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IAに関するturu_craneのブックマーク (6)

  • 情報アーキテクチャ 第4版

    書は情報を取り巻く環境を分析し、情報を「使いやすく」「見つけやすく」「理解しやすく」する「情報アーキテクチャ」の解説書です。情報アーキテクチャの課題や定義からスタートし、「組織化、ラベリング、ナビゲーション、検索システム、シソーラス・制限語彙・メタデータ」といった情報アーキテクチャを構成する要素、そして情報アーキテクチャのさらなる理解と実装の取り組みへと進むことで実践的に学ぶことができます。第4版となる書では、新たにWebを広範なデジタル領域につながる「情報の入り口」として位置づけました。情報構造を読み解くデジタルリテラシーの教科書として、デジタル領域と日々向き合うすべての方に向けた1冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が

    情報アーキテクチャ 第4版
  • 情報設計についての国際会議”IA Summit2016”帰国前の所感(実質後編)

    3日間(+2日のプレワークショップ)におよぶ情報設計をテーマとする国際会議”IA Summit2016”が年のアトランタ大会の幕をとじました。 まさにカンファレンスタイトルの通り、IA=Information Architectureの専門家が一同に集結する会議であることに相違はないが、僕自身が出席を始めたこの4年ほどの間にも、ますますこの場に関わる参加者のバックグラウンドや現時点でのExpertiseは多様性と拡張性を帯びてきていると感じた3日間でした。 ハードコアなIAだけでなくUX領域の専門家は数年前からもちろん数多く関わっていますが、今回知り合ったひとやスピーカーだけでも、認知心理学や行動経済学のようなアカデミアの領域、そしてゲームメカニクスや人工知能の領域に携わっている専門家まで、あくまで情報設計をセンタードコアにしつつも、非常に幅広い、そしてデジタル社会の今においてまさに旬の

    情報設計についての国際会議”IA Summit2016”帰国前の所感(実質後編)
    turu_crane
    turu_crane 2016/05/24
    >”Taxonomy(タクソノミー)”の今の視点での再解釈、リフレーミングの動き
  • 情報設計についての国際会議”IA Summit2016”出席なかばの所感(たぶん、前編)

    5/5–8の日程で、米国ジョージア州アトランタで開催されている情報設計(Information Architecture=IA)を主題とする国際会議”IA Summit2016”に出席しています。 3年前のボルティモア大会、昨年のミネアポリス大会につづいて3度目の出席となる今回は、”A BROADER PANORAMA”を年次テーマに据えた非常に意欲的な話題提供が数多くなされているように感じています。 帰国後に改めてレポートを書きたいと思いますし、日からの出席者有志による報告イベントも開催される予定ですが、メインカンファレンス全3日間のうち2日めを終えた今日の時点で、まずは自身の備忘録を兼ねて感じたことや、自身にとって刺激を受けたトピックをいくつか書いておきたいと思います。 デザインや情報をテーマにした他の国際会議も同様に、毎年初日の冒頭に話される基調講演がその年の話題と議論の方向性をあ

    情報設計についての国際会議”IA Summit2016”出席なかばの所感(たぶん、前編)
  • importance-of-ia-in-ux.html

    IA(情報設計)というと、専門分野のイメージをもたれる方もいるかも知れませんが、わたしたちが直面している仕事や生活におけるすべての物事に「情報」は含まれます。それだけに、マイクロインタラクションから新しい社会的問題まで幅広く扱われる分野でもあります。 最近「UX」や「カスタマージャーニーマップ」などの言葉をマーケティングや IT 界隈でよく聞くようになりましたが、それらと IA はどのような関係にあるのでしょうか。デジタルマーケティングエージェンシーで数年に渡り、ウェブサイトの IA から UX デザインまで携わってきたわたしの経験から、異なる 2 つの設計アプローチについてお話ししたいと思います。 ある情報を理解する サイトストラクチャやワイヤーフレームを設計する際にもっとも重要な作業が情報の棚卸しです。新規にサイトを立ち上げることでもなければ、その作業のほとんどは既存のアセット(資産)

  • Jakob Nielsen, Ph.D. and Principal at Nielsen Norman Group

    Jakob Nielsen, Ph.D. is a usability pioneer who co-founded Nielsen Norman Group with Dr. Don Norman. Jakob retired from NN/g on April 1, 2023; and promoted Kara Pernice, then Sr. Vice President, to be President & CEO. Sarah Gibbons, Hoa Loranger, and Kate Moran round out the rest of the company’s talented senior leadership team. Books Mobile Usability, 2012 Eyetracking Web Usability, 2010 Prioriti

    turu_crane
    turu_crane 2015/11/19
    読みたい
  • Amazon.co.jp: 今日からはじめる情報設計 -センスメイキングするための7ステップ: アビー・コバート, 長谷川敦士, 安藤 幸央: 本

    Amazon.co.jp: 今日からはじめる情報設計 -センスメイキングするための7ステップ: アビー・コバート, 長谷川敦士, 安藤 幸央: 本
    turu_crane
    turu_crane 2015/10/21
    IA本。気になるので要確認
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