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ユーザビリティに関するuhamのブックマーク (18)

  • 実はストレスだった!スマートフォンでの固定表示がユーザビリティに与える悪影響 | UI改善ブログ by f-tra

    スマートフォンサイトの小さく縦に長いページのユーザビリティを向上するために、画面内にナビゲーションやバナー類を固定表示しているサイトは多く存在します。 しかし、コンテンツを固定表示することが、かえって著しくフォームのユーザビリティを低下させる危険性があり、EFOの観点では非常に注意が必要です。 今回はそんなスマートフォンサイトで要素を固定表示することのメリット・デメリットについてまとめてみます。 そもそも、固定表示とは? ブラウザ画面上の定位置にメニューやコンテンツの一部を表示することです。 固定表示にしたコンテンツは、画面をスクロールしたり、画面サイズを変更しても動くことなく画面の定位置に表示されたままとなります。 メリット 固定表示にしたコンテンツにはページのどの位置にいてもすぐにアクセスすることができます。 例えば、ページ内リンクを固定表示したナビゲーション内に配置しておけば、縦長の

    実はストレスだった!スマートフォンでの固定表示がユーザビリティに与える悪影響 | UI改善ブログ by f-tra
  • スマホ初心者の母にスマートフォンサイトのUIについて色々聞いてみました | AOGIRI.net(アオギリネット)

    おそらく自分の母親世代である方も対象になるであろうスマホサイトを制作するために、母に色々と意見を聞いてみました。 母は、スマートフォンで私のインストールしたアプリでレシピ見たり、天気予報を見たり、ニュースを見たりするぐらいで、積極的にネットで検索はしないけど、必要に迫られると見るというぐらい。 そこでいくつか驚いたこと、なるほどと思ったことがあったのでご紹介します。 右上の三線はメニューとは認識しないどころか、「メニュー」という文言すら何を指しているのか分からない 最近、スマートフォンサイトではヘッダの右上に「三線+メニュー」のボタンが配置されることが多くなっています。三線だけ、というサイトもありますが、万人がターゲットのようなサイトは、「メニュー」「MENU」の記載が大体あります。 しかし、私の「このメニューっていうボタンを押したらメニューが表示されるって分かる?」という質問に返っ

    スマホ初心者の母にスマートフォンサイトのUIについて色々聞いてみました | AOGIRI.net(アオギリネット)
  • WEBサイトのユーザビリティ テストツール「GhostRec」の日本語版を試してみた

    サイトのユーザビリティ調査をおこなうために、業者さんに依頼するとなると、結構な金額がかかってしまうものですよね。少し前まで、ユーザビリティテストをおこなうのは資金的に余裕のある大企業だけ、というのが主流でしたが、いまでは中小企業でも必要性がでてきています。 そこで世の中に出てきたのが、安価にテストをおこなうことができるユーザビリティ テストツール。 そのツールのひとつである、WEBサイトのユーザビリティ 調査ツールGhostRecを、当サイトでも過去にご紹介しましたが、このツールの日語版がリリースされていました。日語版も100PVまで無料で使うことができるので、早速試してみました。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! WEBサイトのユーザビリティテストをおこなえる「GhostRec

    WEBサイトのユーザビリティ テストツール「GhostRec」の日本語版を試してみた
  • スマートフォン向けのサイトデザインでとっても大切な5つのポイント

    J Taylor Design スマートフォンにおいて、スクリーン上のクリック(つまりタップ)無しに使うことは考えられません。ナビゲーションはユーザーが必要とすることが得られるように、明確な進路を与えるべきです。 ナビゲーションで重要なことは二つ。 まず、ナビゲーションが視覚的にタップ可能に見えるか確認してください。見た目をボタンやリストのようにしたり、矢印などを加えてもよいでしょう。ただし、スマートフォンではtitleのテキストをホバーで表示したり、ホバー時のエフェクトを適用できないので、それ無しでも押すことができるように見えることが大切なポイントです。 もう一つの重要なことは、ラベルです。 「戻る」というラベルがあれば、ユーザーは戻ることを期待します。これは当たり前のようですが、ユーザーにとってラベルが何を意味するか分かることを確認してください。 ラベルを有意義にするポイントは、シンプ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Web制作における文章の可読性について考える |https://wp.yat-net.com/name

