Instagram、おしゃれな感じで投稿したい気持ちでいっぱいなんですが…
うさぎとぼくのInstagram ネットのニュースを見ていると、Instagram(インスタグラム)の月間ユーザー数が３億人でTwitterを越えたとのこと。 ・Instagram、月間ユーザー3億人を達成―ついにTwitterを追い越す (TeckCrunchJapan) だからと言って、３億人というのがどんな規模なのかあまり想像はつかないです。うさぎとぼくもボチボチと写真をアップしていますが、洗練されていない持ち前のダサさがにじみ出るようで、なかなかパッとせず。 おしゃれカフェっぽい、シュッとした感じの投稿をバンバンと放り込んでいきたいんですが、難しいものですね…。 お店の場所をフォトマップに追加して投稿していたり、#うさぎとぼく、#うさぼくのハッシュタグをつけて投稿されているお客様の写真なんかを見ると、お客様のほうがオシャレで上手に撮ってはるなぁ…と、感心するばかり。 気持ちを新たに
うさぎとぼく、中国語では「兔子和我」と書くらしいです…
だからと言って、まったく読めないんですけどね…。 最近よくご来店いただくようになったアジア圏からのお客様。写真をたくさん撮影されるので、たぶんネットにもアップしてるんだろうなぁ、でも「うさぎとぼく」ってどう書くんだろう…と悩んでいると、お客様が教えてくださいました。 どうやら中国語では「兔子和我」と書くらしいです。発音は分からないです。 「兔子和我 昭和町」で検索すればよいと教えていただいたので、検索してみるとちょこちょこと出てきました。でも、なんて書いてあるかは、ほとんど分かりませんでした。 うさぎとぼくという店名は検索する上で競合ワードがないので、ネットで誰が何を書いているかはある程度把握できていたんですが、外国語にいたってはさっぱり分からず。 中国語以外にも、何が書いてあるか分からないけど何かアップされてるという状況が、これから増えていくのだと思うと、さすがに把握は無理だなぁ…と。イ
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ブログの発信で大切なのは専門性の積み重ね…
ブログは文章の貯蓄、やったほうが良いよね…という話
ひとつのSNSだけに絞って集客するというのは、ちょっとリスクが高い気がする…