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semに関するtomono-blogのブックマーク (36)

  • やらなきゃ損! コンテンツ再公開で検索トラフィックをググッと増やす3つのテクニック | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    Webコンテンツを「作って終わり」にしていないだろうか。以前作ったコンテンツでも、少し手を入れて再公開するメリットは大きい。この記事では、「コンテンツ再公開」の5つのメリットと、実際に行う場合の3つの方法を解説する。 物事は、時を重ねるにつれて上達する――これは紛れもない事実だ。サイトのコンテンツを考えるときにも、この法則をうまく使っているだろうか? 成果をあげたコンテンツをきっかけに躍進しようとか、今あるものを改善しようとかいうときは、忘れずにコンテンツの再公開をToDoリストに書き込んでおこう。しかも、コンテンツを再公開すれば、グーグルからも報いてもらえる! 今回のホワイトボード・フライデーでは、目標やコンテンツの狙いを定めるのに役立つように、「コンテンツ再公開のやり方」と「なぜ再公開が有効なのか」をランドが読み解く。 Mozファンのみんな、こんにちは。今回はコンテンツの再公開をテーマ

    やらなきゃ損! コンテンツ再公開で検索トラフィックをググッと増やす3つのテクニック | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 意外と簡単!Google Analyticsでランディングページを改善する方法 | SEM-LABO

    意外と簡単!Google Analyticsでランディングページを改善する方法 2010年03月29日Google Analytics、LPO ランディングページを最適化するには様々な方法があります。今回の記事ではGoogle Analyticsを利用してランディングページを最適化する1つの手法を書き出してみます。 ランディングページのデータを計測する ランディングページによって主要にするべきキーワードの種類は異なってきたりはしますが、まずは現在の施策の中での平均的な指標を調べます。 ランディングページの良し悪しを判断する際に目安にする指標は、平均ページビュー、平均サイト滞在時間、直帰率、そしてコンバージョン率の4点になります。 中でもコンバージョン率はそのまま収益に繋がる指標なので、最重要とも言える指標の一つです。 ※個人的に直帰率を意識するのは、直帰率以外の指標が同等の時に優劣をつける

  • ユーザーのマウス・キーボードの動きを記録するユーザビリティーテストツール – creamu

    サイト上でのユーザーの動きを知りたい。 そんなときにおすすめなのが、『userfly』。ユーザーのマウス・キーボードの動きを記録するユーザビリティーテストツールです。 これはすごい感じですね。いろんなサイトでも話題になってるし。 ユーザーのマウスがどこからどう動いて、どこをクリックして、キーボードで何を入力したかを記録して、動画で見せてくれます。すげぇ。 デモが以下から見られるので、ぜひ試してみてください。一連の操作の後、自分の動きを動画で見ることができます。 Try the demo 料金は、無料プランで10の動画記録、30日間保存。1ヶ月25ドルの有料プランでは、1,000の動画記録、60日間保存となっています。1,000もあればかなりのデータになりそうですね。実際に人を使ったユーザビリティーテストのユーザ数はそんなにいかないと思うので、ひとまず無料プランでもよさそうですね。 ぜひ使っ

  • 直帰率を下げるには? ユーザーが直帰する4つの理由 | ウェブ力学

    自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ

  • 「見えないページ」をGoogle Analyticsのピボット機能で見つける方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    「見えないページ」をGoogle Analyticsのピボット機能で見つける方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • コンバージョンUP400%を達成したVoices.comの顧客体験設計 - Feel Like A Fallinstar

    海外の事例ですが、明らかに日でも応用が利くであろう内容だったで、このブログでも紹介をしたいと思います。 ちなみに改善を実施したベンダーは、いまきが数年前から注目しているConversion Rate Expertsです。 Voices.comは、文字通りナレーション等の音声を取り扱うマーケットプレイス。 サイトには、自分の声を商品として売り出したい人、CMや動画の製作にあたり声をほしがっている人の2ユーザが訪れます。 ここからは、このサイトをどう改善したか、かいつまんで紹介してみようと思います。 成功のための分析手法と利用ツール 彼らが実行したのは主に以下の内容です。 (※英文そのまんまではなく、全文を読んだ上で多少個人的にまとめなおしています) Google Analyticsを分析し、何がセールスアップに寄与しているのかを抽出(※多分、時間は余りかけていない) 510人の訪問者サーベ

  • アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して

    アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 404.htmlに仕込むGoogle Analytics Hacks

    音声配信業界のニュースまとめ👇👇👇 無料ニュースレターを購読する Yoshihiko Yoshida フリーIT講師。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」「ZIP」などTV出演多数。教育システム情報学会会員。元立教大学/第等文化大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。 >>もっと読む @creator_enewsをフォロー <<お問い合わせはこちら>> ・プライバシーについて 当ブログではGoogleアナリティクスcookieを用い、個人を特定しない範囲でアクセス状況を記録しています。Google側ではその情報をGoogleアカウントと紐付けパーソナライズ広告に利用しています。その情報は取り扱いに注意しつつ、内容充実や企画立案など、皆様のお役に立てるよう活用しています。 パーソナライズド設定をオフにするには、Google公式ページを御覧く

