ReaMEIZUについて ReaMEIZUは2012年に発売されたMeizu MX2からMEIZUに興味を持ち始めたsrymkによる総合ブログです。“ReaMEIZU”というのは、はっきりと理解するという意味を持つ“Realize”と“MEIZU”を組み合わせた造語で、読み方は「リアメイズ」が正しいです。 必要以上に持ち上げる記事よりは好きだからこそわかる悪い部分に注目した記事を書いていきたいと考えています。 基本的には中立の立場に位置してMEIZUを語っていきます。 記事の内容 国内主要3キャリアから外れている話題ですので、スマートフォンの知識が中級者から上級者向けの深い内容の記事が多くあります。特にRootやカスタムROMの記事では失敗した責任を取らないので、記事を端折り、既に知識のある方向けの記事になっています。 2016年からAnTuTuベンチマークを提供しているAnTuTu公式に

1. よく使う設定項目をクイック設定に登録する スマートフォンを使う上で何かと触る頻度が多い画面といえば何といっても設定画面。Galaxy S7 edgeではデザインもSamsung独自のものに変更されているとともに、設定画面に並ぶ項目数も30と多くなっています。 ずらりと並ぶ設定項目は全部で30にも及ぶ 頻繁に使う機能は使い慣れることで場所を覚えるものですが、そうはいってもいちいち項目を探して開いて……は少し面倒ですよね。 そんな時は設定画面上部にある【クイック設定】をカスタマイズして利用してみましょう。 設定画面の最上部に表示されている【クイック設定】の項目 クイック設定の右上にある【編集】をタップすると、ここに表示する設定項目の選択画面に遷移します。あとはクイック設定に表示したい項目にチェックをつければOKです。 クイック設定右上の編集を選択 クイック設定に表示できる項目は画面約4ペ

ちょっとこちらの写真をご覧ください。 カメラをがっつり構えたブロガーの前で「こんな感じでいいですかね」とスマホを支える右側のスーツの男性。 何を隠そうこの方こそがFREETEL（フリーテル）の増田社長その人です。 FREETELはいわゆる「格安SIM」と呼ばれる高速通信SIMカードや国産高品質のSIMフリースマホを提供する会社です。 以前から私の周りでも料金と速度の両面で評判がよく気になっていた会社なのですが、今回こちらの会社のブロガーイベントに初めて参加させていただき、サービス以上に溢れ出るその魅力を感じてきたのでご紹介したいと思います。 あらためましてこちらが増田社長です。 「社長っていうよりもマッシーもしくは増田さんって呼んでください」 と始まったプレゼンはこの前日に開催されたFREETEL World 2016の資料を用いて増田さんが直々にお話をしてださいました。まずこの時点でちょ

ブログの記事をガッツリとパクられてしまいました。。昨年も私を含む多数の方の写真がパクられた事件が発生しかなり話題になりましたが、またかよ。。という感じです。今回もまた啓蒙とパクられたときの対応、パクられ予防法、パクられてないかチェックする方法についてまとめてみました。 ２年連続２度目の大型パクられ案件またかよ。。 ということでちょうど１年前の写真盗用事件につづいて、今回はブログ記事をマルッと無断転載されました（私の所以外に他のサイトからも大量に丸パクり）。１年前の事件はこちら（P.S. 昨年のもまだ本人から連絡ありません。首を長くしてお待ちしております）

昨年からスマートフォン（スマホ）の通信料金の引き下げを求めてきた高市早苗総務相。ここまでの取り組みの評価と今後の方針を聞いた。マイナンバーカードや参院選についても尋ねた。――スマホの通信料金引き下げに取り組んでいます。「昨年末に携帯電話各社に要請したところ、予想よりも早く効果が出ている。第1に、各社がスマホをあまり使わないライトユーザー向けの安いプランを導入してくれた。月々の料金負担は5000

いやもうマジでタイトルの通りっていうか、それが全てなのだけれども、一応、本文というのがあるので書いてみようと思う。 京大出てそっこうで専業主婦、まあ少数派であることは重々承知しているので、「えっ、働かないの？」と訊かれることは予想していたし、それに対する自分なりの答えだってもちろん持っていて、尋ねられたらちゃんと、それを使って説明している。それで納得してくれる人とか、「そんなもんかね〜」って感じで理解はしないまでも受け止めてくれる人とかについては、わたしは何も、マイナスの感情を抱きはしない。 それでけっこう余裕で切り抜けてこれていたのだけれども、昨日は、なんかもう怒りを通り越して泣いてしまった。疲れていると人間は弱くなるようで、こんなことで泣くとかほんとうに嫌だなあ癪に障るなあと思ったけれど、休日のお昼間から、涙が止まらなくなってしまった。 実際につらかったのは一昨日。まあ正確に言うならば