当時の熱い想いが蘇る、思い出の馬券を復刻。 好きなレース名や馬名を入力して、あなただけのオリジナル馬券を作ろう。
正確には「賭けていることをTwitterで隠そうともしないオタク」が増えているように見える。 少なくともウマ娘以前は「馬券買いました!」みたいな発言がカジュアルにフォロワーから飛び出したりはしていなかったと記憶する。 個々人がどのように金を使おうが個人の勝手なので、自分で稼いだ金で賭け事に走ること自体は構わないが、なんやかんやと理由をつけて「ソシャゲ課金はパチンコや競馬のようなギャンブルよりマシ」と主張していたオタクどもが平気で馬券買った報告をタイムラインに流したり、馬券が当たった様を好意的に拡散しているのが最高にウケる。 オタクがパチンコ打つ人間をパチンカスと呼んでバカにしている気風はあったと記憶しているんだが、あのあたりも上手いこと美少女化がハマればどんどんオタクが流入していくんじゃなかろうか。 そうなったときにオタクどもがする言い訳は寒々しくて見ごたえがありそうである。 (ウマ娘はゲ
セガサミークリエイション株式会社(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長:スコット・ウィンゼラー)は、同社のビデオスロットゲーム『Virtua Fighter Battle Genesis™』をベトナム・ハノイのカジノ施設「Macau Gaming Club」に世界で初めて設置したことをお知らせします。 本ゲームの導入にあたりMacau Gaming Clubは「世界で初めてVirtua Fighterのスロットを導入でき、大変光栄です。多くのお客様に楽しく遊んで頂けることを期待しております。ご来館を心よりお待ちしております。」とコメントしています。 あのVirtua Fighterがスロットに!! ©SEGA ©SEGA SAMMY CREATION INC. セガのオリジナルIPの代表格である「Virtua Fighter」シリーズは、世界初の3D格闘ゲームとして1993年にリリースされ
[インタビュー] 外出自粛要請時に来店した遊技客は依存症か? ~業界は検証し次に備えるべき 西村直之 氏(リカバリーサポート・ネットワーク 代表理事・精神科医) 政府が国民に不要不急の外出を自粛するよう要請し、ホールを含む商業施設には休業を要請した。その中で営業を続けた一部のホールがメディアに批判的に取り上げられた。同時に、ネット上では感染の不安が広がっている状況下でホールに通う人を「依存症」と表現する投稿も見られた。専門家はこれをどう見たのか。リカバリーサポート・ネットワークの西村直之代表に話を聞いた。〔文中敬称略〕 ──不要不急の外出の自粛が求められている時期に来店していたプレイヤーを『ギャンブル依存症』と評した識者の見解を報じたメディアをどう思いましたか? 西村 休業要請に応じなかったホールに朝から列を作った人たちを、あたかも遊技参加者の一般的な姿のように報道し、さらには”ギャンブル
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今年5月、ひとつの漫画がTwitterなどSNS上で大きな話題を呼んだ。ありま猛によるパチンコを題材にした漫画、『連ちゃんパパ』(ヤング宣言/秋水社ORIGINAL)がそれである。パチンコ漫画といえば攻略法を解説したりするものを思い浮かべそうだが、『連ちゃんパパ』はそれとはまったく異なる。パチンコによって身を持ち崩しつつも、どうしてもパチンコをやめることができない主人公のあまりにもあっけらかんとしたクズっぷりとダーティな内容に、ネットではさまざまな意見が飛び交うこととなった。 電子書籍版『連ちゃんパパ』各電子書店で絶賛配信中/画像は第23話より 『連ちゃんパパ』の主人公である日之本 進(ひのもと すすむ)は高校教師。しかし妻である雅子がパチンコで300万円の借金を作り、進と幼い息子の浩司を残して失踪してしまう。浩司とともに雅子を追う
東京高等検察庁の黒川前検事長を訓告処分とした際に行った調査で、賭けマージャンを一緒に行っていた新聞記者に事情を聴かなかったことについて法務省は「報道機関の関係者なので差し控えた」と説明しました。 この中で、出席した議員からは「黒川氏とマージャンをした新聞記者に直接、事情を聴いていないなど、法務省が行った事実関係の調査は不十分だ」という指摘が相次ぎました。 これに対し、担当者は「報道機関の関係者であり、差し控えた」と述べました。 また議員が、黒川氏の訓告処分を誰がいつ決定したのか明らかにするよう求めたのに対し、担当者は「処分を決めるまでに、内閣に説明はしているが、どのタイミングで処分が決まったのかは、私の立場では分からない」と述べました。