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています インターネットは、いつから暴力性に支配されるようになったのでしょうか。人が人を動物園のような見せ物として扱ってしまうのはなぜなのでしょうか。他者を徹底的に追い詰める姿を見るのは苦しくないでしょうか。インターネットは、暴力と憎しみが渦巻く地獄になってしまったのでしょうか。もしかして、本当はみんな誰かを傷つけることに疲れているのではないでしょうか。 きっと僕たちは、インターネットに救われたいと思っているのかもしれません。ネットに傷つき、悩み、苦しんだとき、彼女はいつもそこに微笑んでいます。インターネットエンジェル・超絶最かわてんしちゃんが、いつもそこにいるのです。え? なんの話なのかって? もちろん、1月に出た「NEEDY GIRL OVERDOSE」(Steam)の話ですよ。はい。私、このゲームを遊んだらめちゃくちゃに刺さってしまい、
玉ねぎについて 物事が何層にも重なっていて本質になかなかたどり着けない様子は、よく玉ねぎに例えられる。インターネットがそうだ。深層ウェブにアクセスする際の仕組みは玉ねぎに例えられることがある。技術的なことはよく知らないけど、個人の実感としても玉ねぎのように「表層を剥けども剥けどもなかなか本質にたどり着かない、もしくは、本質なんて存在しない」というものがインターネットなのだと感じることがある。一晩中情報を数珠つなぎにクリックして、翌日なんにも覚えてないみたいなことだってある。 もちろん刺激はあって、それなりに遊びがいもある。どんな時間帯であっても人がいて、一見にぎやかそうにみえるし、楽しいときだってある。だけれど、「究極的には空虚かもしれない」という疑念を抱えながらわれわれ(誰?)はこの場所にいる。こんなところにいたってなんにもならないかもとか絶望したフリをして、いや、それでも誰かとつながれ
自分が大好きなゲームの一つに「Celeste」という作品がある。 その「Celeste」の作者、Maddy Thorson氏が、最近発売された「ElecHead」(Steam/itch.io)という日本製のゲームを褒めていた。 そのうち瞬く間にタイムライン上でElecHeadは話題となった。「これは本物だ……」「楽しすぎる」と好意的な反応ばかり目立つ。 慌ててプレイすると自分もまた夢中になり、一度も休憩することなくエンディングを迎えてしまった。友人に「俺に2時間ちょうだい! 絶対面白いからやって!」と言ってしまうくらい。そんなアツい布教欲に駆られたのはいつぶりだろうか。 ライター:のす ゲーム大好きプログラマー。好きなゲームは「OneShot」と「魔女と百騎兵」。写真は自宅の動くモップ。 Twitter:@nosunosu 純粋なパズルとの殴り合いだけで構成された2時間 本作は電気を使って
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