「少年ジャンプ+」は今年で10周年!! リアルイベント「少年ジャンプ+展」や賞金総額1,000万以上の漫画賞など、10周年を記念した10大企画の開催が決定!! ぐっと拳を握りしめた日も、 心臓が飛び出そうな日も、 なんにもうまくいかない日も、 お腹がすいちゃう日も、 想いがおさえられない日もある。 それでも、 新しい一日がはじまれば、 新しいストーリーがはじまる。
「英文がスラスラ読めるようになりたい」私の切実な願いに、読書猿さんは言い放った 「まず2万語な!」 ――― 6年前の話 だ。 藁にもすがる思いで手を出したのがこれ。1127日かけて2回読んだ。結果は次の通り。 7870 words 始める前 9944 words 1周目(610日)完了後 12509 words 2周目(517日)完了後 語彙力は preply でテストした。 語彙力が増強されていることが数字で分かるが、あまり驚きはない。この『Merriam-Webster's Vocabulary Builder 』は、250もの語根や語幹をベースに単語を解説する単語帳で、私の英語力で背伸びして読めるレベルなので、そりゃ2回も読んだら強くなるわな、と思う。 それよりも、3年も続いたことに驚いている。 学校を卒業してから、英会話学校へ通ったり(1ヶ月で挫折)、通信講座を受けたり(2ヶ月
フルタイムで働いてる 女、実家遠方、発達障害、鬱(適応障害という医師もおりどちらか不明) 年収400万(ボーナス税金込み)くらい 家事ができないから生活が定期的に詰む クローズド就労、仕事はホワイトで残業なし7.5hだが業務が非定型的なため、発達障害には負担が重いと医者は言う 精神的に健康な時は問題なく働けているものの、数ヶ月周期で人の視線に強い不安を感じ他人が怖く感じるようになるため、引きこもりたくなる気持ちを抑えて、ギリギリ就労している この生活の持続可能性が低いことは認識しており 自殺用の道具は一通り揃えたものの、睡眠導入剤が充分量ないため実行には至っていない 今後の人生をどうすべきか考えあぐねている 以下に私の考えた選択肢を示す 今の生活を継続するおそらく、どこかで破綻するだろうものの、キャリアや安定的な収入のためにも、今の仕事を続ける。定期的に自殺企図しながら死ぬか定年退職まで就
〈こういうのほんと問題 被曝は遺伝しない(遺伝的影響は起こらない)とか、素人が何の責任もなく言い切り、メディアが載せる こんな断言は当然科学的ではない プロフィール見ると、細野議員(@hosono_54)とか開沼先生(@kainumahiroshi)とか、 福島を、科学を政治的に歪めてきた人が出てくる 大きな課題...〉(https://x.com/hibakuyada/status/1829351795438870885) 2024年8月30日、著者が5年以上前に現代ビジネスに寄稿した記事【正しい情報は邪魔?8年経っても「福島の風評払拭」が難しい背景】(2019年3月11日公開)に対する批判があった。 批判者の鴨下全生(まつき)氏は2011年3月、東京電力福島第一原子力発電所事故により福島県いわき市から家族と共に自主避難した。当時8歳だったという。2019年にローマ・カトリックの教皇が3
--- 登場人物 ・ぼく(アラサー) ブラック企業サラリーマン、肺年齢70歳 ・兄ちゃん(24) いかにも怪しい奴みたいな顔、イケイケ運動部系 --- いるいると聞いてはいたが、高圧的訪問営業マンに初めて遭遇した。 ここ3週間くらい朝夜関係なく訪問営業が来てたんだけど、断るのが面倒臭かったから毎回居留守使ってスルーしてた。 その日は結構酔ってて、裸で1人ダンスパーティを開催するくらいテンション絶好調の時(20時ごろ)に来たもんだから、ノリノリのまま追い返したろと玄関に向かった。 ドア前で返事しても無視されてピンポン連打してきたから、仕方なしに服着てドア半開けで対応した。 立ってた(訪問営業特有の開いたドアの奥にいた)のはバインダー持った若い兄ちゃんで、間髪入れずに住宅資金の相談がどうのこうのとかいう説明を始めてきた。 一通り触りを聞いてあげた後、「結構です」とドア閉めようとしたらドアノブを
ゴクラクトンボ 🧷 @takayukiigokura #草津温泉には行かない 先輩、ご同輩、若衆方よ。 これな。 ミソジニズム云々だけの問題じゃないよな? この草津町ってところは、法よりも村の掟を優先するらしいぜ。 他所者が下手に足踏み入れていい場所じゃねぇや。 あぶねェからよ、 草津だけはやめとこうぜ。 ゴクラクトンボ 🧷 @takayukiigokura If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive. (ANTIFA) 鍵アカフォローは即ブロックします。 天才絵師 ふくみよん作
