tgonoのブックマーク (78)

  • 病人のふりかよ…妊娠育児中に許せなかった「夫の卑劣な言動」3選 - 文・田中亜子

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    tgono 2018/08/07
  • 「歴史に学ぶくらいならワンピースを」日本史学者・呉座勇一の警告

    学会で相手にされない陰謀論 そんなに資料はない能寺の変 太平洋戦争での奇襲多用につながってしまった「歴史の物語化」 「能寺の変」や「関ケ原の戦い」などを巡り、世にはびこる様々な陰謀論や俗説を、専門家の視点から“ガチ検証”した『陰謀の日中世史』(角川新書)が11万部のベストセラーになっている。著者で日史学者の呉座勇一さんは「歴史『を』ではなく、歴史『に』学ぶのは危険」と訴えます。「『物語』が欲しいなら、ワンピーススラムダンクを読んで」とも。呉座さんが恐れる歴史の学び方とは?(朝日新聞文化くらし報道部記者・高久潤) 学会で相手にされない陰謀論 ――武士政治の表舞台に出てくる保元の乱を皮切りに、織田信長が死去する能寺の変、そして関ケ原の戦いと、誰もが聞いたことがある中世の歴史を「陰謀」という切り口で考えたのはなぜですか 「能寺の変に黒幕がいた、坂龍馬暗殺に黒幕がいた、といった『

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    tgono 2018/08/07
  • 「意味が分かるとゾッとする」 食洗機の購入を渋っていた夫、その理由とは…

    「意味が分かるとゾッとする」 食洗機の購入を渋っていた夫、その理由とは… 食洗機の購入を渋っているという夫。女性が悟ったその「理由」に怒りの声も (Liderina/iStock/Thinkstock/画像はイメージです) 自動で器を洗ってくれる「食洗機」。愛用しているという家庭は少なくないのではないだろうか。そんな食洗機の購入をめぐって、あるツイッターユーザーが心の声をつぶやいたところ、「意味がわかると怖い」と話題になっている。 ■夫が食洗機の購入を渋る理由 つぶやきを投稿したのは、ツイッターユーザーの「粒あん子 2018.1月」さん(@oshiri_itasugi)。「夫が食洗機購入を渋る理由が分かったんですよ…」と、何やらあまり良い報告ではない様子。 その理由とは、「彼にとっての『食洗機』はもう存在している」からだという。食洗機が欲しくて夫婦で相談しているのに、「ある」とはどういう

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    tgono 2018/08/07
  • 「日本人はスタート時間しか守らない」ツイートに反響多数! 「遅刻に厳しいのに残業代支払われない」「世界一時間にルーズ」|ガジェット通信 GetNews

    「日人の美徳」として時間をキッチリ守るというのが挙がることが多いですが、ある『Twitter』ユーザーが「スタート時間しか守らない」とツイートして多くのRTと「いいね」、そして共感を集めています。 俺スペイン人だから、1分2分遅れたら「さすがスペイン人」とか「ラテン系は時間守らない」と日人によく言われますね。日人は自分は時間を守る1位国だと思ってるけど、日人はスタート時間しか守らない。5時半に終わる予定会議は7時半までに延長すると、俺にとって5分遅れるより酷いと思ってる。 — Señor Bruns (@758adrian) 2018年8月6日 俺スペイン人だから、1分2分遅れたら「さすがスペイン人」とか「ラテン系は時間守らない」と日人によく言われますね。日人は自分は時間を守る1位国だと思ってるけど、日人はスタート時間しか守らない。5時半に終わる予定会議は7時半までに延長する

    「日本人はスタート時間しか守らない」ツイートに反響多数! 「遅刻に厳しいのに残業代支払われない」「世界一時間にルーズ」|ガジェット通信 GetNews
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    tgono 2018/08/07
  • 性的虐待、カルト宗教…“半自伝的”物語を描く珠玉コミックとは?

    「ここではないどこか」がなかった‘90年代、少女と世界に起きたこと。 「当はもっと明るくて人を幸せにするようなマンガが好きなのですが、私の場合、良くも悪くも怒りがマンガを描くエネルギーになっていて。自己救済のためにマンガを描くのは、これで最後にするつもりなので、すべて出し切ろうと思います」 『愛と呪い』は、ふみふみこさんの半自伝的物語とされている。主人公の山田愛子は、物心ついた頃から父親に性的虐待を受けていて、新興宗教にのめり込んでいる母親や祖母たちは、それを見て見ぬふりどころか笑って受け流している。宗教系の学校でも、周りの生徒たちのように教祖に対して妄信的になれない。 「家庭や学校のように当たり前にいる環境って、外に出てみないと異常なところに気づけなかったりするじゃないですか。その感じを表現したくて、何が正義で何が嘘なのかがわからなかった子ども時代は、水彩っぽくぼんやりと描いているんで

