こんにちは！皆さんは池袋に行ったことがありますか？ 池袋ってショッピングも観光も楽しめて、いい街なんですよ！今日は、そんな池袋にいる鳩についてご紹介します！ 優雅に歩く鳩 まず、おすすめなのは「優雅に歩く鳩」！芝生の上を二本足で、えっちらおっちら歩いています。デートはもちろん、会食にもおすすめです！ 芝生をつつく鳩 次は、「芝生をつつく鳩」です。チェーン店ではありますが、居心地の良さ◎。電源Wi-Fi完備で、作業にも使えます。 豆鉄砲を食らったような鳩 こちらは、「豆鉄砲を食らったような鳩」。いわゆるコーヒースタンドなので、長居にはおすすめできません。ですが、味はピカイチ！店長がイケ鳩なので、要チェック！ ちょっと太っている鳩 「ちょっと太っている鳩」も池袋にいるんです！甘いものがたくさん食べられて、甘党の方におすすめ。 闊歩する鳩 「闊歩する鳩」は、本店が台湾にあって、日本初進出。台湾で

キシダチカという、最近ライター界隈を非常ににぎやかしている女をご存知だろうか。 彼女は関西在住なので友人でもあるのだが、私はキシダチカについて「派手な人」「家族がヤバイ人」ということしか知らない。 Twitterに投稿されていたキシダチカとお母さんとのやり取り。お母さんは、霊感が強く、BLに詳しく、ゲイアイドルの追っかけをしているらしい。 あと、かつて私の隣で酒をあおりながら「とらのあな」でBL漫画を物色しつつ「股間がポカポカするんじゃ〜〜〜〜〜〜」と言い、サンプル画像を見て「どシコリ申し上げる…………」とか言い始めるヤバイ腐女子であることしか知らない。 あ、このままではキシダチカがお嫁に行けなくなってしまう。 （すみません、編集者の方、この部分カットでお願いします） そんなキシダチカが、今、ライター界隈でメキメキと頭角を現している。私のよく知るライター像は「地味」「根暗」「内向的」である

海の男、ヒトデです！！！！！ というわけで、先日世界一周クルーズに出港しました 名古屋港を出発し、最初の目的地は…… 神戸！！ 神戸かよ。日本だよ。バリバリ日本。ワールドクルーズとはなんだったのか とりあえず今後の予定としては 今日（4/12）：神戸発 明日（4/13）：丸一日クルーズ 明後日（4/14）：台湾 といった感じだよ！　ワールド感が出るのは明後日だね！ 早速一日目の日記行ってみよー！ 画像はアップが大変なので、今後のことも考えてツイッター埋め込み中心でいきます！ 0日目はこちら 【出発前夜】ついに明日、豪華客船世界一周クルーズに出発しますこんばんは！！！！！　ヒトデです！！！！ というわけで、明日からサンプリンセス世界一周クルーズに乗船します こういう非日常なことって... まあまあ、当日の荷物あったわ Tweetを表示 この前「事前に荷物送れるから楽だよ～」みたいな記事書いた

山形県鶴岡市で「ハーブ研究所SPUR」「庄内パラディーソ」やレストラン「土 遊 農」を経営する山澤清さん。在来種の野菜の種を未来に残そうと活動する山澤さんに、植物から学ぶ「愛と不安」の哲学について聞きました。 あなたの未来に、希望はありますか？ 慣れない哲学的な入りで失礼します。ジモコロ編集長の徳谷柿次郎です。 もうすぐ元号が変わります。2020年には東京オリンピック、2025年には大阪万博。なにやらこの先、いろんな大イベントが待ち受けているようです。 一方で、社会の先行きが混沌としているのも事実。 政治のイザコザや、日々SNS上で繰り広げられるバトル。満員電車に詰め込まれた人たちの神経はささくれだち、昔みたいに一生安泰な仕事なんてもはや無さそうです。新たな時代に突入し、動物としての本能を揺さぶられる…。見えない未来に不安を抱いている人も多いのではないでしょうか。 イラスト：マキゾウ 僕自

