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compilerに関するumitanukiのブックマーク (2)

  • プログラム言語論 2006

    プログラム言語論 2006 信頼性情報システム工学科(RISE)向の「プログラム言語論」(火 1コマ・ 担当: 香川)の情報を掲載します。 受講上の注意 科目は必ず「システムソフトウェア演習Ⅰ」 と同時に受講して下さい。 お知らせ (新しいものほど上です) 2006年度期末試験解答例 (2007/02/06) レポートの問題の一部を前もって発表します。(12/19) (1/16更新) すべての問題を発表しました。 システムソフトウェア演習Ⅰを受講していない人へ: レポートの問題には含まれませんが、システムソフトウェア演習Ⅰの問題のうち、 少なくとも次のような問題を自習しておくことを推奨します。 11/07の課題 または 11/14の課題 (Flex) 11/21の課題 または 11/28の課題 (演算子順位法) 12/05の課題 または 12/12の課題 (Bison) 授業中に実習の時

  • プログラミング言語を作る

    このページの目的は、「独自のプログラミング言語を作る」ことです。 「プログラミング言語を作る」というのは、 やったことのない方からすれば、ずいぶん無謀な目標に見えるのかもしれません。 でも、いくつかの基礎知識さえ修得すれば、技術的には、 実はそんなに難しいものでもありません。 だったら、ひとつぐらい作ってみたいと思いませんか? なにしろプログラミング言語を作るなんて、 いかにもかっこ良さげじゃないですか。 私は作ってみたいと思いました。だから作ります。 プログラミング言語なんてもう山ほどあるのに、 今さら新しい言語なんて付け足して何をしたいんだよ! などというツッコミは入れてはいけません。 「なぜプログラミング言語なんか作るんですか?」 と聞かれたら、その答は そこにyaccがあるからだ。 で充分だろうと私は思います(yaccが何かは後述します)。 というわけで―― ただ私なんぞが新言語を

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