    性的虐待、カルト宗教…“半自伝的”物語を描く珠玉コミックとは?
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    tgono 2018/08/05
  • 東大病院救急部長が語る「死後の世界」〜人間は必ず死ぬ。しかし…(週刊現代) @gendai_biz

    医学的に見て助かりそうな人が突然亡くなり、死にそうな人が奇跡的に回復し、肉体的には死んでいるはずなのに何日も生き続けている人がいる……。 こうした事例を数多く見るにつけ、私は次第に、人間の生死には我々の理解を超えた「何か」が働いているのではないかと考えざるを得なくなったのです。 臨死体験をした人々 その結果、私は「寿命が来れば肉体は朽ち果てるが、霊魂は生き続ける。その意味で、人は死なない」という考えに至りました。つまり、人間というのは肉体とエネルギー体、いわゆる「霊魂」に分かれているとしか思えなくなったのです。 このことをふまえて考えれば、不可思議な遺体も理解ができます。来ならとうに亡くなっていてもおかしくないような遺体と対面した時、私は「もうこの人は、肉体の中にいなかったのだ」と、理屈抜きに直感で感じることがありました。 それはつまり、死を目前にして霊魂が肉体から離れつつあったというこ

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    tgono 2018/08/04
  • 週4日の労働実験が予想以上に効果が上がり、ニュージーランドで正式採用を検討 : カラパイア

    現在日では週休2日、週5日労働が一般的となっているが、労働時間を短縮したほうが作業効率が上がるという研究結果も報告されており(関連記事)、就労時間の見直しを行っている企業も多い。 ニュージーランドのある企業が2ヶ月間、出勤を週4日にするという実験を行った。その結果、予想以上に良い効果が得られたために、その正式採用を検討しているそうだ。

    週4日の労働実験が予想以上に効果が上がり、ニュージーランドで正式採用を検討 : カラパイア
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    tgono 2018/08/01
  • 堀江氏、CAやタクシー運転手の声掛けにもイラッ - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(45)が、公共交通機関における過剰なサービスなどへの嫌悪感をあらわにし、廃止を訴えた。 堀江氏は27日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」に出演。新幹線で座席を倒す際に声をかけてくる乗客に対し「ウゼェ。勝手に倒せや。そうやって何でもかんでも保険かけようとすんなボケ」と自身のツイッターで非難し、賛否を呼んだ騒ぎを振り返った。 共演者からは「言い方がひどすぎる」とたしなめられたが、堀江氏は「これくらい言わないと全然、話題にならない。だって目的意識は、とにかく新幹線で席を倒す時に声かけをするという謎のマナーが広がっていることに杞憂しているので、それをやめたい」と問題提起した理由を説明した。 また堀江氏は「新幹線に限らず、こういうのはほかにもあるんですよ」と切り出し、「例えば日のエアラインCAの『雑誌はいりませんか』『新聞はいかがですか』とか……」とキャビンア

    堀江氏、CAやタクシー運転手の声掛けにもイラッ - 芸能 : 日刊スポーツ
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    tgono 2018/07/30
  • 超常現象の専門家が教える幽霊憑き物件にありがちな10の兆候 : カラパイア

    仮にあなたが中古物件を探していて、立地良し、間取り良し、値段も良しの掘り出し物件を見つけたとする。 即決したいところだが、実は事故物件で、かつての所有者がその家で超常現象や心霊現象を体験したと報告していたらどうだろう? 気にならない人はまったく気にならないかもしれないが、感じやすい人なら酷暑だって冷気ビンビン物語だ。 しかし、実は、知らず知らずのうちに幽霊憑き物件に住んでしまっている可能性だってある。そう、今あなたが住んでいるその場所だ。 イギリスの超常現象専門家によると、我が家に招かざる住人が住んでいるのかいないのか?素人でも見分けられる方法があるという。

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    tgono 2018/07/27
  • 猫が脱走した時に『ボス猫に伝言すると帰ってくる』というツイートが話題になりましたが、それを参考にボス猫に伝言を頼んでみた結果がこちら

    向井 恭介 @hatsurist スゲ〜〜 Twitterでノラのボスに伝言を頼むとネコが帰って来る、ていうのを見かけて、ちょうどウチのが二週間家出状態だったので、ノラのボス(実はウチのの父ちゃん)に夕方お願いしたら、その日のうちに帰ってきた! は人語を理解してる ボスに伝言を頼むと聞いてくれる これ事実‼️ https://t.co/qh18kFvYGC 2018-07-25 00:36:27

