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2016年9月6日のブックマーク (2件)

  • 習主席、握手の笑顔なし 安倍首相への対応、敏感な問題:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相と中国の習近平(シーチンピン)国家主席が1年5カ月ぶりの首脳会談に臨んだ。両首脳は「安定的発展を遂げることは両国民の利益にも合致」(習主席)、「大局的な観点からウィンウィンの協力や交流を進める」(安倍首相)とやりとり。ただ、沖縄県の尖閣諸島をめぐる対立など、両国の不信感は根強い。 「(14年末から)中日関係は関係改善の過程に入ったが、時に複雑な要素に妨害され、脆弱(ぜいじゃく)な一面も突出している」 首脳会談の冒頭、習国家主席は硬い表情のまま、手元の紙に目を落としながら話した。安倍首相との握手の際も笑顔はなかった。 さらに習氏は、「前進しなければ後退してしまう重要な段階。責任感と危機意識を強め、両国関係のプラス面を拡大し、マイナス面を抑制するよう努力しなければならない」と述べた。 安倍氏の歴史認識や安全保障関連法を成立させたことに、中国側の不信感は強い。南シナ海の仲裁判決受け入

    習主席、握手の笑顔なし 安倍首相への対応、敏感な問題:朝日新聞デジタル
    userinjapan
    userinjapan 2016/09/06
    朝日の大過も明らかになり東アジア情勢が緊迫している今、まだこんなこと書いてるのか。唖然。
  • 手術直後の患者にわいせつ行為をしたと逮捕された医師と弁護人が法廷で「無実」の訴え(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京・足立区の病院で、胸部の手術を終えたばかりで意識はあるものの身動きがとれない状態だった30代の女性患者に対し、執刀医がわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いで警視庁千住署に逮捕された事件。逮捕・勾留中の関根進医師(40)の勾留理由開示公判が5日、東京地裁(高島剛裁判官)で行われ、関根医師は「私はやっておりません」と容疑事実を否定した。弁護人は詳細に「無実」の理由を挙げて、勾留の不当性を訴えた。 裁判官は「罪証隠滅の恐れ」と高島裁判官の説明によれば、関根医師にかけられた容疑は、手術後に病室に戻されたA子さんに対し、2度にわたって着衣をめくって手術をしなかった左乳房の乳首などをなめ、2度目にはさらに自慰行為に及んだ、というもの。 勾留の理由について、高島裁判官は「関係者に働きかけや通謀を行って罪証隠滅する恐れがあり、事案の重大性や悪質性から勾留が必要」と述べ、勾留を決めた資料とし

    手術直後の患者にわいせつ行為をしたと逮捕された医師と弁護人が法廷で「無実」の訴え(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    userinjapan
    userinjapan 2016/09/06
    勾留理由開示公判によって被疑者釈放も有り得るので一般に弁護人はもっと開示請求すべし。