「お金の稼ぎ方」というと普段は「いくら稼ぐか」が話題の中心になって「どのように稼いだか」はあまり注視されない。 だけど仕事をしてお金をいただく上では、”どのようにお金を稼ぐのか”も大事だと思っている。 最近歴史に興味があっていろいろと学んでいるところなのだけど、お金の稼ぎ方にもおおきく2つの種類があることを知った。 それが「与える稼ぎ方」と「奪う稼ぎ方」だ。

世の中には迷惑な人がたくさんいるよね。 と思って数えてみたら、11種類くらい思いつきました。 名付けて「迷惑な人イレブン」 １．ちょっとしたことでキレて無茶な反撃をしてくる人 駐車違反を注意されたという理由で高速道路で幅寄せしてくるドライバーとか、試験がウザいというだけの理由で学校に放火する生徒、満員電車で肩が当たったとかいって殴りかかってくる人ね。 余裕なさすぎだしバランス悪すぎでしょ。 ２．他人の命を利用することで、自暴自棄状態から脱しようとする人 「誰でもいいから殺したかった」「死刑になりたかった」「注目されたかった」などの理由で刃物を振り回したり、車で人混みに突っ込む人。 自分の「モヤモヤ」や「人生の閉塞感」を解消する手段として他人を殺すなんてマジ迷惑。 ★★★ このあたりまでは 「そりゃそうでしょ」 って感じですが、他にも迷惑な人はたくさんいます。たとえば、 ３．ゼロリスク信奉の

大卒は意味ないとか、TOEICの点数は意味がない、税理士、公認会計士はテクノロジーが代替するとよく言われている時代ですが、敢えて反論をさせてください。資格はあるに越したことがないと思います。その理由を今回は話したいと思います。ただ、大前提として資格が「誰かの役に立たなければ意味がない」とは思っています。その資格を持っていることをひけらかしているだけではなんなんの意味もないです。 僕は今、STUDYingを使ってスマホを中心に資格の取得を進めています。是非とも興味ある方は、一緒に頑張りましょう。 資格はあなたは何者なのか？を説明できるある人が僕は「TOEIC満点です」と伝えたとする。そうするとほとんどの人の解釈は「めちゃくちゃ英語できる人」だな、だろう。それは就職活動や転職活動、飲み会の席でも同じだ。一瞬であなたが何者かを理解してもらえるために資格は本当に手っ取り早い。行動によってあなたを説

※この記事だけを１００円で買えますが、こちらのまとめマガジンを購入すると、１ヶ月約３０本で４００円で買えるので、１本約１３円なのでそちらがお得です。 『孤独のグルメ』がどうしてこんなに面白いのか、ずっと考えていまして。 まず「お店の描写」がすごく上手いですよね。僕、お店をやっているので、小説や映画やマンガで「飲食店」が出てきたら、どうしても「厳しい目」でチェックしてしまうんです。「いやいやバーテンダーがそんなこと言わないから」って感じで、とにかくあら探しするんです。 それがこのマンガは完璧です。 あるいは「主人公の視線が優しい」のが魅力的なのかなとも思います。他のお客さんを見て、「あ、こういうの良いなあ」って呟くのとか、料理の 味に対しても実はすごく寛容で「お、こういうの好きですよ」って、広い心で受け止めようとするのが読んでて「心地よい」んです。 でも、やっぱりこれ、「主人公がお酒を飲めな

近畿大学オープンキャンパス2018の特別イベントとして、東大阪キャンパスで実施される謎解きイベント「暗号だらけの仮想通貨パニック」。理工学部情報学科の森山真光准教授と学生が開発した独自の仮想通貨をゲームに盛込み、貯めた通貨が学内のカフェで使用できるのが大きなポイント！ 一体どんなイベントなの？ どんな仕組みで動いているの？ 開発の裏側も徹底レポートします。 フリーライターの中馬さりのです。 近畿大学のオープンキャンパス（7月22日、8月25日、26日、9月23日の4日間）で実施されるイベント「暗号だらけの仮想通貨パニック」はもうチェック済みですか？ このイベントのポイントは理工学部情報学科・電子取引研究室の森山真光准教授と学生が開発した近大オリジナルの仮想通貨。仮想通貨でアイテムやヒントを購入しながら謎を解き、ストーリーを進めていくそうです。 企画・制作が株式会社人間、謎監修がクロネコキュ