    ブログにしてもサイトにしても同じ事が言えますが、サイトのコンテンツで一番読むのは文章です。なので我々作り手も文章の可読性に関してはしっかり考えたいなというところです。 Index 1.文章の可読性とは? 2.文章のブロック・段落 3.行間 4.余白 5.テンポ・リズム 6.フォントについて 1.文章の可読性とは? 当たり前なことですが文章の可読性とはつまり「読みやすさ」です。文字が小さすぎたり、背景色に近い文字だったりすると当然可読性は落ちますね。 コンテンツに記述されていることが優れていても、文章が読みづらそうといった先入観や、読んでいて読みづらいという認識を持つとそのサイトに対してどう思うでしょうか? 文字のサイズが小さいだけならブラウザのサイズを変更して読んでくれるかも知れませんが、他のサイトへ離脱してしまう可能性は十分に考えられます。人はストレスを感じることを嫌がりますのでよっぽど

    Web制作における文章の可読性について考える |https://wp.yat-net.com/name
  • Webデザインを提出してお客さんによく指摘を受ける基本的なこと。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高です。 よくWebデザインをクライアントに提出すると、現場レベル(制作会社や代理店)ではOKだったものがお客さん(エンドクライアント)にとってはNGだったりします。 「ええ!そんなことしたらせっかくのデザインが台無しになっちゃう!」 という経験を持つデザイナーさんも少なくはないのでしょうか? ですが、デザインが分かっていない!ありえない!とばっさり切らないで考えてみることも大切です。 実際に利用する人のほとんどはデザインが分かる人(デザイナー?)ではないので、その方々のご意見を受け入れて満足されるものをつくるのもプロだと思います。 お客さんに指摘をされる部分は読みやすさ、見やすさなど、いたってシンプルな部分だったします。 (大抵のお客さんは最初のイメージをそぐわないものでなければ、デザインテイストがどうと

  • Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した

    ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合に

    Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した
  • webデザインにおける視線誘導のおはなし | 07design.blog

    こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、・・・こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、一般的な視線の流れのパターンを表した図式のことです。 簡単に言うと「人間の目は左上から右下方向へ、チラチラしながら遷移する」というものです。 こういった視線の流れのパターンは、エディトリアルデザインなどでは当たり前に使われている技法・考え方らしいです。 テキストをレイアウトする場合には、左上・右下に重要なコンテンツを配置す

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 最適なテキストリンクの色は? | ウェブ力学

    青系統の色が使われていることに変わりはありませんが、検索エンジン以上にバラつきが見られます。特に、Yahoo!の場合は、各ジャンルごとのページでも微妙にテキストリンクの色が変わっていました。それぞれのサイトデザインの特徴に合わせて変化させているのだろうと思います。 楽天のようにデフォルト色を使用しているサイトもありましたが、全体からすると少数派のようです。 Q&Aサイトの最大手OKWaveはGoogleと同一でした。また、ユーザビリティといえばビービットさん、ということで調べてみましたが、やや暗めの青を使用していました。ビービットさんのことなので何か意味があるのかもしれません。 クックパッド クックパッドは、日最大級のレシピ検索のサイトです。ユーザービリティには細心の注意を払っていて、ユーザー一人当たりの平均PVが高いことでも知られています。 そんなクックパッドですが、サイトをのぞいてみ

