来る9月25日(金)、弊社にて第二回テクニカルセミナーを開催することになり ましたので、 そのご案内をさせていただきます。 今回セミナーではポータルサイト「livedoor」のフラッシュコンテンツ制作担当者、及びDATAHOTELフルマネージドホスティングサービスの運用担当者による講演をご用意いたしました。 また、今回の外部招聘講師と致しまして、ユーザインタフェース研究の第一人者であられる慶応義塾大学教授 増井 俊之氏、及び、近年話題のソーシャルメディアサービス「pixiv」を運営されておりますピクシブ株式会社の 上薗 竜太氏をお迎えし、インターネットサービスを様々な角度から考えるセミナーとなっております。 多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 2009年9月 株式会社ライブドア 技術部会 開催概要 開催: 第二回 ライブドア テクニカルセミナー 主催: 株式会社ライブドア 技術
2009年08月04日00:44 カテゴリイベントコミュニケーション [えxぺ勉強会] に参加してきました。 今日はクルマの話ではありません。 「[えxぺ勉強会] マーケティング勉強会@Oracleさん」に参加してきました。 どんな内容かはコチラ。 前半は「仮説構築の技術」と題した理論的な話、後半は「日本オラクルのWebマーケティングの実際」という現場マーケティング担当者の実務よりのお話。 参加者は70人くらいかな、元々ハザマ建設があった所に新しく建ったインテリジェントビルの13階で行われました。 えxぺ勉強会というものに参加したのは初めてなんですが、何よりもまずインターネットを通じて集まった有志で「継続的に」(←これ大事)勉強会が開催されていることに感動。受付もボランティア。いまや価値を生み出すのは固定的な組織だけではなーいのだ。 早速着席してMacの電源を探していると、前の席の方が延長
えxぺのセミナーというか勉強会のお知らせをば書いてみる。Akamai→comScoreと続いてますが、またまたネット関連。今度はFirewallです。元々はBest of Interopって賞をとったのを見付けていきなり飛び込んで説明をしてください!って掛け合ったのがきっかけ。それからちゃんとお話を聞いてみるとなかなかスゴそうなFirewallだったわけ。更にあきみちさんと詳しい話を聞きにエンジニアの方にも参加してもらって打ち合わせ、というか雑談というか打ち合わせwww その辺の技術的に詳しい話はここで。なんだろう、なんかスゴいイイ話を聞かせてもらって「あぁ!これ、一人で聞くのは勿体ないわぁ!」っていう「えxぺ」の精神がモロに出てしまう展開に。とりあえず外と中を行き来するアプリのトラフィックをガッツリ可視化出来るのがスゴい。しかも速度が遅くならない様にアーキテクチャーから設計し直している。
株式会社ハートビーツ主催 色んな意味でアウェー感あり 何となく Mac/iPhone 率高い気がするなぁ インフラエンジニア勉強会 馬場さん ハートビーツのCTO インフラエンジニア サーバエンジニア + ネットワークエンジニア + アーキテクト 情報とか交流とか少ない 情報が少ない SD, WEB+DB PRESS, サーバ/インフラを支える技術 インフラエンジニア勉強会 月1 で 2時間程度 セミナーじゃなくて,討論するスタイル bpstudy をまるパクリなんだそうな 扱ってみたいテーマ テクノロジー,運用・マネージメント,事例・実例 企画運営 ハートビーツ + 有志の方々 Kerne-based VIrtual Machine (KVM) Accense Technology, Inc. Takano ENDOH http://twitter.com/MiCHiLU 資料 : ht
今日はいつものクオン社でRails勉強会@東京に参加してきました。 11:00くらいにおきて12:00くらいに家をでて、だいたい13:00くらいに会場到着。 人数が多くてちょっとせまい感じでしたが、それがまたワイワイ感を醸しだしていてよかったとおもいます。 ust番長 Rails勉強会でust番長をはじめて3回目になりますが、セットアップもささっとできるようになってきた。 でもustのためにPC2台持ちはやっぱりキツい。何とかならないものか。 今回もust用に有線LANを用意してもらえたので配信は問題なくできました。前回もあったんだけど、途中で画面の下半分の映像がめちゃくちゃに乱れることがある。なんでだろ?Webcamのドライバのせいかな? 前半セッション - Merb on GAE/j(Google App Engine) Merb AppおGAE/jで動かすお話。ust配信が忙しかった
コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動 新卒1年目の実体験から学んだ新卒の心構え2024/03/29hidakatakumaこんにちは! グリーでインフラエンジニアとして働いている日高です。 今回は、就活生に向けて、新卒エンジニアとして1年間取り組んだタスクの1つとそのタスクを通して気づいたことを紹介します。そして、これらのことを通して、私が […] 非エンジニア女子がRails Girls Tokyo 16thに参加してみた2024/03/21yamadachihiro Ruby勉強会 はじめに こんにちは。DevRelチームのやまだちひろです。この度エンジニアブログに初めて記事を投稿します。 私はエンジニアではありませんが、DevRelという立場で日々エンジニアさんたちと関わるお仕事をしています。 先 […] InfoPHPerKaigi2024に参加してきました。2024/03/