こんばんは、脱・べきねばの時間です。 とかく「こうあるべき」「こうせねば」という思考にとらわれがちな性質なのですが、30年かけて練り上げてきた「べきねば思考」を手放すことをライフワークのひとつとしすることにしました。 気を遣うのは「気を遣いたい」ときだけ。「空気読めない」と言われることを恐れない。それによって人脈が減ることも厭わない。 「好きなことをする」というのは響きこそ能天気ですが、実際には非常に勇気のいることで、日々訓練、訓練です。「本当に気が利かない！」と言われたら、言ってる奴の顔を見るがいい。溜息ついて、眉間にシワ寄せて、ブスだから！ とりあえず、最近はしょっちゅうテレビの中でお目にかかれるので長嶋一茂さんのことを見つめるという鍛錬を積んでいるのですが、先日ふらりと事前情報無しで入店した洋食店に「生きるヒント」が詰まっていました。 おもてなしとは何かを再考したくなる接客 ランチタ

8月某日 もの書きの友人が同業者の女からのつまんない嫉妬と悪口と足の引っ張り合いに巻き込まれてダメージを負ったというので代々木上原のFireKingCafeでお茶をする。 私は同業者の友達もほとんどいないし、愛想も付き合いも性格も良くしようと一ミリも思っていないので、そういうもの書き同士の嫉妬とか、善意を模したクソみたいなアドバイスに振り回されることが一切ないので楽だ。はっきり言って、さして好きな作品の作り手でもない人間とべとべとする暇があったら自分の作品を作ったほうがいい。 けど、SNSを使って活動していると、時々、そういうものに巻き込まれるのは分かる。私も避け方が分からなかった頃はめんどくさい女にたくさん絡まれた。一個も付き合い残ってないけど。 彼女が傷ついていたのは、「女性の物書きが自分の経験ないし内面を赤裸々に書く」ことについて「それは下品だ」とか「それは表現じゃない」とか「そうい

正式なお店の名前は「大極殿本舗六角店　甘味処　栖園（せいえん）」。 写真手前が『琥珀流し』で、寒天に蜜をかけたお菓子。 通年でいただけますが、プルプルの食感と冷たい蜜は夏にピッタリ！ （個人的には、寒天スイーツはカロリー低め＜寒天だけなら０カロリー！＞なのも嬉しいところ＾＾） トッピングの蜜は、月ごとにかわり、6月にいただいたこのときは梅酒。 梅シロップではなく”梅酒”なので、大人の味でした。 一緒に行った友人は宇治金時の氷をオーダーしてましたが、氷にも梅酒のメニューがありますよ。

「3回食事に行くと、恋が始まるかわかります」 IT企業に勤めながら数々の媒体へ寄稿しているコラムニストのりょかちさんは、男性とデートするとき、たいてい食事を共にするのだそう。 1軒目のお店でおひらきにすることが大半ですが、ときどき2軒目としてバーへ行きます。行きつけのひとつが、渋谷にあるワインバー「bar bossa」。 りょかちさんと、bar bossa店主で『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』（幻冬舎）を7月に上梓した林伸次さんが、前編の今回は「恋の始まり」について、後編は「恋の終わり」について対談します。 始まりそうで、始まらなかった恋の話 りょかちさん（以下、りょかち）：私、恋愛のお話がすごく好きなんです。だから、林さんの『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』、あっという間に読んじゃいました。 林伸次さん（以下、林）：ありがとうございます！ りょかち：この

こんにちは、可愛いＯＬ部のこでん（@odecoden）です♥ ブログ開設からまるまる３年経ちました～！運営報告を残しておきましょう～！ ここ最近のＰＶアクセス 最近のＰＶは１．５～２万くらい。 はてなのトップページに載ったりテレビの影響でネット検索される記事が当たればプラスの臨時ＰＶげっと！って感じ。 これとか一時的によく読まれました！coden.hatenablog.com coden.hatenablog.com 読者層、流入など 読者様は８割女性、２割男性。女趣味だから女性のほうが多いですね♥ けど男性の読者も獲得したいです。最近始めたカメラとかダーツとか麻雀とか、いずれは記事にしたいと思っているので、男性読者も増えるといいな。 流入は８割が検索です。アクセス数はよく検索される記事に頼って、日々自由すぎる更新をしている感じです♪ よく検索されてるやつ coden.hatenablog

