トム・クルーズ主演で「ヴァン・ヘルシング」がリブート 2012年5月6日 22:15 リブート版「ヴァン・ヘルシング」に 出演するトム・クルーズ写真:Chris Ashford/Camera Press/アフロ [映画.com ニュース] トム・クルーズがリブート版「ヴァン・ヘルシング」への出演契約を結んだと、エンターテインメント・ウィークリー誌が報じた。 「ヴァン・ヘルシング」は、ドラキュラ伯爵やフランケンシュタイン、ウルフマンなど、ユニバーサルが誇る往年のモンスターが登場するアクション映画で、バンパイアハンターであるヴァン・ヘルシング伯爵をヒュー・ジャックマンが演じていた。ユニバーサルは「ヴァン・ヘルシング」をシリーズ化する予定だったが、批評・興行ともに芳しくなかったため計画は立ち消えになっていた。 今回、ユニバーサルは、「トランスフォーマー」シリーズや「スター・トレック」シリーズなど
『シン・シティ』の続編製作が決定! - 写真:Album/アフロ フランク・ミラー原作の人気コミックの映画化で、ロバート・ロドリゲス監督が共同監督を務めた映画『シン・シティ』の続編製作が正式に決定し、今夏にも撮影が開始されることが判明した。配給を担当するディメンション・フィルムが公式リリースで明かした。 映画『シン・シティ』フォトギャラリー 続編のタイトルは『シン・シティ:ア・デイム・トゥ・キル・フォー(原題) / Sin City: A Dame To Kill For』となり、前作同様、ロドリゲスとミラーが共同監督を務める予定。ストーリーの詳細は明かされていないが、ミラーは「1作目を超える、凶暴な映画体験」を約束している。 ADVERTISEMENT 来週にもキャスティングがスタートするようだが、発表では、1作目に出演したキャストの多くが再登板する予定とされている。製作はロドリゲス監督
週末から昨日まで海外出張に行ってたので、機内で観た映画の感想をざっと。眠かったんで行き帰りで合計4本しか観てないです。 「カーズ2」 車のディテールなんかは大変美しいと思うんだけどね。やはりストーリーの凡庸さが気になる。ドリームワークスやフォックスの作品だったら許容できたかもしれないが、ピクサーにはそれ以上のものを求めてしまうわけで。スパイアクションに友情の話とかを絡めても何だかなあ、といった感じ。これからピクサーは続編をいろいろ作ってくようだけど、ちょっと不安にさせられるな。 「ブルー 初めての空へ」 それでこっちはフォックスのCGアニメ。人間のデザインが「くもりときどきミートボール」に似てない?飛ぶことを学ぶ鳥の物語なのに肝心の飛翔シーンに躍動感が無いのはどういうことよ。製作者は「ヒックとドラゴン」を100回見直しなさい。ストーリーもおざなりで、いつものブルースカイ作品といったところか
実はX-MENシリーズの映画は劇場で見た事がなく、ウルヴァリンの髪型やら、名優イアン・マッケランがあのヘンテコヘルメットをかぶっている姿やらが滑稽で、いつも何やら半笑いな気分になってしまう。今回はマグニートー以前だしとか思っていたらヘルメットがキーになっちゃったりして、やっぱりそこは半笑いで、しかも意外やケビン・ベーコンが似合っちゃったりするからさらに半笑い。 まぁキャラ造形は仕方ないので、それはともかくとして。 『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を見た。監督・脚本、マシュー・ヴォーン。出演、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェイソン・フレミング、ケヴィン・ベーコン。 大河ドラマの原点なのだから様々なオリジンが投げ込まれており、X-MENというコミックシリーズの主題であり命題の「差別」、そして「共存への道」と「支配への道」への分水嶺を、高い純度で作り上げる事にも
■検定試験の使い道 学生時代は、月並みに英検や漢検を受けてきたわたくしですが(いずれも二級所持)社会人になってからは、検定試験とは無縁の生活を送っていました。英検を持っているからといって英語が喋れるわけではない、ましてや他の外国語検定を持っていてもそれでその言葉が話せたり、その言葉の映画が理解できるのとは全く別という思いがあったからです。また、日本の資格である「○○語検定」を取るくらいなら、その言語が話されている本国の資格を取る方がいいのではないかとも思っていました。 でも、勉強のペースメーカーとしての検定試験もあるのか、と目を開かれたのが2008年のことでした。その当時、わたしはGSG-9に激ハマりしていました。幸い、第二外国語がドイツ語だったため、番組や出演者情報をえっちらおっちらドイツ語で集めることが出来ました。このドラマのファンは熱心な方が多くて、より深く味わいたいがためにドイツ語
基本的にこのシリーズはアクションシーンがあんまり面白くないので、とにかく派手なモノ見せてくれって期待をしてたんですけど、風だのテレポだの光線だの変身だの、どれも今までに見たことある能力ばかりでその期待はおじゃんに。唯一、ボスキャラの吸収能力には「お!」と思わせてもらえたんですが、ちょいちょい見せてはくれるものの、主要人物との対決では使われないので肩透かし。では肝心の物語はといえば、人気シリーズの前日譚なのですが、開始15分くらいで付いていく気を失うフェードアウトモノでありました・・・。 米ソがどうしたとか非常にスケールのデカい事態に陥っていくので、終始重苦しいカンジがあったりする割にはどこかユルめなテンションだなと思いました。それは「仲間」との出会いに喜ぶ学園風味な場面に顕著ではありますが、個人的にはずうーっとあのテンションから始まってるように思えて、ホントは大したことない問題を台詞とか音
お笑いコンビ・よゐこの有野晋哉がハリウッド・メジャー作品を手がけるエドガー・ライト監督から“対談オファー”を受けていたことが、このほどわかった。日本で4月29日より公開された映画『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』のプロモーションで来日したライト監督が有野との対談を望み、有野もこれを快諾。ハリウッド・メジャー作品史上初となる、英語と日本語、母国語の異なる2人によるビジュアル・コメンタリー(作品全編を見ながらの対談)が実現した。有野も「ライト監督めっちゃいい人やった。楽しい2時間やった」と存分に楽しんだビジュアル・コメンタリーは、日本版Blue-Ray(9月2日発売)の特典として収録される。 【写真】二人そろって“冷えピタ”を貼りながらオタクトーク そもそものきっかけは、同映画の原作者でもある漫画家のブライアン・オマリー氏が、有野監修のニンテンドーDSソフト『ゲームセンターCX
He'll portray Smaug via motion capture. He is already on the picture, providing the voice of the character Necromancer. ETA 6月20日現在、ピーター・ジャクソン監督がフェイスブックで、ベネディクト・カンバーバッチがスマウグの声を演じる事を公式に認めました。 ここ数日、わたくしといなむら先生とアレックスさんとチエコさんを悩ませてきた(楽しませてきた?)、ベネディクト・カンバーバッチは「ホビット」でどの役をやるのか、ようやく判明しました。 ドラゴンのスマウグ 死人うらない師 バルド 原作読んだら、どう考えてもベネさんは、バルド(アラ○ルン枠)のガラじゃないのが分かっていたので、三択のように見えて、ドラゴンか死人うらない師の二択だと思っていたら、実は一択でした(爆) ベネデ
On April 8, 2000, a vicious attack stole Mark Hogancamp's memories and left him near death. Unable to afford therapy, he sought refuge in Marwencol, a 1:6th-scale World War II-era town that he built in his backyard. Welcome to the world of Marwencol. See THE DOCUMENTARY Winner of over two dozen international awards, MARWENCOL tells the story of Mark Hogancamp and his 1:6-scale world. Directed by J
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