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中に賭けマージャンをしたとして、22日付で辞職した黒川弘務・前東京高検検事長の賭けマージャン自体が立件されていないのを皮肉って、市民グループが30日、東京・日比谷公園前で「第一回検察庁前テンピン麻雀大会 黒川杯」を開催。警察官が駆けつける騒ぎになった。 主催者はツイッターなどSNSで参加者を募集。「テンピン麻雀は問題ないらしいので、“黒川基準”の麻雀解禁を祝して公然と実施します」と呼び掛けた。テンピンマージャンでのルールも事前に細かく掲載。一方で、「開催前に黒川前検事長が賭博容疑で逮捕ないし、起訴等された場合は、自らの浅はかさを恥じて中止とします」と、ただし書きも付けた。
緊急事態宣言が全国で解除されましたが、パチンコ店については東京都などで休業要請が継続されています。経営が悪化する店が相次いでいて、先月以降、全国で少なくとも85の店が事実上倒産したり閉店したりしたことが分かりました。 パチンコ店は全国におよそ1万店ありますが、NHKが店の関係者や業界団体などに取材したところ、先月以降、少なくとも85の店が事実上倒産したり閉店したりしたことが分かりました。 都道県別では東京都が11店と最も多く、北海道で9店、愛知県で6店が確認されています。 休業の要請に応じると、東京都の場合協力金として最大で100万円が支払われますが、店の家賃だけで月に1000万円以上かかる場合もあり、ほとんどの店で大幅な赤字になるということです。 資金繰りが悪化する店はさらに増える見通しで、業界団体では従業員の雇用を守る取り組みを進めていきたいとしています。 閉店した東京都内のパチンコ店
刑事局長、賭けレート「高額とは言えず」 黒川検事長のマージャン 2020年05月22日12時02分 法務省の川原隆司刑事局長は22日の衆院法務委員会で、東京高検検事長を辞職した黒川弘務氏が参加したマージャンに関し、賭けレートは「点ピン」と呼ばれる1000点100円だったと明らかにした。野党共同会派の山尾志桜里氏への答弁。 黒川氏ケース、事件化困難? 賭けマージャン、過去に摘発も 川原氏は「もちろん許されるものではないが、社会の実情を見たところ必ずしも高額とは言えない」と説明。出席した委員らから「おかしい」とヤジが飛ぶと、川原氏は「処分の量定に当たっての評価だ」と強調した。 黒川氏と賭けマージャンを行った朝日新聞社の男性社員を調査した同社によると、1回の勝ち負けは1人当たり数千~2万円程度だったという。 政治 衆参3選挙 菅内閣 緊急事態宣言
2020年5月上旬、ネットで突然ブームになったマンガが「連ちゃんパパ」である。 無名のパチンコマンガだった本作は、ほのぼのとした絵柄からは正反対の「クズばかり」の登場人物や、彼らが破滅していく展開が注目されて知名度が急上昇した。作品の評判と、作者・ありま猛さんの突然のブームへの感想は...... 単行本化もされていなかったのに... パチンコ三昧かつ子持ちの男が、パチンコ依存が止まらず、周囲の人間を悲惨な目に巻き込みながら社会を転々とするというのが「連ちゃんパパ」の大まかな筋書きだ。マンガ配信サイトの「マンガ図書館Z」で全話無料配信されており、アクセスが集中して5月12日には一時マンガ図書館Zのサーバーがダウンした。折しも外出自粛要請の中、営業を続けるパチンコ店に対して行政が店名公表に踏み切るなど、パチンコが槍玉に上がっていた時期でもあった。 絵柄とは裏腹の内容に「闇金ウシジマくんがかわい
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため緊急事態宣言が出されるなか、都内のポーカー賭博店が摘発されました。逮捕された経営者は「先月以降、客が増えて盛況だった」と供述しているということです。 逮捕されたのは東京 千代田区のビルで賭博店を経営していた菅野孝幸容疑者(37)です。今月8日、違法なポーカー賭博店を開いていた疑いが持たれています。 店は去年9月に開店し、週末の夜間だけ開かれていましたが、緊急事態宣言が出され、パチンコ店などに休業要請が行われた先月上旬以降、店を訪れる客があとを絶たず摘発されるまで毎日、開店していたということです。 調べに対して菅野容疑者は容疑を認め、「先月以降、客が増えて盛況だった」と供述しているということです。 また、店を訪れていた客は「夜なら人目につかず外出できる。自粛に飽きてポーカーをやりに来た」などと話しているということです。 ポーカー台を2台置いた狭い店内に1
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