    猫が脱走した時に『ボス猫に伝言すると帰ってくる』というツイートが話題になりましたが、それを参考にボス猫に伝言を頼んでみた結果がこちら
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    tgono 2018/07/27
  • 82歳のおばあちゃんが描いた絵が大反響 「ツイター? ってやつに載せたら見てもらえるんやね」

    82歳のおばあちゃんが描いた絵が、7万回を超えるリツイートと10万回をこえる「いいね」を集めるほどの人気となっています。孫の生松圭悟さん(@keeeeigo5)に「ツイター? ってやつに載せたら皆んなに見てもらえるんやね。載せてみてくれへんかぁ」と頼んだそうで、その人柄にひかれる人も多い様子。 タイトルは「ゴンドラ」 絵のタイトルは「ゴンドラ」で、ヴェネツィアのゴンドラが美しいタッチで描かれています。遠くにはサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の姿も。ネット上では、「すごくうまい」「色づかいと視点の回る配慮の配色がとても上手」「波のタッチや陰影の付け方も素晴らしい」絶賛する声が多数寄せられています。携帯電話の壁紙にしている人もいました。 他にも「溜息橋」や「ゴルドバの裏通り」などヨーロッパの風景の絵が5枚投稿されているのですが、全て現地に行って実際に見たものを描いたそうです。どれも当にうま

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    tgono 2018/07/26
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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    tgono 2018/07/26
  • 外国人労働者の「我が子の学歴」問題

    今回は、外国人労働者の実態に精通しているAPFS労組(東京都新宿区)の委員長・山口智之氏に取材を試みた。外国人労働者は貴重な戦力として雇われることもあるが、日人の社員よりは安易に使い捨てられることが多い。それでも最近は好景気や人手不足の影響もあり、外国人労働者が増えつつある。 厚生労働省は2018年1月に、外国人雇用についての届出状況を公表した。2017年10月末時点での外国人労働者は前年同期比18%増加し、約128万人となり、5年連続で過去最高を更新した。国籍別では、中国が最も多く、37万2263人、次いでベトナムの24万0259人、フィリピンの14万6798人と続く。 この労働者の中には、母国に住む家族を日に呼び寄せるケースもある。 今回は、この労働者たちの子どもの教育をクローズアップしたい。山口智之氏に「多くの組合員が、わが子の教育に悩んでいる」と語る。近年、相談内容として増えて

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    tgono 2018/07/26
  • 「47歳恋愛経験ゼロ」男が最後に射止めた相手

    「どうしてその年になるまで、恋愛をまったくしてこなかったの?」 斎藤章雄(仮名・当時47歳)に初めて面談したときのこと。私の問いかけに、穏やかな口調でこう答えた。 「僕には、勇気がなかった。恋愛に興味がなかったわけではなく、女性に話しかける勇気がなかったんです」 章雄は2015年2月に入会をし、7カ月半のお見合い活動をして現在の、弥生(当時38歳)に出会い、2カ月半の交際を経て、11月に成婚退会していった会員だ。女性とキスをしたのも、男女の関係になったのも、弥生が初めて。 恋愛経験ゼロのまま中年になる男性は多い 章雄のように、まったく女性と交際をした経験がないままに30代、40代、50代になってしまった男性たちは、意外と多い。彼らは“草男子”という言葉でくくられ、まるで“恋愛に興味がない”ように語られがちなのだが、当にそうなのだろうか?

    「47歳恋愛経験ゼロ」男が最後に射止めた相手
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    tgono 2018/07/22
  • 10歳姪っ子の「全世界の大人への不満」にぐうの音も出なかった

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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    tgono 2018/07/02
  • ハンマーで殴られて漫画を描こうと思った エッセイ漫画『セックス依存症になりました。』作者インタビュー

    「セックス依存症」と聞いて、どんな症状を思い浮かべますか? セックス依存症と向き合う苦悩を生々しく描いたエッセイ漫画『セックス依存症になりました。』が話題です。 筆者はてっきり性にオープンなハリウッドセレブなどが患う遠い世界の話だと思っていましたが、作品を読み進めていくうちにむしろ日常で発生する心のダメージが原因で、誰にでも起こり得るものであると分かってきました。 とはいえ作中で描かれるエピソードは「ハンマーで彼女に殴られる」「幻覚で日常生活に支障を来す」「幼少期の親の虐待」など、どれも壮絶です。なぜこんなつらい体験を漫画に描こうと思ったのでしょうか? 「週刊プレイボーイ」編集部にお邪魔して、作者・津島隆太先生に聞いてきました。 津島隆太先生 ・『セックス依存症になりました。』 第1話「悪夢の始まり」 「週プレNEWS」にて第11話まで公開中(6月29日現在) 自分の変態性だと思い込んでい

