Google マップはグーグルが提供している地図サービスです。この Google マップをカスタマイズして独自のマーカーを表示させたり、指定した区間のルート検索を行ったりすることができるように色々な API が提供されています。ここでは Google マップで提供されている API の中でもウェブサイトで利用者が操作可能な地図をカスタマイズして表示することができる Google Maps JavaScript API の使い方の解説します。 ※ Google マップを利用者として使う場合の使い方については「Googleマップの使い方」を参照されて下さい。 なお JavaScript の基本的な使い方については「JavaScript入門」を参照されてください。
Yahoo! Maps APIを使ってみよう Webページ上に貼付けることができ、自由に移動したりズームできる地図としてはGoogle Mapsが有名です(*1)。Google Mapsは単純にページ上に地図を貼付けられるだけでなく、プログラム(JavaScript)からも制御することができます。このため、応用範囲が広く、他のサービスと組み合わせて使われる(*2)ことも多くあります。 Webページ上に貼付けられる地図サービスはGoogle Mapsしかないと思っている人も多いかもしれません。地図サービスはGoogle Maps以外にYahoo!(米国/日本)もYahoo! Mapsとして提供しています。Yahoo! MapsもGoogle Maps同様プログラム(JavaScript)から制御することができます。 ここで注意しないといけないのはYahoo! Mapsには2種類あるという点で
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