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rubykaigi2010に関するukstudioのブックマーク (46)

  • 思考の軌跡 » Ruby会議2010(2日目)に行ってきました

    今回は都合により2日目のみですが、つくばで開催中のRuby会議2010に行ってきました。セッションで印象に残ったことをいくつか記録しておきます。 Jake Scruggs氏「The Necessity and Implementation of Speedy Tests」 ソフトウェアの品質測定ツールmetric_fuの開発メンバーであるScruggs氏によるセッション。実行に時間のかかるテストコードの問題と解決策について。まず時間のかかるテストは「モラルを蝕む」「失敗に対して口論になる」「テストを憎むようになる」といった問題があると指摘していました。たしかに「時間がかかる」→「面倒になって実行しない」→「バグを生む」というような流れはありがちですね。テストが遅いということは潜在的な問題であるということです。Scruggs氏はここで、テストを変更せずに実行時間を短縮する方法をいくつか紹介し

  • Ruby divide at RubyKaigi 2010 and what can you do as a Rubyist? (Part 2) @ Bamboo Blog

    From Matz On Pusher Contents At previous post "RubyKaigi must end (for now)" So, what can we do? Summary At previous post. At previous post, I went through the following Ruby divides I noticed during RubyKaigi 2010. Japanese / English = Ruby core ML and many variable documentations are written in Japanese and non Japanese developers are hard to access such information. Committers / Users = There s

  • Ruby divide at RubyKaigi 2010 and what can you do as a Rubyist? (Part 1)

    Ruby divide at RubyKaigi 2010 and what can you do as a Rubyist? (Part 1) 14th Sep 2010 by Makoto Inoue Ruby divide at RubyKaigi 2010 and what can you do as a Rubyist? (Part 1) Introduction It is almost 2 weeks since RubyKaigi finished. For full details of the conference, check out Jake Scruggs’ near real time report. Ruby Kaigi was one of the most memorable conferences I have ever attended. There

  • *RubyKaigi 2010の動画アップとエンコードについて - おぎろぐはてブロ

    (taken by Naoto Takai) KYに黄色のUstream T-shirtを着てるのがオレオレ昨年に引き続き今年もRubyKaigiにKaigiFreaksとして参加させていただきました。 メイン会場、サブ会場の動画をアップしていますので、参加できなかった方、参加してまた見たい、よかったから他のひとに教えたいという方はぜひご活用ください。 Vimeo http://vimeo.com/channels/rubykaigi2010 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/mylist/20782156 ニコ動の方は、Title/Descriptionが日語、Vimeoの方は英語になっていますが、内容はほぼ同等です。違いとしては、以下があります。 @hsbtさんの動画(How to survive in a post-Rails world, SHIBAT

    *RubyKaigi 2010の動画アップとエンコードについて - おぎろぐはてブロ
    ukstudio
    ukstudio 2010/09/15
    お疲れ様でした!
  • RubyKaigi2010をひっそりと終えて

    2010年8月27、28、29日。RubyKaigi2010 が開催されました。RubyKaigi2008 は一般参加者、RubyKaigi2009 は当日スタッフとして参加したボクは、今回は実行委員のひとりとして参加してきました。 あれは2月28日、TokyoRubyKaigi03 のときでした。会場にいたかくたにさんとしだらさんに「今年はどうするよー」みたいに声をかけてもらって、RubyKaigi の運営に関わりたいです、とお願いしました。ボクが運営メーリングリストに参加したときのメールの連番は「263」です。今は5500をまわっているので、実に5000通以上のメールが飛び交う中で、少しずつ運営に関わることができた6ヶ月間。 そうか、まるっと半年かー。なんて考え出したらなかなか言葉がまとまってくれなくて、開催から2週間ほど経った今、ようやくこのエントリを書くに至りました。自分にとっての

    RubyKaigi2010をひっそりと終えて
    ukstudio
    ukstudio 2010/09/13
    お疲れ様でした!
  • ja.verbmode.net is Expired or Suspended.

