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2018年6月20日のブックマーク (4件)

  • イオンのウナギ取り扱い方針について | Kaifu Lab

    イオンのウナギ取り扱い方針について 中央大学 海部健三 国際自然保護連合(IUCN) 種の保存委員会ウナギ属魚類専門家グループ 2018年6月18日、イオン株式会社がウナギの取り扱い方針を発表しました。この方針には、二つのの画期的な要素があります。一つは、ニホンウナギのトレーサビリティの重要性について、大手小売業が初めて公に言及したこと、もう一つは、世界に先駆けてウナギの持続的利用のモデルを開発しようとすることです。 イオンのウナギ取り扱い方針http://www.aeon.info/news/2018_1/pdf/180618R_1.pdf これまでの状況 「ウナギの資源回復」をうたい自ら取り組みを行うか、または取り組みに対して資金を提供している小売業者や生活協同組合は複数あります。それらの業者が関与する取り組は通常、石倉カゴなどの成育場回復、放流、完全養殖への資金提供であり、業者が利益

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    testedquality 2018/06/20
    イオンの国際的な流れからの取り組み方で「グリーンウォッシュ」特に生協系が正しい形になるといいのだけど。応援します。
  • うなぎ蒲焼を魚すり身で再現した「ほぼうなぎ」、カネテツが新発売 丑の日の代用品にいいかも?

    魚のすり身で“うなぎの蒲焼”を再現した新商品「ほぼうなぎ」を、カマボコを製造販売するカネテツデリカフーズ(兵庫県神戸市)が公式サイトの通販・数量限定で販売開始しました。うなぎの絶滅危機が問題視される中、土用丑の日で代用になるかも……? 「ほぼうなぎ」 カネテツでは「ほぼカニ」「ほぼホタテ」「ほぼカキフライ」と魚介類の味わいを練り物で楽しめる“ほぼ”シリーズを展開しており、「ほぼうなぎ」はその第5弾。魚のすり身を使って、うなぎの柔らかい身の部分、皮の部分を再現。さらにタレをかけて焼くことで、外はこんがり、中をふっくらジューシーに仕上げているといいます。開封後、電子レンジであたため添付のタレをかけると焼き立てのようなおいしさが味わえるとのこと。 魚のすり身で、うなぎのふっくらした身と皮を再現 ほぼうな丼 うなぎは稚魚の不漁により価格が上昇傾向にあり、お客からも何度も要望をもらっていたため開発

    うなぎ蒲焼を魚すり身で再現した「ほぼうなぎ」、カネテツが新発売 丑の日の代用品にいいかも?
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    testedquality 2018/06/20
    カネテツの参入で俄然食べ比べしたくなった。今日見つかるかな。
  • 夜のクラブで踊れ、VRダンスゲーム「Club Dance Party VR」

    夜のクラブで踊れ、VRダンスゲーム「Club Dance Party VRVRの中でクラブミュージックに合わせてダンスを楽しめる「Club Dance Party VR」が、Steamにて販売を開始しました。リズムに乗って現われるノーツにタッチし、スコアを伸ばすゲームです。 [ads] パートナーとのダンスも楽しめる 「Club Dance Party VR」は音楽に合わせてノーツに触れ、スコアを出すというシンプルなゲームです。スコアに影響するのは腕の動きだけですが、全身を動かしてステップを踏むことで、よりリアルな体験が楽しめます。またゲーム画面にはパートナーが現れ、一緒にダンスすることも可能です。 プレイできる曲数は現在8曲。それぞれ2つの難易度が設定されています。ゲームをクリアすると入手できるパートナーの衣装も16種類あり、着せ替えることができます。 曲数や衣装の追加を予定 ゲーム

    夜のクラブで踊れ、VRダンスゲーム「Club Dance Party VR」
  • 人材不足、属人的作業に依存する日本の製造業の危機をMR技術で救う――HoloLensとAIの組み合わせで製造現場の課題解決

    一方、MRの分野において“起爆剤”として大きく期待されているのが、マイクロソフトが提供するMRデバイス「Microsoft HoloLens」(以下、HoloLens)だ。Windows 10を搭載したウェアラブルコンピュータとして提供されるHoloLensは、ユーザーの視界上にホログラムを3Dで投影することで、現実世界のビューと仮想世界のビューをミックスさせたまさに「複合現実」の世界を提示してくれる。 現在、このHoloLensを使ったMRソリューションが次々と立ち上がりつつあるが、KPMGコンサルティング株式会社(以下、KPMGコンサルティング)が製造業企業向けに開発したサービスが「Microsoft HoloLens導入支援サービス」だ。既に大手製造業の企業と共同で、HoloLensとAIを連携させた実証実験を進めており、2018年1月にはこうした成果が認められてマイクロソフトより「

    人材不足、属人的作業に依存する日本の製造業の危機をMR技術で救う――HoloLensとAIの組み合わせで製造現場の課題解決