リノシーの皮を被った投資用マンション屋のGA technologies、「面談すれば5万円のギフト券」広告で吊っておいて出し渋りまくる件がバレて樋口龍社長が慌てて釈明
リンク NHKニュース 北陸新幹線 来年3月開業 金沢~敦賀間の試験走行始まる | NHK 【NHK】来年3月に開業する北陸新幹線の金沢駅から福井県の敦賀駅の間で、試験用の車両を使った走行が23日から始まりました。 2 users 284 リンク テレ朝news 北陸新幹線 金沢・敦賀駅間で走行試験始まる 来年3月に開業 来年3月に開業する北陸新幹線の金沢駅と福井県の敦賀駅の間で走行試験が始まりました。 走行試験に使われるJR東日本の検査車両、通称「イースト・アイ」は23日未明、金沢駅を出発し、午前9時45分ごろ、福井県の芦原温泉駅に到着しました。 駅では沿線の関係者が出席して歓迎式典が行われ、国の整備計画から50年経ってようやく実現した新幹線型の車両の到着を祝いました。 走行試験は徐々に速度を上げて実施され、来週からは営業運転で使用している車両を使った試験も始まります。 北陸新幹線の金沢
これに対して、元県副知事で県リニア対策本部長だった難波喬司・静岡市長が2023年9月6日、「燕沢付近に問題はなく、現在地のツバクロ残土置き場計画を前提に議論すべき」と真っ向から反論した。 リニア問題の対応で静岡県、静岡市の溝が深まっていることが明らかになった。 燕沢付近の残土置き場について、静岡県は県の環境影響評価条例の手続きを根拠に、JR東海の保全計画に地元の理解が得られないなどとして同意しない姿勢を示してきた。 大井川下流域の島田、焼津など複数の自治体が絡む「水問題」とは違い、残土置き場に関係するのは静岡市のみ。その地元の市長が燕沢付近を認める方針を示したのだ。 そもそも環境影響評価法がJR東海に求めているのは、「調査、予測の結果を踏まえ、個々の事業者にとって実行可能な範囲内で環境への影響をできる限り回避し、低減する」観点で、「リニア事業に伴う環境影響の程度を明らかにすること」だと難波
2023年を迎えたが、2022年に引き続き、「リニア静岡問題」解決はお先真っ暗の状態である。2018年夏から、静岡県とJR東海はリニア問題を解決するための議論を続けているが、何ら進展は見られない。 【マンガ】外国人ドライバーが岡山県の道路で「日本やばい」と驚愕したワケ 河川法の許可権限を盾に、川勝知事がさまざまな言い掛かりをつけ、リニア議論を妨害するからである。このままではリニア開業を大幅に遅らせた最大の責任者として、川勝知事の“悪名”が歴史にしっかりと刻まれることになるだろう。 2022年12月県議会で、桜井勝郎県議(無所属、島田市・大井川町選出)、野崎正蔵県議(自民党、磐田市選出)が、これまで何度も川勝知事が唱えてきた「大井川流域62万人の『命の水』を守る」発言の嘘をただした(筆者の近著『知事失格 リニアを遅らせた川勝平太静岡県知事「命の水」の嘘』飛鳥新社でその内容を詳しく紹介した)。
リニア開業後に東海道新幹線の静岡県内停車本数を増やせるかについて、国が調査に乗り出すと発表しました。開業のメリットを静岡県民に示すのが狙いですが、川勝平太知事は「リニアは存亡の危機にある」と持論を展開しました。 【写真を見る】「リニアは存亡の危機にある」川勝静岡県知事が“持論”展開 水資源、膨大な電力消費…問題解決できない国の動きを問題視 <斉藤鉄夫国土交通大臣> 「本日、総理にリニア中央新幹線の現状について説明しました。リニア開業後の東海道新幹線の需要動向に基づく、静岡県内駅の停車頻度の増加の程度や時間短縮効果の可能性について年明け早々から調査を開始すると説明したところ、総理からは『しっかり取り組んでもらいたい』との言葉があった」 斉藤国土交通大臣は12月27日の会見で、リニア新幹線の開業後の東海道新幹線の静岡県内の停車本数の増加や時間短縮効果について、2023年1月にもJR東海と連携し
川勝平太知事が公言する「命の水を守る」のうそが明らかになったリニア問題で、静岡県は新たな“無理難題”をJR東海に投げつけた。10月31日県庁で開かれた県地質構造・水資源専門部会は「静岡県内の湧水に影響が出ないよう、山梨県内の掘削工事をどこで止めるのか」という議論スタートを強く求めた。 「山梨県駅と神奈川県駅の間の部分開業」「2027年開業ができないのは神奈川県の責任」などの無責任な川勝発言同様に、リニア問題でさらなる混乱を引き起こすのが狙いのようだが、もともとは「水1滴も県外流出は許可しない」「静岡県の湧水は静岡県のもの」という川勝知事の無理筋の主張を踏まえたものだ。 今回の問題も、大井川下流域の水環境への影響とはまったく無関係であり、不毛な議論となることは明らかである。これまでの議論と同様にムダな時間を費やす可能性が高く、国土交通省は強い姿勢で静岡県を指導すべきである。 山梨の工事が「静
