タグ

ブックマーク / note.com/nozubeya (1)

  • 「天気の子」と社会が守るべき子供たちについて|nozubeya

    天気の子」、地上波で放映されましたね。多くの人が初めて触れたこと、コロナウイルスという猛威が現実で巻き起こっていること、いろんなことがきっかけになって沢山の人が話題にせずにはいられないという様子でした。 その中で改めて認識したのが、天気の子が問いかけているのは「社会(≒大人)と子供の関係」だということ。そしてそこの感覚が作り手の価値観と異なっている人は受け入れられないのではないかと思った次第です。 受け入れられないことが悪とか変とかそういう話ではないのは明記しときます。僕も苦手な映画、まして自分が苦手なのに評価されてる映画とかあるし。 で、Twitterで書き散らしたことの再投稿にはなりますが、ちょっと書いていきます。僕自身の社会観…というか、「自助・共助・公助」という観念のとらえ方についてと、そこから始まる「天気の子」の、子供たちの選択の話。 「自助・共助」は必ず限界がある人が人を助け

    「天気の子」と社会が守るべき子供たちについて|nozubeya
    thun2
    thun2 2024/03/11
  • 1