    「 ja.verbmode.net 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 ja.verbmode.net 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

  • Rubykaigi2010に参加してきた!2010/08/27 - sugilogのブログ

    先週末、Rubykaigiに参加してきましたよ。いろいろメモはしたけどまとめてなかったので、ここいらでまとめていこう。 ということで、Rubykaigi2010の初日。 keynote、、、の代わりのruby1.9.2とrails3のリリース keynoteのはずだったんだけど、都合が悪くなった、ということで、代わりのセッション。代わりといってもスゴイ人がステージにいっぱいいた。matzさんとlchinさんが通訳とか、なかなかないでしょ。内容は新しくリリースされたruby1.9.2の話題とrails3の話題。翌日にruby1.9.2についてのセッションもあるため、この日はrails3の話題が多かった。 以下メモ。 ruby1.9.2のリリースと同じような時期にrails3をruby1.9.2と対応させた状態でリリースできたのは、すごいこと。 これは継続的なテスト、正しいテストを行っていたか

    Rubykaigi2010に参加してきた!2010/08/27 - sugilogのブログ
  • cocooooooon.com - このウェブサイトは販売用です! - cocooooooon リソースおよび情報

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  • RubyKaigiついて思うこと - stnard.jp

    はじめに注意 個人的にはいままで参加したRubyKaigiには非常に満足しています。またスタッフやスポンサーの方々には言葉では言い尽くせない感謝の気持ちで一杯です。その上で、今後のRubyKaigiやRuby界を考えたときに、これだけは言っておきたいことをつらつらと書いてみます。スルー力を持たない人は読まない方がいいかもしれません。 RubyKaigiの問題点 一番の問題は目的を見いだせないこと。いや「開催すること」が目的になってしまっていることか。なんせRubyKaigiは大人が開催する有料「学園祭」になっているので、「やって楽しいこと、来て楽しいこと」を考えて構成されていると感じるとれる。「おもてなしの心」なんて言っている時点で、そっちがメインになってしまうのだろう。でもそれって参加者も含めて自己満足でしかなくて、それ以外の人たちになんら影響を与えられていない可能性がある。 RubyK

  • RubyKaigi2010でした - 旧札幌市西区

    RubyKaigi2010に、実行委員として参加しました。 まずは感謝を。 るびま特別号、gihyo.jpレポートを読んでいただいたみなさま、ありがとうございます。楽しんでいただけたのなら嬉しいです。 実行委員のみなさま、準備段階からいっしょにRubyKaigiを作ることができて、とても楽しかったです。ありがとうございました。 @kakutaniさん、@snoozer05さん、@darashiさん、準備不足でいろいろご迷惑かけてしまってすみません。ほんとうにありがとうございます。もっとNiceにしたいです。 @bash0C7さん、@adzuki34さん、@tatsuoSakuraiさん、事前からいろいろとありがとうございました。みなさんのすごさから学ぶことがたくさんありました。 当日スタッフのみなさま、会場設営、撤収でどたばたしてしまって、ごめんなさい。ありがとうございます。とくに@may

    RubyKaigi2010でした - 旧札幌市西区
  • RubyKaigi2010が終わりました - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    もう遠い昔のことにも感じられますが、先週末の金土日の3日間、RubyKaigi2010こと日Ruby会議2010が開催されました。 RubyKaigiにおける実行委員長の最大の仕事はテーマを決めて開催趣意書を書くことと、突発的なトラブル等について都度判断をくだすことなので、私の仕事は気苦労的なものがほとんどで、実務的にはあらかた落ち着いたものでした(それ以外はプログラム委員長、運営委員長や補佐、各チームの取りまとめ役やホールや部屋の番長などが率先して仕切ってくれました。多謝)。そんなわけで、開催前後のお仕事といえば、開催2日前にキャンセルになった最初の企画であるJeremy Kemperの基調講演の代替企画のセッティングをしたこと(これは厳しかった……)、打ち合わせ中に話題になったRubyGemsについて、直接話をする場を作ろうということで急遽RubyGems会議のお膳立てをしたこと、ジ

