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2016年10月21日のブックマーク (6件)

  • インフラ部門で働くCプログラマの話

    12. miruo Pretty-Print TCP session monitor/analizer miruo を⼀⾔で説明するなら「⾒やすい tcpdump」です。当社⽐10倍です、ISUCON 勢に オススメです。TCPセッション毎にパケットをまとめて出⼒するため、パケットの流れが格 段に追いやすくなります。また、問題のなさそうなパケットはあえて省略して表⽰しないの で、興味のありそうなパケットだけが出⼒されます。 $ ./miruo --all -i en0 -m http tcp port 80 listening on en0, link-type EN10MB (Ethernet), capture size 1522 bytes 0001 0.048 | 10.0.0.100:62511 == 125.6.190.6:80 | Total 21 segments, 133

    インフラ部門で働くCプログラマの話
    umiyosh
    umiyosh 2016/10/21
  • 「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ

    電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日国の影の主権者で

    「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ
    umiyosh
    umiyosh 2016/10/21
  • GitHub Japan藤田氏に訊く日本市場への意気込みと、キーノートで明かされた注目の新機能【GitHub Universe】

    9月14日と15日の2日間にわたって米サンフランシスコで開催された『GitHub Universe 2016』。前回は、大企業におけるインナーソースの導入を議論するパネルの内容をお届けした。IBMやウォルマートといった現地法人、また日からはLINEが参加していたが、こうしたGitHub導入事例のディスカッションが日で開かれる日もそう遠くないかもしれない。さて、今回は講演の合間を縫ってGitHub Japanのカントリーマネージャーである藤田純氏にインタビューした際の模様、そしてGitHub注目の新機能についてお伝えする。 GitHub Japanは12名体制に GitHub Japan カントリーマネージャー 藤田純氏 日は、米国の外で唯一カントリーマネージャーが置かれる、GitHubにとって期待の市場だ。LINEを含むIT業界の新興企業を中心に、日でも法人向け「GitHub En

    GitHub Japan藤田氏に訊く日本市場への意気込みと、キーノートで明かされた注目の新機能【GitHub Universe】
  • 光の性質利用し瞬時に答え 画期的計算法として注目 | NHKニュース

    最先端のコンピューターでも計算が難しいとされる、100億通りを超える膨大な組み合わせの中から、最も適した答えを求める問題を、光の性質を利用することで、瞬時に解くことに日の研究グループが成功し、次世代コンピューターにつながる画期的な計算手法として注目されています。 この手法は現在のコンピューターのように、一つ一つすべてのケースについて数値計算を行うものではなく、光が持つ物理的な性質を利用して答えを求めようという全く発想が異なるものです。 グループでは全長1キロの光ファイバーの中に、組み合わせを調べたい数だけ、光の粒子を使って一種の磁石を作り出す新たな装置を開発し、「2000個の点を最もエネルギーを使わずに2つに分ける方法」を解くことに挑戦しました。 この問題では、組み合わせが100億通りを超え、最先端のコンピューターでも計算が難しいとされています。 実験の結果、新たな装置では2000個の点

    umiyosh
    umiyosh 2016/10/21
  • VRの中で死にたい……傑作『Rez Infinite』は誰も体験したことのない “電子ドラッグ”だった【ドワンゴVR部体験レポ】

    2001年にPS2/Dreamcast向けに発売された『Rez』を始めとするRezシリーズ。電脳空間上で敵を撃破するシューティングゲームとテクノミュージックがリズミカルに刻まれる音楽ゲームの要素を併せ持つ。その独特で浮遊感のある世界観はカルト的な人気を集めてきた。 そんなRezシリーズから満を持してリリースされたのが、PS VR向けタイトル『Rez Infinite』。「気持ち良さを追求したゲームデザイン」を掲げ、完全新作ステージ「Area X」の存在も注目を集めている。 初代からプレイしてきた生粋のRezファンであるドワンゴVR部メンバーたち。VRで展開される最新の電脳空間は、彼らの目にどう映るのだろうか……?

    VRの中で死にたい……傑作『Rez Infinite』は誰も体験したことのない “電子ドラッグ”だった【ドワンゴVR部体験レポ】
    umiyosh
    umiyosh 2016/10/21
    自分もPSVRのローンチタイトルで一番満足してるのはRezだなあ。脳汁を出すために何度もプレイ可能ってのがあるので。
  • Kubernetesヘルスチェックの使い方

    最近、Kubernetesのヘルスチェックについての質問をよく見ています。ここでヘルスチェックの種類の違いや、どう使うか説明してみます。 Liveness Probe Kubernetesのヘルスチェックは2種類があって、一つ目はlivenessProbeと、2つ目はreadinessProbeというやつです。livenessProbeの役目はアプリケーションが生きてるかどうかをチェックすること。普段、エラーが起きた時に、アプリがクラッシュで終了して、Kubernetesがそれを見て、再起動してくれるんですけど、livenessProbeはアプリが終了せずに動かなくなったり、デッドロックしたりする場合にもアプリを再起動して直すために存在する。アプリがちゃんと動いているだけをチェックしているので、単純にHTTPレスポンスを返せばいいはず。 簡単な例として、以下はGoアプリのlivenessP