あたまがわるいに関するtetsutalowのブックマーク (2)

  • 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管

    tetsutalow
    tetsutalow 2011/06/24
    これもしかして本紙に載るの?載ったの?これの酷さが判らないなんて高校生以下なんじゃないか?
  • 社説:サマータイム 節電効果だけじゃない - 毎日jp(毎日新聞)

    浮上しては消え、を繰り返し、国を挙げての実現には至らなかった「サマータイム」制が、再び関心を呼んでいる。原発事故の影響で今夏心配される関東地区などの電力不足が背景だ。 被災地の人たちが多くの困難と闘っている時に、わざわざ混乱要因を増やすべきではないとの意見もあろう。だが、震災を機に、日全体がエネルギーの使い方を含め、くらしや社会のあり方を見直そうとしている今だからこそ、あえて踏み出す価値もあるのではないか。 昼間が長くなる夏場に、時計の針を進めるのがサマータイムだ。例えば午前5時は6時になる。朝早く明るくなるので、その時間を有効活用し、主に照明用電力を節約するのが一般的な狙いである。 加えてもう一つ重要な目的がある。ピーク電力の抑制だ。 夏の暑い時期、電力の使用量は大抵、午後2~3時ごろに最大となる。気温が一日の中で最高となり、冷房需要がピークに達する時間である。同時に経済活動が最も活発

    tetsutalow
    tetsutalow 2011/04/27
    現代のサマータイム論は超愚論といっていいだろう。社会コストをフェルミ推定できない頭お花畑の人だけが唱えて良い暴論。
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