    RubyKaigi2010が終わりました - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20100827.html

  • RubyKaigi2010を終えて

    via http://www.flickr.com/photos/recompile_net/sets/72157624694727057/ 少し間があいたけど、今年のRubyKaigiについてつらつらと書こうかな。 スタッフ参加してみて 今年はスタッフとしての参加だったのだけれど、RubyKaigiのスタッフは東京RubyKaigi03の時にやっただけなので、家の方は初めて。3日間と結構な長丁場なのでうまく立ち回れるか不安だったのだけど、自分なりにはそれなりに頑張れたのではないかなと思う。 ひとつ前のエントリでも書いたけど、担当はレポート班でした。当日スタッフに応募する前はrubykaigi.orgの制作・実装の方も手伝っていたけど、実質ほとんど何もしていない・できなかったのでスタッフとしては90%ぐらいはレポート班な感じ。 レポート班はある意味発表を見るのが仕事みたいな部分もあったし

  • Ruby会議2010へ行ってきた。

    Ruby会議2010へ行ってきた。何を隠そう、Ruby会議に参加したのは今回が初めてである。休日に自由時間を確保するのは、小さな子供が居る既婚者男性諸君であればそれが如何に厳しいことかということを理解しているはずだ。だが息子も3歳になり、さらに幸いにも予定が一切かぶっていなかったため、3日間すべて参加することが出来たのであった。 Ruby会議2010のテーマは「Conflict and Resolution」(衝突と解決)である。大規模なオープンソースプロジェクトには人々の衝突がつきものであるため、日有数のオープンソースプロジェクトであるRubyにはピッタリのテーマであるといえよう。というわけで、Ruby会議初参加者による視点で、面白かったことや気になったことなどについてレポートをお届けしたい。 1日目まず最初に、今回一番の目当てにしていた「Ruby開発会議つくば」を傍聴。gdgdなリラ

    Ruby会議2010へ行ってきた。
  • 個人的なRubyKaigi2010総括と「最終回」について - ただのにっき(2010-08-30)

    ■ 個人的なRubyKaigi2010総括と「最終回」について クロージングで高橋さんが「次回最終回!」とやったもんだから、各所で議論が巻き起こっているわけだが、おれもちょっと書いておこうかな。あくまで個人的なもので、実行委員の総意でもなんでもない。 自分はまだ「RubyKaigi」と正式に名乗っていなかった初回の2006年にスピーカーとして参加。そのあとは実行委員に加わって、2007、2008、2009そして今年の2010と都合4回のスタッフとして関わった。まずはその5年間の変化をみてみたい。 懇親会で料理が余るようになった 2006年、2007年あたりの感想を探してみるとわかるけど、開始当初はホントにもう、あっというまに懇親会の料理がなくなってた。「Rubyistは酒もタバコもやらないけどやたらとう」と認識した我々は、一昨年のつくばで「質を落としてもいいから量を出す」方針で懇親会を設

  • RubyKaigi2010終了しました: - RubyKaigi Nikki(2010-08-30)

    * 日Ruby会議2010実行委員長の高橋です。 日Ruby会議2010は、3日間の会期を終え、大きな事故もなく、盛況のまま無事閉会いたしました。今回のRubyKaigi2010では、国内外より非常に多くの方にご来場いただき、盛大なRubyKaigiを開催することができました。これもひとえにご参加いただいたみなさん一人ひとりのおかげです。当にありがとうございました。 また、法人スポンサー、個人スポンサーのみなさまから多大なご支援をいただいたことにつきましても、この場を借りてお礼申し上げます。ここまで大きく育ったRubyKaigiを支えるためには、今まで以上の数の法人スポンサーと、今回から新しく追加された個人スポンサーが必要でした。ありがとうございました。 閉会の辞で述べた通り、次回RubyKaigi2011のテーマは「最後のRubyKaigi」となります。様々な方のご協力により、ここ