    404.htmlに仕込むGoogle Analytics Hacks
  • 成約率が圧倒的に高いセールスコピーと、 普通のDMはここが違った | 買いたくさせるWEBサイト文章術 | ダイヤモンド・オンライン

    買いたくさせるWEBサイト文章術 SEOやSEM対策で自社サイトへ見込み客を誘導できても、その先の「成約」に達することが重要。そこでコラムでは、問い合わせ数や成約率が上がる「セールスコピーライティング」という文章テクニックを紹介する。書き方一つで、ユーザーの反応率、成約率は大きく変わるのだ。 バックナンバー一覧 唐突な質問だが、御社のWebサイトは、定期的に、かつ自動的にキャッシュを生み出せているWebサイトとして稼働しているだろうか? SEO対策やWeb広告が奏功し、サイトのPVが上がっただけで満足していないだろうか? せっかく苦労して自社のサイトまで見込み客を誘導しても、最終的にキャッシュを生み出せていなければ、Webマーケティングが成功しているとは言えない。 実際、多くの企業がSEOやSEM対策に力を入れ、自社のWebサイトへ見込み客を誘導することに成功している。ただ一方で、その集

  • 人がモノを買う3つの理由と、 6つの性格パターンを知っておこう | 買いたくさせるWEBサイト文章術 | ダイヤモンド・オンライン

    買いたくさせるWEBサイト文章術 SEOやSEM対策で自社サイトへ見込み客を誘導できても、その先の「成約」に達することが重要。そこでコラムでは、問い合わせ数や成約率が上がる「セールスコピーライティング」という文章テクニックを紹介する。書き方一つで、ユーザーの反応率、成約率は大きく変わるのだ。 バックナンバー一覧 あなたはヒトがモノを買う購買心理について、ご存じだろうか。この部分はビジネスを行ううえで非常に重要な要素となってくるので、とくによく理解してもらいたい。 「ヒトがモノを買う3つの理由」 について知っておく そこでまずは大きなポイントとなってくる、「ヒトがモノを買う3つの理由」について、しっかり頭に叩き込んでおこう。この3要素は、Webサイトにおけるセールスコピーライティングを行ううえで、絶対に忘れてはいけないポイントとなる。 1)ヒトは、「痛みから逃れたいがため」にモノを買う た

  • まだ年末商戦にも間に合う! プロが教える広告文の作り方!<後編> ~竹内謙礼氏インタビュー~ | Web担当者Forum

    編集部●後編では、広告の目的やビジネスモデル、季節に応じたタイトル・説明文のポイントをうかがいたいと思います。まずリスティング広告の重要な指標には、クリック率とコンバージョンの二つがあると思います。クリックを得たい場合と、コンバージョンを上げたい場合で、タイトル・説明文の作り方はどのように変わってくるのでしょうか。 竹内●まずクリックを得たい場合は、前編でお話ししたように、検索キーワードによる質問に対して、ストレートに答えてあげるのが基です。「介護用ベッド 評判」と検索している人に対しては、例えば「口コミ多数あり」といった文句を説明文の中に入れておく。質問に対して適切な答えになるように、タイトル・説明文を調整する必要があります。よくどんなキーワードに対しても、同一のタイトル・説明文を表示させているケースを見ますが、それではクリックが得られません。もし自社が依頼している広告代理店がそのよう

  • 専門家からSEOの極意を盗む

    専門家からSEOの極意を盗む
  • まだ年末商戦にも間に合う! プロが教える広告文の作り方!<後編> ~竹内謙礼氏インタビュー~ | Web担当者Forum

    [PR] リスティング広告の効果を大きく左右するのが、「タイトル」と「説明文」の中身だ。観光牧場「成田ゆめ牧場」のネットショップを3年で年商1億円まで育てた実績を持つ経営コンサルタントの竹内謙礼さんに、リスティング広告のタイトル・説明文の位置づけや作成のポイントを、実践経験に基づいてお話しいただいた。 後編では、広告の目的やビジネスモデル、季節に応じたタイトル・説明文のポイントなどをおうかがいした。 訴求すべきなのは、長所ではなく 他社との比較に勝てるポイント 竹内謙礼氏 有限会社いろは代表取締役。経営コンサルタントとして活躍。主な著書に「売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方」(日経済新聞社)、「会計天国」(PHP研究所)などがある。 編集部●後編では、広告の目的やビジネスモデル、季節に応じたタイトル・説明文のポイントをうかがいたいと思います。まずリスティング広告の重要な

  • ユーザーの視線を奪う!? SEOのタイトル・説明文で考慮すべき3つのポイント

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ユーザーの視線を奪う!? SEOのタイトル・説明文で考慮すべき3つのポイント
  • キーワードウォッチャー

