閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。
主に18〜19世紀にかけて作られ、使用されていたという日本の作った世界地図の図版が公開されていたよ。昔の日本人目線で、世界の位置を見てみることにしようそうしよう。 【Japanese Historical World Maps】 (クリックで拡大表示。漢字はローマ字の当字なので、間違っていたらご指摘いただければ訂正いたします。) 1.万国津梁 /石川市俊之 宝永5 [ 1708 ] 2.阿蘭陀新約地球全図 /橋本直昌 寛政8 [ 1796 ] 3.大日本予知便覧 / 山崎 天保5 [ 1834 ] 4.阿蘭陀地球全図 /田島 [1868年] 5.地球万国津梁山海予知全図 /積水趙晴[1850年代] 6.書中万国津梁図 /工藤、嘉永6 [1853年] 7.新訂地球万国津梁図 嘉永6 [1853年] 8.万国津梁地球図 :禅/峯田風子町、橋本 村上御油証[1853年] 9.万国津梁球分図:禅/
米、カリフォルニア大学サンフランシスコ校に保管されているという、日本の19世紀、明治時代の医療系の木版画で作られた広告ポスターや啓蒙ポスターなんだそうだ。 明治時代初期から中期にかけての、日本の医療に対する取り組み具合がよくわかる作品となっているんだ。 Medical woodblock prints from 19th-century Japan 1880年、小児薬王の広告 1862年、発疹の広告 1885年、体内の世界 19世紀後半、梅毒と淋病治療薬 1858年 健康の神様 1854年、天然痘撲滅キャンペーン 1862年、読み書きが得意になる薬の広告 1860年代、食あたりの広告 1880年、妊婦の体のしくみ 1865年、目・耳・手・鼻の広告 1886年、コレラ菌と戦おうキャンペーン 1870年、麻疹と戦う3勇士 1862年、麻疹の治療薬の広告 1850年、調和のとれた体をつくろうキャ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く