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hddに関するtricot1のブックマーク (8)

  • ハードディスクが死亡してデータが失われる前に気づくことを可能にするフリーソフト「Active@ Hard Disk Monitor」 - GIGAZINE

    最近はハードディスクもどんどん大容量化してきているわけですが、そうなるとハードディスクがぶっ壊れてお亡くなりになった際に失われるデータの量も尋常ではなく、物理的にも精神的にもらうダメージは想像を絶します。日頃からこまめにバックアップしていればいいのですが、やはりハードディスクの突然死には遭遇したくないものです。 というわけで、「死の予兆」をなんとかして知りたいという要求に応えてくれるのがこのフリーソフト「Active@ Hard Disk Monitor」。よくあるS.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)値によるモニタリングとチェックだけでなく、ハードディスクの温度変化、磁気ヘッドの浮上高(空圧で浮かび上がっている距離が小さいとヘッドが衝突してクラッシュする可能性が高まる)、規定の回転数に達するまでにかかっ

    ハードディスクが死亡してデータが失われる前に気づくことを可能にするフリーソフト「Active@ Hard Disk Monitor」 - GIGAZINE
  • HDDをその場で破壊するサービス実施中、1台980円

    客が持ち込んだ廃棄HDDを専用の機械ですぐに破壊してくれるというサービスをソフマップ 秋葉原 リユース総合館が実施中だ。料金はHDD 1台980円。 その名もずばりの「記憶メディア破壊サービス」で、廃棄したい2.5インチ/3.5インチHDDを店頭に備え付けの破砕機で破壊してくれる。実際にはHDDを粉々にする訳ではなく、筐体表面の4箇所に穴を開けるだけだが、中のディスクもしっかりと貫通するので、もちろん再度HDDを使うことは不可能だ。 また、リサイクル業者に引き取ってもらう場合などとは違い、目の前ですぐに破壊作業を行なってくれるので、途中でデータが漏洩するといったこともない。店頭に出向く必要はあるものの、個人情報などを扱う法人にとっても注目のサービスだろう。 破壊の作業時間はわずか数秒。処理後のHDDは返却されるが、同店に引き取って資源としてリサイクルしてもらうこともできる。なお、HD

  • ハードディスクのデータを完全に復元不可能にしてくれる無料ツール『FileShredder』 | P O P * P O P

    よくあるソフトですが自分へのメモ書きも兼ねてエントリー。 パソコンを捨てるときや、パソコンをあげるときにはデータをきれいに消しておきたいもの。通常の「削除」だけでは心配・・・という方におすすめなのが「FileShredder」です。データをきれいさっぱり復元不可能にしてくれます。 対応OSはWindowsフリーソフトです。 では、以下に簡単に使い方をご紹介。 ↑ 特定のファイルを復元不可能にするにはファイルをドラッグ&ドロップして「Shred Files Now…」をクリック。 ↑ 空きスペースのデータを復元不可能にするには左側から「Shred Free Disk Space」をクリックし、ドライブを指定。 ↑ シュレッダー中。終わるとなんだか気持いいですよ。 ↑ 設定画面その1。シェルとの統合もできますね。右クリックメニューからアクセスできると便利かも。 ↑ 設定画面その2。削除のアル

    ハードディスクのデータを完全に復元不可能にしてくれる無料ツール『FileShredder』 | P O P * P O P
  • 定期的に実行しておきたい無料のHDD診断ツール『HD Tune』 | POP*POP

    HDDは消耗品・・・そうわかってはいてもクラッシュは怖いものです。 いざというときのために定期的にHDDの診断はしておいたほうがよいでしょう。 というわけで今回は無料の診断ツール、HD Tuneをご紹介。 詳しい使い方は以下からどうぞ。 ↑ ベンチマーク中。何度か実行しておけば異常が起きたときにわかりますね。 ↑ HDDの詳細な情報もチェックできます。 ↑ エラーチェック。不良セクタの有無を調べてくれます。 ↑ タスクに常駐してくれます。HDDの温度をいつでもモニターできますね。 頻繁に使うものでもないですが、知っておくと便利ですね。ダウンロード&詳細は以下よりどうぞ。 » HD Tune website

