ブックマーク / boundbaw.com (1)

  • こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)

    テクノロジーに対してとりわけユニークなスタンスで知られるデザイナー/アーティスト、トーマス・トゥウェイツ。彼は文字通り“トースターをゼロから作って”有名になり、今度は“ヤギになった”とのだいう。そのこころは、いかに? 産業革命の国・イギリスに生まれ育ったトゥウェイツは、University College Londonで人間科学を学んだ後、ロンドンの名門美大「ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)」でデザイン・インタラクションを専攻し、2009年に卒業。卒業制作として“トースターをゼロから作った”。何を言っているのかわからないと思うが、文字通り、トースターをゼロから作ったのである。(参照:「ゼロからトースターを作ってみた結果」新潮文庫) 彼がそのプロジェクトを思いついたのは、スーパーでトースターがたった4ポンドで売られているのを見たことがきっかけだった。分解してみると、当にたくさんの

    こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)
    toronei
    toronei 2016/12/03
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