  • テキストリンク色の変更で、70億円(!)を稼ぎだすことに成功したマイクロソフト - Feel Like A Fallinstar

    ユーザビリティの中でも特に狭義の「テキストリンク色」を変えただけで、恐るべきビジネスインパクトが現れたという事例です。 実際に成果の変化が起こったのは、マイクロソフトが鋭意売り出し中の検索エンジン「Bing」です。 テキストリンクを、入念にテストし、8000万ドルの売り上げ増 マイクロソフトは従来、「Live Search」という形でもう少し明るい青(水色に近い)を採用していました。   Bingよりも、明るいというかすこし緑に近い感じの色がベースになっていますね。 ちょっと比べてみました。 (※Live Searchは画像検索からキャプチャを取っています) こう見ると確かに色はかなり変化しています。 CNETの記事によると、マイクロソフトはBingを作る過程でかなりの数の色をテストしたようです。 Microsoftは最終的に「Bing」となるものを設計していたとき、膨大な数の色を検証し、

  • 直帰率を下げるには? ユーザーが直帰する4つの理由 | ウェブ力学

    自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ

  • ウェブデザインでこれは気をつけたいの35のポイント

    ウェブサイトやブログの作成・運営で、避けておきたい35個のミスをnetjellyから紹介します。 List of Web Design Mistakes You Should Avoid 下記は、各リストを意訳したものです。 ※訳者注: 一部過激なものは表現を少し和らげています。 はじめに ウェブサイトやブログを開発・作成する際に、避けた方がよいミスをリストアップしました。 1. 作るだけでは終わりではない ウェブサイトは開発・作成だけでは終わりではなく、公開・運営する必要があります。そして、オンラインやオフラインでウェブサイトの告知に手間や時間をかけることはいっそう必要になります。もし、あなた自身があなたのサイトについて時間をかけないなら、他の誰もそれはしないでしょう。 2. 広告をコンテンツに混ぜない 広告をコンテンツに混ぜると、短期的にはクリック数を増やすかもしれません。しかし、ユー

    ウェブデザインでこれは気をつけたいの35のポイント
  • やってしまいがちなユーザビリティのミスとその解決方法

    ユーザビリティでやってしまいがちなミスや見落とされがちな10の罪とその解決方法をLINE25から紹介します。 10 Usability Crimes You Really Shouldn't Commit 下記は、やってしまいがちなユーザビリティの10のミスとその解決方法を意訳したものです。 はじめに 1. ラベルがないフォーム 2. トップページにリンクしないロゴ 3. 訪問済みリンクの指定がない 4. アクティブなフィールドが明示されない 5. altの記述がない画像 6. 背景色がない背景画像 7. 長い長いテキスト 8. 下線付きだがリンクではない 9. ココをクリック 10. 均等割付「justified」の使用 はじめに ここで紹介している10のユーザビリティのポイントは、ありがちなミスだったり見落とされがちなものを集めました。 あなたのウェブサイトのユーザビリティを拡張する手

  • [JS]ユーザビリティに配慮したドロップダウン型のナビゲーションを実装するチュートリアル

    デザインも秀逸ながら、ユーザビリティに配慮して大量の項目を掲載するドロップダウン型のナビゲーションを実装するチュートリアルをSoh Tanakaから紹介します。 Mega Drop Down Menus w/ CSS & jQuery demo ユーザビリティで配慮したポイントは、ホバー時にドロップダウンが表示されるタイミングとのことです。 この微妙なタイミングのずれは、jQueryのプラグイン「hoverIntent」で実装されています。 また、ドロップダウンされる各子階層は異なるカラム数のレイアウトに対応しており、全てリスト要素で実装されています。

  • http://e0166nt.com/blog-entry-597.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-597.html
  • ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティのミス

    ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティの9つのミスをSmashing Magazineから紹介します。 9 Common Usability Mistakes In Web Design 下記は、その意訳です。 1. クリックできるエリアが小さい リンクのクリックできるエリアが小さいと、ユーザーはクリックするのが非常に困難です。 解決方法 リンク箇所にpaddingなどを設けて、クリックできるエリアを大きくします。 2. 間違った目的のためのページネーション ページネーションは、内容を複数のページに分ける時に使用します。 しかし、最近ページビューを増やす目的でページネーションを設置しているサイトがあります。これには問題点が2つあります。 一つ目は、1つのコンテンツを読むのにページをロードしなくてはならないこと。二つ目は、SEOと関係があります。ページのインデックス付けを行う際、ペー

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