木村知 『大往生の作法(角川新書)』 @kimuratomo 大谷翔平選手のことを「日本の宝」と言う人、本当に気持ち悪いな。彼個人の努力を、わざわざ日本という国に帰属させ、彼の功績を、さも日本のもの日本の手柄であるかのように言わんとする人、本当に気持ちが悪い。彼の偉業と国家とは、無関係。個人の功績を、いちいち国威に利用するなよ。気持ち悪い。 木村知 『大往生の作法(角川新書)』 @kimuratomo 医師、文筆人。2024年3月8日、最新刊『大往生の作法〜在宅医だからわかった人生最終コーナーの歩き方 (角川新書)』。在宅医療、臨床研修医教育。プレジデントオンラインに定期寄稿しています。取材・講演等のご依頼はDMでお願いします。既刊 『病気は社会が引き起こす インフルエンザ大流行のワケ』(角川新書) president.jp/list/author/%E…
文章を書くこと自体はめんどくさくない。むしろ喜んでおこなう。 しかしおもしろい小説というものは、人間のリアルな気持ちが反映されたものだ。誰がどこでどう考えてどう行動し、だからこうなった、なるほどぉと読者が納得するものだ。 冷静に考えればわかるのだが、小説というのは大抵1人が書く。1人の作者が書くものなのに、複数人登場する。この複数人にはそれぞれバックグラウンドがあるわけだ。これは作者とは異なる。 作者と異なる背景の人間がさまざまなことを言うからにはそれぞれの歴史を考えなければならない。これがまあ非常にめんどくさいのである。一人ひとりの歴史はめんどくさい。 まず俺は、その人間がどういう学校を卒業したかなどの経歴や、どういう人間関係を持っているかを組み立てる。だから今こうなっている、というものに説得力を与えるためだ。 これがめちゃくちゃ苦痛。だってそれは俺じゃない。俺はその人物に全然興味がない
Published 2024/09/21 09:39 (JST) Updated 2024/09/21 10:30 (JST) 保守派の論客として知られた文芸評論家で慶応大名誉教授の福田和也(ふくだ・かずや)さんが20日午後9時47分、急性呼吸不全のため千葉県浦安市の病院で死去した。63歳。東京都出身。葬儀は関係者のみで行う。喪主は妻圭子(けいこ)さん。 文芸評論家の江藤淳さんに才能を見いだされ、若くして論壇と文壇の双方で活躍。「日本の家郷」で三島由紀夫賞、「甘美な人生」で平林たい子文学賞(評論部門)を受賞した。人物評伝から食を巡るエッセーまで幅広いテーマで執筆活動を展開。慶応大で教壇に立ち、テレビやラジオのコメンテーターも務めた。 「地ひらく」で山本七平賞、「悪女の美食術」で講談社エッセイ賞を受賞した。
2023年9月付の内閣府「外交に関する世論調査」では、中国に「親しみを感じない」と回答した日本人が86.7%に達し、調査開始から最悪の数字に達した。ところが、今年の夏休み映画の目玉『キングダム 大将軍の帰還』は、興行成績75億円、約513万人を動員する大ヒットを記録した。世論調査の結果は「中国ぎらい」なのに、日本人俳優が古代中国人を演じる映画を好んで見ているのが、われわれ日本人だ。 この矛盾の理由は、多くの日本人が『キングダム』や『三国志』に登場する歴史上の中国と、航空機の領空侵犯や沖縄への取り込み工作を繰り返している現代の習近平政権の中国を、完全に“別物”だと考えているためだ。しかし、この考えは日本人が勝手に思い込んでいるもので、中国人自身は歴史の延長線上で政治やビジネスをおこなっている。 ジャーナリストの安田峰俊氏の新著『中国ぎらいのための中国史』(PHP新書)は、現代中国における「中
誰にも惚気や自慢できないから匿名でくらいさせてほしい 私 31歳女、大卒、顔普通、170cmくらい、貧乳、会社員、年収700万以上 趣味で絵や漫画を描くオタク 多少家が汚くても、使った食器洗いを次の日に回しても気にしない、料理は好きだけど必要ないならやらない 感覚型、感情型(ESFP) 仕事とかで褒められるのはコミュニケーション能力くらい 夫 34歳、大卒、顔普通よりよい、175cmくらい、痩せ体系、会社員、年収1100万以上 趣味はゲーム、オタクではないが昔からインターネットに触れていたので広い知識アリ、アニメはみる 家事ほぼやってくれる(置いといた食器が洗われているなど)、料理も得意 怒らない、理論的 いままで数人とそれぞれ結構長い間付き合ってきて同棲とかもしてたらしい 私は上にも書いた通り普通の会社員の女で特にかわいいでもなく特技があるわけでもなくちょっとコミュニケーション能力がある