こんにちは。 タイトルを読んで「は？どういうこと？」と思ったあなた。 正しいです。なぜ家にお金が落ちているか疑問に思いますよね。私もそう疑問に思う気持ちは理解できます。 私の家にたまに遊びに来る友人たち。いつも私に「小銭落ちてるよー片付けな」と優しく諭してくれましたが、当時実行できず引っ越しが一カ月後に迫った今、せっせと片付けている私をお許し下さい。 端的に言う。 私の家にはお金が散らばっている。 置いてあるとかではない。片付けることができずいたるところに小銭がじゃらじゃら落ちている。それを数えて、友人たちにいくらだったか伝えたい。 そして一生懸命片付けた事を褒めてほしい。 今日はそんなブログだ。 まずはじめに。 整理整頓という概念を持って生まれなかった私の家には洋服やごみ、いろんなものが散らかっている。ここ最近は家に食料を持ち込むのを禁止し、ごみを発生させないようにしたが、どうしてもおな

新卒から2年3ヶ月勤めたUDS株式会社を今月末で退職し、フリーランスになります！ 会社では、1年目は広報・経営企画、2年目は広報と新規事業の旅行会社の立ち上げ、3年目はインバウンド向けツアー企画を中心に担当させていただき、長い期間ではありませんが、本当に濃い時間を過ごすことができました！ フリーになるにあたり、本気でお仕事が欲しいので、本気で文章を書きました。 そしたら結構なボリュームになってしまったので、「過去はどうでもいいから、お前ができることあるなら言ってみろ！」という方は「今のわたしにできること」というところから、読んでいただければと思います。 会社で働いて良かったこと・成長を感じたこと ・「多角的・長期的・根本的」に考えるクセがついたこと 会社という規模感だからこそリアルに考えることができる、経営視点を得ることができたことは非常に大きな学びでした。 まだまだ、経営視点を実務で実行

ワカジツです。 先日、スマホの画像フォルダを見返していると、和歌山に旅行した時の写真が出てきました。 懐かしいな…。旅行先でお客さんの社員旅行と鉢合わせるプチハプニングがあったなあ。忘れたくなってきた ※後日「仕事を思い出させてごめん」とお土産を貰いました。 旅行は完全ノープランだったので、男４人で和歌山城に３時間くらい入り浸ったり、冬の白浜で砂をかけあったりと、明らかに迷いがありましたが楽しかったです。 旅館で地酒を山ほど飲んだなあ。 ・・・ん？ そういえば… これ、めっちゃおいしかった！！！ 和歌山で適当に集めたおつまみだったのですが、ハンパなく日本酒に合うことが判明し、「うまいうまい」と言いながらバクバク食べていました。 地酒飲み比べセットが速攻で無くなってしまい、ワンカップ大関を摂取し始めるくらいお酒が進む悪魔の食べ物でした。 もっかい食べたい！！！ ということで、和歌山へゲリラ旅

こんにちは、ワカジツです。 皆さん、モテますか？ ぼくはモテません。 今までに付き合った人数は3人、ラインをブロックされた回数は数知れず。 ちなみに前の彼女とは付き合って3カ月で別れてます。 朝目覚めたらラインで振られていて、朝が苦手なぼくでもさすがに飛び起きました。 そんな非モテ野郎も気が付けば27歳。 世間では結婚を意識し始める年齢です。 周りの友人もあれよあれよと結婚し、気が付けば祝儀代で年間10万円以上の出費がかさみます。 そりゃあ多少は焦りますよね。 ということで、お金もないのにマッチングアプリに登録したんです。 よーし、彼女作るぞー！なんて意気込んで。 非モテなので、登録者数700万人とマッチングアプリの中でも断トツで賑やかなペアーズを選びました。 Facebook連動＆本人確認書類が必要と、業者やサクラ排除を徹底している所も魅力です。 ワクワクしながらアプリを起動し、マッチン