社内勉強会を開催しませんか。 職場で、勉強会を始めることは、何も珍しいことではありません。 しかし、職場・社内で開催する勉強会、ならではの敷居もあります。 いかにして、人を集めるか。 どのような工夫を盛り込むか。 マンネリを乗り越えるためには。 「社内勉強会のつくり方」では、実際に、社内勉強会を開催している方に、 工夫した点、失敗談、勉強会で大切にしていることは何か等を 語っていただきます。 後半は、参加者同士で「社内勉強会」をテーマに気軽に話をしましょう。 勉強会を開催してみたい方にとっては、踏み出せるきっかけに なるかもしれません。 既に勉強会を開催している方には、ほかの勉強会の工夫やアイデアを 聞ける、またとない機会です。 皆さんのご参加をお待ちしております。 --------------------------------------------------------------
2008年10月4日(土)、オープンソースカンファレンス 2008 Tokyo/Fallで「勉強会大集合」というセミナーが行われた。 詳細については「[other][event]勉強会大集合@OSC 2008 Tokyo/Fallに行ってきた」というエントリにまとめてあるので、そちらをご覧頂きたいのだが、様々な勉強会の主催者が一堂に会して、開催のノウハウや工夫を惜しみなく語る、という素晴らしい内容だった。 当時(と言ってもたった4ヶ月前なんだが)、GenesisLightningTalksの中の人は、3人して「勉強会大集合」の客席最前列に陣取っていた。 始まった瞬間から「すごい良いこといっぱい言ってる!一言も聞き漏らしてはならん!」という状態になり、3人ともほぼ無言。主催者はビデオを撮り、私はTwitterに滝のごとくメモを流す。 そして終了後はそのままルノアールに流れて、苺ミルクを飲みな
はてなでの仮想化技術あれこれ AMD でのセミナーのRevise版 はてなの紹介 700万ユーザ 10億PV 仮想化技術 ハードウェアを抽象化し,複数のOSが動作できるようにする Xen/VMware/QEMU/UML/KVM/OpenVZ/etc. 古くはメインフレームの技術らしい 仮想化のメリット(from Wikipedia) 可用性・柔軟性の向上 運用コストの低下 セキュリティの向上 はてなでの仮想化 Xen を利用 Xen における仮想化モデル 仮想化モデルとは 準仮想化 エミュレーションオーバーヘッドを最小に押さえられるが,OS 側の対応が必要 完全仮想化 実ハードウェア用OSがそのまま動作するが,エミュレーションオーバーヘッドが大きくなる はてなにおける仮想化の歴史 CentOS 5 系への移行した際に,Xen を試し始める(2007 前半) 2007 夏頃から,スモールスタ
greeさんで開催されたKey Value Store勉強会に行ってきました。 時間にして4時間超え、内容も国内のKey-Value Storeなソフトウェアの最前線の話ばかりで相当なボリューム。以下、メモってたのを残しておきたいと思います。(誤字、脱字、内容に誤りを含むものなどありましたらお伝えください)また、発表者の方やプロダクトについて、ざっくり調べてURL見つけられたものについてはリンク張っています。 森さん / 末永さん groonga Sennaの後継エンジン 融通が効かないのがSennaのデメリット スコア算出式のカスタマイズなど Sennaの転置索引 索引の構成部品を自由に組み合わせて使える APIもいろいろ QL DB Low Level memcached互換のkey-value store バイナリのみ対応 計測 クライアント memstorm-0.6.8 mem
に行ってみる。 が、まあ、今回もはてブのブックマークはしない。 だって、はてブ使ってないんだもんwww で、今回、セレクトしたセッションは、「Rspec / Cucumberによるテスト by 諸橋氏」と「Rails 2.3のリリースノートを読む by 松田氏」。 で、感想。 spec / Cucumberによるテスト マイッタ、最近、テストコード書いてません... script/consoleで大概済ませてる... 客先にテスト結果を渡すような仕事したことないんで、あまり必要性がwww チーム組んで何か作る時には、嫌でも書かないといけないんでしょうが。 ちょっと、これから作り始めるプロジェクトが在るんで、それを作る時に使ってみる、ように、したい、なぁ... という訳で、Cukeのネタは、それまで待って下さい;-p >> 諸橋さん Rails 2.3のリリースノートを読む まあ、アテクシも
おなじみIT勉強会カレンダー(いつもお世話になってます)で自分のセンサーにヒットしたのが”イケテルビジネス勉強会@東京”。早速申し込んで、参加してきた。13時から18時という長丁場だったが、時間が過ぎるのがあっという間だった。いい刺激をたくさんもらった。 円陣から始まる 開始早々、参加者全員による円陣に度肝を抜かれた。 「しまっていくぞー!!」 「オー!!!!」 これはいい。一気に一体感が出る。初対面の人が多く集まる勉強会であってもこれをやるとお互いに薄くはりめぐらした壁ようなものが消えてなくなる感じがする。円陣を組んだ後は話もスムーズに進むようになった気がした。ほんとうにエンジンがかかるんです。テンションもバリバリに上がる。ほかの勉強会でも是非やってみたい。あと、今日はやらなかったけど技術系の勉強会でグループワークをやる場合、何か問題やつまずきが解消されたときにグループ内で拍手をするとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く