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2017年1月17日のブックマーク (9件)

  • エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流:朝日新聞デジタル

    ペットボトルキャップのリサイクルを呼びかけているNPO法人「エコキャップ推進協会」(エコ推、横浜市)が2014年度(14年9月~15年8月)、キャップの売却益を主な原資とする事業費の5割超を、子会社を通じて理事長や一部理事らの給与に充てていたことが分かった。事業費の過半が「身内」に還流していたことになる。 横浜市に提出された事業報告書によると、エコ推は14年度の事業費6139万円のうち、約7割に当たる4157万円を運営事務費などの「業務委託費」として計上し、大半を子会社「スタッフルーム」に支払っていた。 同社の社長はエコ推の事務局長。社員には、エコ推の矢部信司理事長や矢部氏の家族、一部理事のほか、エコ推事務局のスタッフらが名を連ねる。 業務委託費のうち3200万円が人件費。矢部理事長は、エコ推の役員報酬(月額20万円)に加え、スタッフルームの社員として毎月35万円の給与を受け取っていた。

    エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流:朝日新聞デジタル
    tokishi48
    tokishi48 2017/01/17
    事業報告書ざっくり追う方法跡で調べる
  • 特定非営利活動法人(NPO法人)の情報公開

    NPO法人は、自らの情報をできるだけ公開することによって市民の信頼を得て、市民によって育てられるべきであるとの考えから、法人自らが行う情報公開として、法人事務所における書類の公開とともに、所轄庁が行う情報公開として、公表、縦覧及び閲覧が特定非営利活動促進法(NPO法)で定められています。 公表(NPO法第10条第2項) 法人の設立認証申請、定款変更認証申請及び合併の認証申請があった場合には、大阪府は下記の事項を大阪府のホームページに掲載することによってお知らせします。 (1)法人設立認証申請、定款変更認証申請、合併認証申請があったこと (2)申請のあった年月日 (3)申請に係る特定非営利活動法人の名称 (4)代表者の氏名 (5)主たる事務所の所在地 (6)定款に記載された目的 設立・定款変更等申請中の団体 縦覧(NPO法第10条第2項、第25条第5項、第34条第5項) 法人の設立認証申請、

    特定非営利活動法人(NPO法人)の情報公開
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    tokishi48 2017/01/17
  • 日本の人口の男女比なんですが、今は若干女性が多いみたいですが太平洋戦争終了時は戦死者などで男性が減り女性との比率がかなりズ... - Yahoo!知恵袋

    そうです。 http://www.stat.go.jp/data/chouki/zuhyou/02-01.xls 詳しくは上の統計局のエクセルから計算すればわかりますが、1872年(明治5年)の段階では、男性51.3%に対し、女性48.7%と、男性の人口が女性の人口を上回っていました。その後男女の人口比の差は解消され、1937年(昭和12年)になるととうとう女性の人口50.3%が男性の人口49.7%を上回ってしまいます。男女比が逆転したきっかけは日中戦争・太平洋戦争により兵役で男性が多く死んだからです。 終戦後の1947年(昭和22年)には、女性51.2%に対して男性48.8%でありましたが、その後は徐々に男女比の差が減り続け、1974年(昭和49年)には女性50.8%、男性49.2%となります。ところがその後、再び男女の人口比の差が広まり、2009年(平成21年)の段階では女性51.3%

    日本の人口の男女比なんですが、今は若干女性が多いみたいですが太平洋戦争終了時は戦死者などで男性が減り女性との比率がかなりズ... - Yahoo!知恵袋
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    tokishi48 2017/01/17
  • なぜ図書館員は不要な本を除去するアルゴリズムと闘うために違法行為を行なったのか?

    By Rich Grundy アメリカ図書館では長期間借りられていないを検出して、棚から取り除くようにリストアップする専用のシステムが使われています。検出されたの代わりに別のを入れられるようにするためのシステムなのですが、フロリダ州の図書館員が架空の人物を作成して「人気がないものの長期的に必要な」を借りさせることで、アルゴリズムの追跡を回避していたことが発覚し、「違法行為の疑いがある」としてフロリダ州当局の調査が行なわれています。 To save books, librarians create fake 'reader' to check out titles - Orlando Sentinel http://www.orlandosentinel.com/news/lake/os-chuck-finley-lake-library-fake-reader-20161227

    なぜ図書館員は不要な本を除去するアルゴリズムと闘うために違法行為を行なったのか?
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    tokishi48 2017/01/17
  • Jリーガーだった。

    Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕

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    tokishi48 2017/01/17
  • 生活保護Q&Aパンフ (PDF)

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    tokishi48 2017/01/17
  • ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。

    ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    tokishi48
    tokishi48 2017/01/17
    諸外国に比べて不正率も極めて低い上に受けられるが受けていないという世帯が非常に多いという現実しらないのかなぁhttp://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/seikatuhogo_qa.pdf
  • 筑波大 ネットで研究費など資金調達へ | NHKニュース

    国立大学の運営のために国から配分される交付金が減少傾向にある中、茨城県にある筑波大学は、インターネットを通じて不特定多数の個人などから資金を募るクラウドファンディングの運営会社と提携し、研究費などを確保する新たな手段として活用することになりました。 こうした中、茨城県にある筑波大学は、インターネットを通じて不特定多数の個人や企業から資金を募るクラウドファンディングを運営する会社と提携し、資金調達の新たな手段として活用することになりました。筑波大学では、今後、特に資金が不足している基礎研究や、図書館の蔵書の充実、部活動の運営などへの支援を、提携した会社を通してネット上で呼びかける方針で、年間で10件程度、金額にして数千万円を視野に、賛同する人から寄付金を集めたい考えです。 国立大学の資金調達をめぐっては、徳島大学も去年、クラウドファンディングを運営する組織を新たに発足させて研究費などの資金の

    筑波大 ネットで研究費など資金調達へ | NHKニュース
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    tokishi48 2017/01/17
  • 婆ちゃんに戦争の話聞いてきた

    今年87歳になった婆ちゃんに、 正月、田舎帰った時に戦争の話を聞いてきた。 当時「この世界の片隅に」のすずと、 同じような年齢で戦争を経験した婆ちゃんに当のところは、 どうだったのかなと聞いてみたいと思ったのがきっかけだった。 婆ちゃんは7人兄弟の三女。 婆ちゃんのお母さんは、早く亡くなっていて 物心ついたころには、後としてきたお母さんに育てられたそうだ。 婆ちゃんが子供のころは婆ちゃんのお父さんは事業に成功していたらしく 家にはお手伝いさんが何人もいたらしいのだが、 戦争前に事業に失敗。 家は途端に貧しくなったらしい。 たまたま勉強が優秀だった婆ちゃんは、 小学校の先生が何度も何度も婆ちゃんの家に来て 婆ちゃんを女学校に入れて欲しいと、お父さんを説得したそうだ。 当時はまだまだ少なかった奨学金の話を持ってきてくれたり、 授業料免除の手続きなどをするなど、 当に熱心に動いてくれたらし

    婆ちゃんに戦争の話聞いてきた
    tokishi48
    tokishi48 2017/01/17
    世代を超えて受け継ぐのは難しい/情報は伝えられるけど生々しい体験や感情は伝えられない