    定期的に実行しておきたい無料のHDD診断ツール『HD Tune』 | POP*POP
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜完結編〜 - GIGAZINE

    次々と発覚する新事実に打ちのめされながらも、ついにある1つの決断をしました。まずは代理店であるアイティフォーに電話をかけ、そして「オントラック」から無事にハードディスクを返してもらうこと。それから、前回に電話をした中では最も価格が安かった株式会社ブレイバーの「データサルベージ」に無料見積もりを依頼しよう、と。もしもオントラックが分解していればどこに出しても復旧は絶望的であるため、見積もりだけであれば送料以外のお金はかからない「データサルベージ」を選んだというわけ。 また、サイトの説明によると、他社の見積書を添付すればさらに10%を値引きしてくれるとのこと。つまり、こうなるわけです。安すぎ。まさかここまで安くなるとは……。 ・初期診断 オントラック 15,000円 ブレイバー 0円 ・復旧費用 オントラック 1,017,870円 ブレイバー 184,500円 ×90%(10%引き)=166,

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜完結編〜 - GIGAZINE
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE

    総容量40GBの2.5インチハードディスク、そのうちたった23GBのDドライブだけで100万円を突破するという高額な見積もりを出され、憤りに打ち震えるGIGAZINE編集部。馬鹿な、こんなに高かったら大切なデータであってもあきらめざるを得ない人も多くいたはずだ……こんなの何か間違ってる……価格に応じた信頼度があればいいが、一体そんなものをどうやって計るというのか?この価格が妥当なものなのかどうかを検証しなくてはいけない。その方法はたった一つ……同業他社に見積もりを出してもらうこと、これしかない。 というわけで、ハードディスクの物理障害を復旧させるための戦い、その後編です。今後、もしも同じようにハードディスクの物理障害によってデータを失ってしまったが、万が一の可能性に賭けてみたいという人にとっては非常に参考になると思います。では、どうぞ。 ■代理店経由だから高いのかもしれない あまりにも衝撃

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    これまでいろいろとハードディスクドライブに関する記事を書いてきたわけですが、今回は論理エラーではない正真正銘の「物理障害」について、実際にぶっ壊れたハードディスクを使った衝撃のレポートです。わずか20GBの復旧で信じられないほど高額な見積もりを出されました。 ネット上で「ハードディスク 復旧」などと検索すると多くの業者サイトが出てきますが、まずその実態を簡単に列挙します。以下はいくつもの実績ある復旧業者およびその関係者から、悪質業者についての証言をまとめたものです。 ・論理障害はFINALDATA(ファイナルデータ)などの市販ソフトで復旧しているだけ ・物理障害は復旧技術がない業者の場合はただ開けるだけしかしていない ・物理障害で復旧できなくても検査料や着手金などの名目で数万円を請求 ・別の復旧業者が復旧させると信頼が落ちるため、復旧できないように破壊してから依頼主に返却 にわかには信じら

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
  • Googleによると、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する

    今まで一般的に信じられてきたハードディスクにまつわる常識として、 ・温度が高いと故障しやすくなる ・アクセス頻度が高いと多く動くため、故障しやすくなる というのがありましたが、Googleが10万台以上の民生用ハードディスクドライブを使用した調査を行った結果、温度やアクセス頻度に関係なく故障することが判明したとのこと。 そればかりか、ハードディスク障害の早期発見、あるいは故障の予測を目的として搭載されている「S.M.A.R.T.(スマート)」の値から得られるいつ故障するかどうかの予測もほとんど関係なかったそうです。 Googleはこれらの実際のデータによる結果に基づき、既存のSMART値から新しい故障予測方法を見つけ出すことが必要である、と結論づけています。 かなり衝撃的なGoogleによる調査結果は以下の通り。 Failure Trends in a Large Disk Drive P

    Googleによると、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する
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