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2018年10月25日のブックマーク (5件)

  • 医学書院/週刊医学界新聞(第2806号 2008年11月17日)

    【寄稿】 英国ナチュラルバース最前線 第28回ICMとOxford Brookes大学“助産学教育・院内助産院” 内藤 直子(香川大学医学部看護学科教授/東京大学医学部客員研究員) 第28回ICM英国グラスゴ-の力強い助産師たち 美しい青空の英国晴れに恵まれるなか,3年ごと開催の「第28回ICM(国際助産師連盟)グラスゴー大会 助産:女性,そして新生児のために世界規模での取り組みを」に,参加しました。第28回ICMのDavis大会長は,ICMシンボルカラーのタータンをまとって登壇し,助産師使命を力強くアピールされました。来賓の英国Anne王女やヨルダンMuna王妃,英国Brown前首相Sarah夫人らは「女性は信念に基づいて行動し,公的機関にも働きかけること。助産師は声を出し,仕事に自信を持つこと」など,期待を述べられました。 日の演題は約100題で,ポスター発表が圧倒的多数でした。「語

    医学書院/週刊医学界新聞(第2806号 2008年11月17日)
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    ublftbo 2018/10/25
    “。なんと,日本の産小屋の「産み綱」のような幅広帯の強く柔らかい布が,天井から下がっているではありませんか。それでハンモックのように身体を揺らし,バランスボールで産痛を緩和します。”
  • イメージは“プッチンプリン”!?|joynet(ジョイネット)

    産婦人科医・宋美玄先生が第二子出産の際に挑戦した出産法「ガスケアプローチ」。姿勢と呼吸を整えて骨盤底筋群(ペリネ)を傷めることなくスムーズなお産をしようというメソッドで、フランスの女性医師ベルナデッド・ド・ガスケ女史が考案したものです。宋先生は「最初のお産と比べて産後の体調が明らかに違う!」と実感。“無理のないお産のスタイル”であるガスケアプローチを広めようと活動をしています。その一歩として開催されたのが<ガスケアプローチのおはなし会>。産婦人科医として、母として、臨床とは違ったアプローチでお産を伝える姿をリポートします。 宋美玄(そん・みひょん)先生 1976年、兵庫県神戸市生まれ。大阪大学産婦人科勤務後、川崎医科大学講師を経て、イギリス・ロンドン大学院の胎児超音波部門に留学。帰国後、国内の病院で産婦人科医として勤務。その傍らで記した『女医が教える当に気持ちいいセックス』(ブックマン社

    イメージは“プッチンプリン”!?|joynet(ジョイネット)
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    ublftbo 2018/10/25
  • 出産 妊娠 バランスボール - Google 検索

    産後のマイナートラブルに効果的!運動不足解消にも最適な... mamatalk.hokkaido-np.co.jp

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    ublftbo 2018/10/25
  • KAKEN — 研究課題をさがす | がん検診の生存率改善評価方法の構築と肝癌サーベイランスへの適用 (KAKENHI-PROJECT-16K15357)

    がん検診の評価において、検診発見群と外来発見群の生存率を比較して有効性を示す場合には、リードタイムバイアスによる過剰評価が問題となる。研究では、がんサイズの倍加時間を利用し、観察期間「発見可能なサイズになってから死亡まで」と変更することにより、リードタイムバイアスの補正をしたうえで生存率を比較する方法を提案した。これを4病院の肝がんサーベイランス発見群2,822人、外来発見群1,077人の生命予後データに対して適用したところ、補正後の生存率の差は依然認められ、サーベイランス発見群の生存率のほうが高く肝がんサーベイランスは生命予後の改善において有効であると考えられた。

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    ublftbo 2018/10/25
    検診の、リードタイムバイアスを補正した生存時間解析。開発中の手法でありポピュラーとは言えない。そのことが、リードタイムバイアスを考慮しない、がん検診の有効性評価が危険であるのを示している、とも言える。
  • 第4回 「甘い飲み物は体に悪い」のウソ?ホント? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    前々回は、今村さんが行った「エルカ酸と心不全との関係についてのコホート研究」をひとつの事例として見た。 社会集団を観察して、どんな要素が病気などの因子になっているのか見定める研究がどう行われるか、代表的な研究デザインであるコホート研究をざっくりと理解できたのではないかと思う。もっと知りたくなった人は疫学入門書を手にとってくださればと思う。 そして、このようなエビデンスが蓄積してくると、それらを統合しようというモチベーションが生まれる。まずは、議論に役立ちそうな研究を抽出する系統的レビュー(システマティック・レビュー)が行われ、複数の研究を統合して分析するメタアナリシスへと続く。系統的レビューとメタアナリシスは、それらの性質上セットになっている場合が多い(ただ、メタアナリシスを伴わない系統的レビューもあるし、系統的なレビューに基づかないメタアナリシスもあるので、そこのところは注意)。 では、

    第4回 「甘い飲み物は体に悪い」のウソ?ホント? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    ublftbo 2018/10/25