参考_Fontに関するtsuka0629のブックマーク (6)

  • デザインの力 和文書体の特徴(うんちく)

    2024-01 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 日語の文字は中国から伝わってきた「漢字」とそこから派生していった「カタカナ」と「ひらがな」によって成り立っています。漢字は一文字である事柄を表現し、象徴性の高い「表意文字」として広まった。しかしながら漢字だけでは日語全てを表現できないので独自のカタカナとひらがなが誕生していきました。 【漢字の種類】 ●篆書体:この書体は紀元前1,600年頃から約1,000年もの間に使われていた書体。 主に神聖な文字として呪術的な意味で多く使われていたとされる。 丸みがあり線の太さが均一なのが特徴で手書きの雰囲気が残る文字である。 現在は印鑑等でよく見かける書体である。 ●金石文字:紀元前1,046年頃の周王朝の時代に王族達によって使われたとされる書体。 王族の風建制度が確立

    デザインの力 和文書体の特徴(うんちく)
  • Hints of fonts on the web -- Section 15

    アドビシステムズ社製の,比較的新しい明朝体。モダンなデザイン,大ぶりなかな文字を特徴とする。小塚ゴシックと並んで,同社製品にバンドルされていることが多い。 OpenType Pro 仕様のものには,縦組み用・横組み用の組み替えかなが搭載されている。また,同社の“りょう”かなで組み替えると,柔らかい表情が得られる。 ウェイトは,細いほうから EL(Extra Light),L(Light),R(Regular),M(Medium),B(Bold),H(Heavy)の 6 種類で,上に示したものは標準的なウェイト“小塚明朝 R”。 モリサワ社よりリリースされている,DTP ではデファクトスタンダードとも言ってよい明朝体。直線的でシャープな字画と,起筆・終筆のアクセントが特徴である。名前の由来は,“森川龍文堂(りょうぶんどう)の明朝体”を縮約した“龍明”をそのまま読んだものである。 ウェイトは細

  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

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  • Typedifferent - Büro Destruct

  • 宮里文崇 | feoh design|note

    CI・VI・BIとは - ロゴやマークのデザインの話 CIとはCIとはコーポレート・アイデンティティ Corporate Identity の略です。直訳すると「組織の固有性」、簡単に言えば、見れば「アレだ」と認識できるもののことです。ヒトの場合はその外見・顔で「そのヒトだ」と判断できますよね。それと同じように組織をパッと見で判断できるようにするもの、簡単に言うとシンボルマークやロゴタイプの事です(それでけではないですが、後述します)。赤地に黄色の大きな M を見れば、「あぁマクドナルドだ」と判りますよね。そういったものです。

    宮里文崇 | feoh design|note
  • Hints of fonts on the web -- Introduction

    Section 1:概説 Section 2:画像化テキスト Section 3:サンセリフ欧文(1) Section 4:サンセリフ欧文(2) Section 5:サンセリフ欧文(3) Section 6:セリフ欧文(1) Section 7:セリフ欧文(2) Section 8:セリフ欧文(3) Section 9:草書系・筆書系欧文(1) Section 10:草書系・筆書系欧文(2)・装飾系欧文 Section 11:等幅欧文・その他の欧文 Section 12:ゴシック系和文(1) Section 13:ゴシック系和文(2) Section 14:明朝系和文(1) Section 15:明朝系和文(2) Section 16:その他の和文 Appendix A:無償利用できるフォント Appendix B:Windows の標準フォント Appendix C:PostScript

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