※中国下げ日本上げじゃないのでそれを期待してる人は読まないでね。日本もずっとやばい。というか最近やばくない国がない。みんな違ってみんなやばい。しかし中国のやばさの加速とやばさの質が凄いねという話です。悲しくなってるのでお気持ち多すぎて完全に怪文書になってごめん。 中国がわりとやばいという話をたまにしてた日本と中国頻繁に行き来してる元中国住みの中年です。 https://anond.hatelabo.jp/20230611231950 https://anond.hatelabo.jp/20231001225541 本格的にわりとやばくなってるので久しぶりに。ニュースを見た人たくさんいると思うけど…なんかもう悲しさしかないよね。 【たぶん政府が一番焦ってる】 前に「中国が一番恐れてるのは人民だ」と書いたことがあるんだけど、この考えは今でも変わってない。 日本ヘイトを例に挙げると 政府「日本は
生と死を超えた「第三の状態」生命は生と死を超えた「第三の状態」の状態が存在すると判明/Credit:Forms of life, forms of mind Dr. Michael Levin上の動画では、試験管の中を泳ぎ回る奇妙な存在が映されています。 顕微鏡を使ってさらに拡大すると、この存在がアメーバのような単細胞生物ではなく、多数の細胞から構成されていることがわかります。 この生物はいったい何でしょうか? 一見すると、どこかの池や沼から取ってきた微生物のように思えます。 現在、未知の生命の正体を調べるときには、遺伝子解析が主流となっています。 しかし、この存在のゲノムは既に判明しています。 それはホモ・サピエンスです。 この奇妙な存在のゲノムは100%人間で、遺伝子編集などは全く行われていません。 通常ならば、ホモサピエンスのゲノムが何を作るかは、言うまでもないでしょう。 多少の個人
近年の政治環境で最も奇妙な点の1つは、はっきりとリベラルの伝統に基づいた価値観を奉じながら、そうした価値観を促進するために、明らかに反自由主義的と言いたくなるような戦略をとる人が非常に多いことだ。ソーシャル・メディアからファシストを追放したがっている「反自由主義的な進歩派の若者(YIP:young, illiberal progressives)」が、現代の共和党員のほとんどを「文字通りの意味でのファシスト」と見なしているという話は今やおなじみである。 こうした若い活動家が、自身の表明している価値観と自身のとる政治手法との間にある明白な矛盾に無頓着なことに、関わった人なら誰でも気づくだろう。傷つけられやすい多様なマイノリティを守るという大義を掲げながら、自分たちに同意しない人をキャンセルしたり罰そうとしたりするイジメのような戦術を用いることには驚くほど躊躇がない。戦術的なレベルに絞って考え
マイクロソフトは本日(日本時間9月17日)0時からオンラインイベント「Microsoft 365 Copilot: Wave 2」を開催し、Microsoft 365 Copilotの複数の新機能などを発表しました。 With Copilot in Excel, you can create advanced visualizations, generate forecasts, and save time sorting through data with Python. Take a look: https://t.co/uqE1VyQ5WU #AI #Microsoft365 pic.twitter.com/e7Eph9q4Oc — Microsoft Excel (@msexcel) September 21, 2023 Pythonコードにより高度なデータ分析などを実現 Copi
たぶん昨日(2024年9月13日)のことです。無論、私自身が「削除」したのではありません。 「管理者」からの事前通告もなく、いきなりの削除でした。 昨日のお昼すぎ頃、私自身の別の記事を見たら、当該記事「北村紗衣という人」へのリンク部分が、 『note この記事は閲覧できません』 となっていたのです。 (これが、削除された「傷跡」)「閲覧」できないのではなく、要は、この記事で扱われた、「武蔵大学の教授」で「表象文化論学会」所属の学者でもある北村紗衣が、この記事に関し、「note」の管理者へ、「削除要請」の「通報」をしたから、記事が削除されてしまったのです。当人が「通報」しないことには、なかなか記事削除なんてされません。 (武蔵大学教授・北村紗衣先生の御著書)北村紗衣が、私の記事「北村紗衣という人」の削除を望んでいたというのは、この記事が、2週間ほどで「138」もの「好き」をいただいた人気記事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く