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    tgono 2018/06/30
  • 「必要ない」「二度とやりたくない」…日本最大のブラック組織、PTAの実態に迫る | ダ・ヴィンチWeb

    PTA不要論』(黒川祥子/新潮社) Twitterで「PTA」と検索すると、出るわ出るわ、阿鼻叫喚のツイートがわらわら流れてくる。PTA会長に不満を抱く投稿、学校に不信感を抱く投稿、忙しい身を削ってPTAに参加する投稿など、「PTA」と「悲壮感」がセットになっている。メインでツイートしているのは母親のようだ。なかには肯定的な投稿も見かけるが、筆者が調べた感覚では4:1で怒りや嘆きの方が多かった。 小学校に入学する上で避けて通れないのが「PTA」だ。来、子育てに励むパパママを応援する立場であるはずの組織が、なぜ親を、それも母親を苦しめているのか。その実態を『PTA不要論』(黒川祥子/新潮社)より覗いてみたい。 ■恐怖の役員決め 書は、著者でノンフィクション作家である黒川祥子氏がPTAという組織の実態を解明するため、全国の母親たちに取材し、専門家に意見を求め、さらにこのブラック組織が今の

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    tgono 2018/06/30
  • アマゾン「アレクサ」がおもむろに呟いたひと言に背筋が凍る - フロントロウ | グローカルなメディア

    これまでにも「勝手に奇妙な笑い声を上げる」、「知らぬ間に夫婦の会話が録音されていた」など、思わず身震いしてしまうような誤作動が報告されている、米アマゾン社のスマートスピーカーに内蔵されている音声アシスタントの「アレクサ」。 今度は、この「アレクサ」がとんでもなく恐ろしいお告げのような言葉をつぶやいたと、米サンフランシスコ在住の30代男性が申告した。 この男性が米Metroに語ったところによると、ある日、観ていたテレビ番組を一旦停止してキッチンで所用を済ませ、「アレクサ」が置いてあるリビングルームに戻って来たところ、なんの合図もしていないのに「アレクサ」が突然喋り出し、こんな言葉を呟いたという。 男性は、あまりの恐ろしさに途中で聴くのを止めてしまったものの、「アレクサ」はさらに何かを口にしようとしていたそう。その後、気を取り直して、もう一度同じフレーズを繰り返すよう命じたものの、「アレクサ」

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    tgono 2018/06/30
  • 沖縄14歳少女が読み上げた「平和の詩」の衝撃

    その美しかった島がまさに阿鼻叫喚の地獄絵図に変わる姿もまた、鮮烈に描き出す。「小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった」「優しく響く三線は、爆撃の轟に消えた」「青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった」「草の匂いは死臭で濁り」と「平和」と「戦争」を対比させることで、その残酷、無常さを際立たせた。 彼女はまさに平和の尊さと戦争の残酷さを「語る」のではなく、我々に「見せていた」。英語圏では、コミュニケーション教育の過程で、小さいころから叩き込まれるルールがある。「Show. Don’t tell」というものだ。「語るのではなく、見せろ」。つまり、「戦争は残酷だ」「平和は大切だ」そんなありきたりな抽象論を語るのではなく、もっと生々しい言葉でイメージとして植え付けろ、と教えられる。 たとえば、「太郎は悲しかった」ではなく「太郎は歯をいしばり、必死で涙をこらえた」となり、「秋になった」ではなく、「公

    沖縄14歳少女が読み上げた「平和の詩」の衝撃
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    tgono 2018/06/25
  • ゆっくり流れる沖縄的時間、とても長い「戦後」 岸政彦:朝日新聞デジタル

    先日、ある若い新婚の友人が、新居の場所を選定しているときに、すこし笑いながら「おもろまちは『出る』からねー」と言っていた。 おもろまちと呼ばれる新しい再開発地区は、那覇の市街地のすぐ北側にあって、大きなショッピングセンターやシネコンやホテルやマンションが立ち並んでいる、もっとも「沖縄らしくない」ところだ。しかしここの一部はかつて、「シュガーローフ」と呼ばれる、沖縄戦当時の激戦地だった。 もちろん気で「霊」が出ると言っているのではなく、それは日常的な、たわいもない、軽い世間話、あるいは単なる冗談なのだが、しかしそれにしても、30代の若い女性が軽く笑いながら話すその言葉のなかに、沖縄のなかで世代を超えて受け継がれるある種の「感覚」のようなものが垣間見えて、こういうことは土ではあまりないことだな、と改めて思った。 沖縄的時間はゆっくり流れる…

    ゆっくり流れる沖縄的時間、とても長い「戦後」 岸政彦:朝日新聞デジタル
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    tgono 2018/06/23