バスが急坂でブレーキが効かなくなって横転事故を起こした件で、個人でバスを所有する変態さんが検証動画を出しているが、 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1959853 前提の知識が全然共有されてないのが気になった。なので説明を書く事にするよ。 バスの2速=乗用車の1速まず元記事のバス個人所有氏は2速で下ってるんだが、バスやトラックというのは2速で発進する。1速は急勾配での坂道発進とかの緊急用で普通は使わないのだ。 乗用車のオートマだと「PRND21」とレンジが分かれていて、2、1レンジではギアが固定される。峠の下りでは2速で下ると思う。1速に入れるって事は余り無いと思われる。その1速に入れてると思ってくれていい。普段じゃそんな運転する機会はないと思う。 因みに乗用車のATは軽トラ軽バン以外では4~5速あるよ。 バスは回転を上げて走行
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の舞台として盛り上がる静岡県東部。衆議院選挙でいえば静岡5区にあたるこの地域で、「せっかく大河で注目されて観光に力を入れているのに、あの議員のせいで台無しだ」と総スカンを食らっているのは、岸田文雄首相(64才)の派閥、岸田派のホープといわれた吉川赳衆議院議員(40才)である。6月10日発売の『週刊ポスト』で“パパ活疑惑”が報じられ、自民党を離党したあのお騒がせ議員だ。 【写真55枚】18歳女子大生と黒塗りの車に乗り込む吉川議員。他、岸田首相と吉川議員との手つなぎツーショットも 6月22日に参議院選挙公示を控える大事な時期。内閣支持率は60%以上と高く、ここまで死角のなかった岸田政権が、自らつまずくスキャンダル。しかも、女性層に最も嫌われる“醜聞”では、現政権へのダメージも小さくはない。 詳細は実に生々しい。“パパ活”のお相手の女性は、18才ながら吉川議員に
「うわさは本当だったのか。太平洋で命がけで取ってきた魚を奪うとは許せない」。被害に遭った水産会社の関係者は声を荒らげた。社内では、焼津港の水揚げが鹿児島の港と比べて少なくなることが不思議がられていたという。「漁協を信頼していたのに裏切られた。同業他社もやられているのでは」と疑いの目を向けた。 ある漁協関係者は「30年前からうわさはあった」と証言する。県警は、事件後に複数の水産会社から被害の相談を受けており、メンバーを替えながら窃盗が繰り返されていたとの見方を強めている。捜査関係者は「バカを見ていたのは水産会社だけで、漁協関係者と水産加工会社が甘い蜜を吸っていた。パンドラの箱が開いた」と語った。 一部計量せず? 県警は10月7日、水産加工会社元役員(47)、運送会社員(47)、同社員(43)の3容疑者を窃盗容疑で逮捕した。共犯として漁協職員(40)を逮捕したほか、27日には水産加工会社元社長
東北新幹線は、埼玉で反対されていたなら、上越新幹線新宿ルートを先取りして東北貨物線に建設すればよかったのではないか。何故やらなかったのか?そしてそこに見える国鉄幹部の発言の軽さ、無責任さ。 1976(昭和51)年1月 「交通技術」1976年1月号「”ひかり”を北へ 東北・上越両新幹線建設計画の概要とその現況」から引用 上越新幹線の新宿乗り入れは、上図のように、東北本線の在来線貨物線を活用して建設することとなっていた。当然国鉄としては自社用地内である。多少の追加買収は必要だろうが、今の東北新幹線のように丸々追加買収するよりは遥かに楽だろう。 このルートは武蔵野線に在来の貨物が移転してからという条件がついていたが、工事の遅れから東北新幹線にこの土地を使うのも可能だったはずだ。 しかしそうはなっていない。 その辺の経緯を国鉄関係者が業界誌で述べている。そのものずばり「建設業界」という雑誌だ。 (
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