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ボードゲームに関するtshota72のブックマーク (2)

  • ボードゲームの説明書に学ぶ、「伝わる」引き継ぎ資料の作りかた 実践編|ミヤザキユウ/ボードゲームデザイナー

    引継ぎ資料を作るときには、ボードゲームの説明書の作り方を真似しましょう。すると誰でも分かりやすい資料ができて、後任の人がハッピーになって、感謝されて、あなたもハッピー。 noteでは、そんなハッピーを生み出すために、ボードゲームの説明書の構造 & 引き継ぎ資料への作り方を解説していきます。ゲームを作る方なら、説明書をデザインするときも参考になるかもしれません。 まずは実際の説明書を見てみましょう。 下記の画像は、僕が以前つくった「切り裂きジャックは誰?」というゲームの説明書です。「B51枚に収める & フォントは最低でも7pt」という制約のため詰め込み気味ですが、内容は結構わかりやすくなっているかと思います。 これを踏まえて、各項目について解説していきます。 1.ゲームの名前おそらくどんな説明書でも、最初に書かれているのはそのゲームの名前ではないでしょうか。 引き継ぎ資料も同様に、最初は

    ボードゲームの説明書に学ぶ、「伝わる」引き継ぎ資料の作りかた 実践編|ミヤザキユウ/ボードゲームデザイナー
  •   新潟ボードゲーム倶楽部(NBGC) THE BEST OF 2011~2012(ライトゲーム編)

    2024/01 | 1234567891011121314151617181920212223242526272829 | 2024/03 気が付けばエッセン。熟練のボードゲーマーなら一度は口にしたセリフですね。長いようで1年は早いものです。昨年のエッセンの期待作を調べたりしたのがつい昨日のことのようですが、またあっという間に新年度のエッセイ開幕直前となってしまいました。 ということで、今年も恒例の個人的な年間ベスト10を挙げたいと思うのですが、実は今年に関しては年初からずっと「不作感」を感じながらの1年でした。新しい作品が出るには出るのですが、どれもこれも脳ミソをガツン!!と刺激するような作品ではなく、実際面白いとは思うんだけど正直(今迄に比べると)パンチ力に欠けるなぁ~というのがずっと続いていて、年末のベスト10は苦労するだろうなぁ~と予測してはいたのですが、その一方で結構粒は揃ってい

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