  • RubyKaigi2010の中の人をやってきました。 - 似非(ece)プログラマー。

    01:24 | 今年の夏は当に濃かった。一応僕の中での夏の大きなイベントは終わりました。さらば夏休み。今回僕はRubyKaigiの中の人として大ホールのUst中継、録画等を担当しました。KaigiFreaks(見習い)的な感じでした。twitterでの#RubyKaigiのタイムラインを見る感じ好評だったようで、なによりです。スタッフだったので大ホール最前列は俺のテリトリー状態で特等席で講演を見れてイきかけました。発表者の多くの方がKeynoteではなくRabbitを使ってるのもRubyKaigiっぽくて良かったです。 二日目懇親会後に、スーパースターな皆様と海外から参加しにきたかた達とお酒を飲みに行きました。僕は英語当にダメだったのですが通訳していただいたり、わかる単語を並べてなんとか話してみたりと、とてもとても楽しい時間を過ごす事ができました。来年もRubyKaigiに来ると言っ

  • [Ruby] [RubyKaigi2010]RubyKaigi2010に行ってきました - 人生常に仕切りなおし

    またまたエラい久しぶりの投稿です。 というか、すでにイベント参加した時にしか書かなくなってますが。 マズいなこの状況は。 というのは置いておいて、RubyKaigi2010に参加してきました。2008、2009に続いて3年連続参加です。 過去2回は、やや仕事よりな関係もあって、半ば公的に参加してた感じなのですが、今回は完全自腹で楽しみに行ってきました。 当は3日間全てに参加したかった(しかも泊まりがけでがっつりで懇親会も行きたかった)のですが、休みの日はちびっ子対応も必要だったり、3日目の日曜日は嫁さんから与えられた任務があったりで、もしも3日間行ったなら家庭内のフォースが乱れる要因満載だったため、やむなく断念した次第。 という個人的なことはどうでもよいのですが、今回は細かいセッションの内容云々ではなく、RubyKaigi全般の感想、感じたこと、そして感謝を書こうと思います。 毎度参加す

    [Ruby] [RubyKaigi2010]RubyKaigi2010に行ってきました - 人生常に仕切りなおし
  • RubyKaigi2010 | but it's up to us to change

    参加いただいたみなさま、発表いただいたみなさま、支援いただいたみなさま、当にありがとうございました。 おかげさまで、これまで1年をかけて準備を重ねてきたRubyKaigi2010の会期を何とか無事に終えることが出来ました。 以下は個人的な謝辞です。 @ktouさん カツゲンありがとうございました。きちんとお礼が出来なくってごめんなさい。おかげさまで何とか乗り切ることができました。 @ursmさん 急なお願いにも関わらず、Ruby逆引きレシピのポップを書いてくれてありがとうございました。 @moroさん 会期中に何度か気にかけて声をかけて下さってありがとうございました。とても心に滲みました。 @sunaotさん、@adzuki34さん、@bash0C7さん 準備の間から会期が終わるまでの間、当にいろいろと僕の至らない面をフォロー、サポートをしていただきありがとうございました。 @nopl

    RubyKaigi2010 | but it's up to us to change
  • 日本Ruby会議2010(2日目) - ただのにっき(2010-08-28)

    ■ 日Ruby会議2010(2日目) tDiary会議 引き続き、RubyKaigi2010大ホール番長の2日目。今日は朝からのセッションはパスさせてもらって、tDiary会議。テーマは「testable tDiaryハンズオン」「tDiary 3.0.0リリース」「次の10年のユーザ像を考える」の3つ。 完全に日ドメスティックな企画だったはずなのに、なぜか@sarahmeiと@ultrasaurusが参加、総勢で10人以上という想定を上回る参加人数になった。これならあと15年戦えます。なお、写真は"Rubyist Photographer"の高井さんによるもの(→RubyKaigi 2010 Set参照)。 testable tDiaryは、hsbtがコツコツ開発しているブランチで、steak、capybaraという相当新しいテスティングフレームワークを使っている。ペースが速くてハン