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

  • ECサイトで売上を上げる! (前編) 回遊率を高める!閲覧開始ページ対策とSEO術 | 実践編

    「平均ページビュー数」の持つ意味は重い一般のサイトでも、「1人当たりの平均ページビュー数」は重要な指標だ。どんなにたくさんの訪問者が訪れても、1ページしか見ないで帰ってしまう人が多ければ、資料請求などのコンバージョンが発生しないのはもちろん、見せたい商品情報や企業情報などがまるで見られていないということになる。今のWebサイトでは、平均6ページぐらい見られているサイトが多いのだが、資料請求や商品購入を行った人に限って平均をとると、15~20ページも見ているのだ。 サイトの訪問者は、ページにあるリンクやボタンをクリックして、次へ進んでいく。今いるページから、より望ましいリンクやボタンをクリックして進んでいるはずだから、クリックして表示されるページは、「自分で選んだ、より良い情報」だということになる。次々に進めば、ますます良いページを見ていることになる。だから、企業サイトにおいて、平均ページビ

    ECサイトで売上を上げる! (前編) 回遊率を高める!閲覧開始ページ対策とSEO術 | 実践編
  • 消費者×企業サイト―売れない時代に成果をあげるWebマーケティングの法則 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則

    消費者(コンシューマー)に対して企業Webサイトは何をすべきかというテーマを3回に分け、前回は「サポート」をメインにお話しました。続く2回目では「マーケティング」という切り口でお伝えしていきます。マーケティングという言葉自体は企業が主体となる活動ですが、ユーザーからの視点でいえば自分のニーズとマッチする商品・サービスに出会うことです。どんな商品が売れるのか、どのような売り方をすれば買ってもらえるのか、商売の基中の基がマーケティングといえます。Webマーケティングの手法を述べた書籍はいろいろありますが、この記事では企業のWeb担当者の皆さんがマーケティング活動をどのように捉え、日常業務の中で何をすべきかを中心にお話を進めたいと思います。 モノが売れない時代がやってきた現代は「モノが売れない時代」と言われます。かつての大量生産・大量消費を続けてきた時代には、「持っていないから」「不便だから

    消費者×企業サイト―売れない時代に成果をあげるWebマーケティングの法則 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則
  • 資料請求を増やす、当たり前でとっておきの実践秘策(後編) | 実践編

    まず、図1を見ていろいろ考えてほしい。この2軸は、アクセス解析結果からデータをまとめるための“見える化フォーマット”だ。縦軸と横軸に従って、実測値を置いていくと図ができていく。図上にプロットされている点々が、ここではキーワードを表している。まず横軸は、そのキーワードがサイトを訪れた回数だ。右に行くほどそのキーワードでの訪問が多く、左に行くほど訪問が少ないことになる。アクセス解析においては、多くの場合、「訪問回数の多いキーワード」といった集計結果があるが、これはそのランキングに出てくるキーワードを、図の右から順に点で表しているわけだ。 問題は縦軸である。これは「ゴール貢献率」、いわゆるコンバージョンレートを表している。そのキーワードで訪れたうち、何%の人が資料請求を行ったか、ということだ。たとえば、『アクセス解析』というキーワードで200回の訪問があり、そのうち1人が資料請求をしていたら、こ

    資料請求を増やす、当たり前でとっておきの実践秘策(後編) | 実践編
  • A/Bテストで検索連動型広告のコピーを検証する:日経ビジネスオンライン

    ニーズを持った見込み客を集めるには、検索連動型広告が手軽で有効です。自社のWebサイトへ誘導するため、「Yahoo! JAPAN」や「Google」などに検索連動型広告を出稿する方も多いでしょう。 検索連動型広告で悩ましいのは、キャッチコピーとボディーコピーです。キャッチコピーやボディーコピーについては、以前書いた記事「いいキャッチコピーは、訴求『対象』と『点』が明確」「Web文章作法(上):ユーザーはそもそも文章なんて読みたくないと思っている」「Web文章作法(下):「言葉」に「説得力」を持たせ、ユーザーを口説く方法」をご覧になってください。 ↑これが検索連動型広告。キーワード広告、リスティング広告などともいいます。 このコピーの書き方一つで、誘導されたWebサイトにおけるユーザーの滞在時間に変化が起きることもあるのです。 例えば、以下のパターンを見てください。 これは私が話をお聞きした

  • コンバージョン率改善に必要なこと――基本的な考えの重要性を知る | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    最近私は、SEOmozのキーワード広告キャンペーンを担当していて、プレミアム会員のコンバージョン率を上げるべく、ジェフと一緒にランディングページの改良に取り組んでいるの。 今回私は検索マーケティング関連のイベントであるPubConに出席し、何かヒントになることや、取り込める戦術がないかと思って、「コンバージョン率」「キーワード広告」「ランディングページ」などのセッションにできるだけ多く参加してきたわ。 私は、キーワード広告やコンバージョン率については基礎以上のことを知っているけれど、専門家と言える域には達していない(もしその域に達していたら、パネリストの一員に加わっているはずだし)。だから、私のように初歩的なことは必要ないけれど、自分たちの何が間違っていて、コンバージョン率を上げるにはどうすればいいかというヒントのようなものを探している人たちにとって、私が出席したセッションが何か役立てばい

    コンバージョン率改善に必要なこと――基本的な考えの重要性を知る | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報