タグ

asyncに関するtumo300-500のブックマーク (6)

  • UIAlertController を async/await 対応させて便利に使う - Qiita

    なんか空いてたのでエントリーしましたが、急だったので軽い話です。 iOS アプリでアラート出してボタンが押されるまで待つ?方法を Objective-C と Xamarin.iOS で比べてみた - Qiita の焼き直しみたいなものです。 iOS8 では、UIAlertDialog が非推奨になり、代わりに UIAlertController を使えとのこと。 普通に使うとこうなります。 button1.TouchUpInside += (sender, e) => { var alert = UIAlertController.Create("", "こんぼう をすてますか?", UIAlertControllerStyle.Alert); alert.AddAction(UIAlertAction.Create("はい", UIAlertActionStyle.Default, x=

    UIAlertController を async/await 対応させて便利に使う - Qiita
    tumo300-500
    tumo300-500 2014/12/23
    やはり async/await は神
  • [Android] 何人かの非同期処理を待ち合わせる | アドカレ2013 : SP #23 | DevelopersIO

    Androidの非同期処理 モバイル・アプリケーションの開発において、非同期処理は必須です。 ユーザーのUI操作を妨げずに裏で様々な処理を行い、ユーザーが気持ちよく使えるUIでないと、マーケットで「ksアプリ」と言ったレビューや評価の星が1つという評価を受けてしまいます。 なるべく裏側でこっそり行いましょう Androidでは非同期処理を実装する場合には、以下の様なクラスを使います AsyncTask AsyncTaskLoader RunnableとThread 複数の非同期処理が完了したら、次の処理へ移行したい それぞれの非同期処理を実行した時、個別個別で完結するならば問題ありません。 ただ、自分以外の処理がどうなっているかなどを知ることなど出来ないので、複数の非同期処理が完了したら次に行く、といった条件を付けたい場合困ります。 誰も音頭を取る人がいないので、待ち合わせる方法がありませ

    [Android] 何人かの非同期処理を待ち合わせる | アドカレ2013 : SP #23 | DevelopersIO
    tumo300-500
    tumo300-500 2013/12/23
    良記事
  • コールバック……駆逐してやる…この世から…一匹…残らず!! - Qiita

    このテキストは JavaScript のコールバック地獄に疲れたひとのためのコールバック駆逐術指南書です。対象読者は JavaScript道初段くらいの人です。このテキストを読むと、以下のそれぞれの手段における非同期処理制御の仕組み、利点および欠点がわかるようになるかもしれません。 コールバック地獄 jQuery.Deferred async.js Concurrent.Thread generators co fibers Web Workers (※なぜか『進撃の巨人』の一部ネタバレが含まれるので注意してください) それは『何故人はコールバックするのか』という話でしょうか? 非同期処理って面倒ですよね。JavaScriptではいわゆる コールバック地獄 というやつにしばしば陥りがちです。たとえば、Ajax でふたつのファイル hoge.txt と piyo.txt を持ってきて、それら

    コールバック……駆逐してやる…この世から…一匹…残らず!! - Qiita
  • GitHub - scala/scala-async: An asynchronous programming facility for Scala

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - scala/scala-async: An asynchronous programming facility for Scala
  • async/await不要論

    4. 昔話をします 初めて買ったPCCPUは Duron 850MHz (2000年ごろ) ハイエンドCPUが、ちょうど1GHzを越えたあたり ◦ PentiumⅢ1GHzとか、Athlon 1.2HGzとか このころは、「2010年には20GHzのCPUを実現」とか言ってた ◦ 同じように、Hyper-Threadingやマルチコアの「サーバ用途での」重要性も言われ始めた Intelはこの頃デスクトップ向けCPUでクロック周波数を向上させ続けていた ◦ プログラマにとっては、「フリーランチの時代」 しかし、2003年にクロック周波数の向上ペースは落ちてしまった ◦ 増え続ける発熱に対処できなくなった ◦ 2013年3月現在、x86向けCPUでの最高クロック周波数は4.2GHz ◦ フリーランチ時代の終焉・・・? 5. CPUはデュアルコアへ 2005年に、Pentium4の

    async/await不要論
    tumo300-500
    tumo300-500 2013/03/23
    良スライド
  • async/awaitと同時実行制御

    C# 5.0のasync/awaitを使うと、多くの場面ではシングル スレッド的な動作になるし、多くの場面ではlock不要(結果的に、デッドロックが起こりようなくなる)になったりします。 ただし、「多くの場面で」。「必ず」ではないのがはまりどころ。いくつかの場面では、同時実行制御が必要です(普通にマルチスレッドの平行実行になるので、同時に同じデータにアクセスされる可能性を考慮しないとバグります)。 前提知識 いくつか、C# 5.0世代の非同期処理についての前提知識は、以下のスライド(先月末の.NETラボでの発表)を参考にしてください。 5~12ページ: async/awaitの書き方 17~22ページ: スレッドとそのコスト 24~26ページ: スレッド プール 29~32ページ: I/O完了待ちと非同期API 36~40ページ: UIスレッドとディスパッチャー 41~45ページ: 同期コ

    async/awaitと同時実行制御
  • 1